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2016年9月15日 (木)

初恵比寿は「AFURI」さんの塩らーめん880円(税抜815円)鶏油淡麗

 先週は強行軍で、朝家を出て昼前に東京に着き、夕方仕事を終えて名古屋に移動するという、ちょっと疲れた出張であった。
 いつものように、少し早めに家を出て東京で1時間弱の余裕を持ち、さてどこでお昼食べようかと。

 ここで今回は会社の東京の後輩のラーメンマンにワタシの好きそうな店を教えてもらうことにした。
 品川で連絡したんだが、じゃ、恵比寿で降りてここに行ってみては???
 と言われたので、乗ってみることに、透き通った塩ラーメン好きじゃぁぁぁ!!!


Cimg6273Cimg6274 ・AFURI 恵比寿:塩らーめん880円(税抜815円)鶏油淡麗

 山手線の恵比寿駅東口を出て、大通りを北東に進み、小さい川の手前を右折と聞いてたので、そのまま行ったら確かにあった、歩いて3分、迷いようもなかろう。
 初めて恵比寿で下りたけど、小さいながら活気のある街と感じたが如何でしょ???

Cimg6275Cimg6276 店内は打ちっ放しでとてもラーメン屋さんとは思えない、お洒落な内装。
 カウンターのみの店ではあるが、奥行きは結構深い。
 んだけど、まずは入って左手にある券売機で何食べようか考える。
 塩か醤油と言われたら、塩で売ってる店らしいので、そりゃ塩だろ。
 柚ねぇ、元の味が分からんようになるから、初回はド定番メニューで良かろう、って880円高っっっ、これが東京価格か。
 そんで注文すると鶏油の量を聞かれるので、ここはベストバランスと自ら言ってる端麗にしてみた、スタンダードスタンダード。

Cimg6277 入ったのは11時半くらいだったので、割と素早く出てきた塩らーめんがこちら。
 ほー、実に美しいじゃないか、見ただけで美味いと分かるね。
 具材もどれも間違いなさそう、これは期待出来るぞ。

Cimg6278 とは言うものの絶対麺からぞぞぞ~~~、これは極細と言ってもええやろ、全粒粉を使ったこの麺は、その細さ故にいろんな角度で口の中に当たり、食感が実に心地良い。
 この細麺だからこそなのであろうこのスープ、じゅるり、鶏油を謳うくらいやから鶏ベースに香味野菜に魚介が、特に節系の旨味がじわっと押し寄せてくる。
 このスープ自体に旨味がしっかりあるので、塩さえ余計じゃないかと思えちゃうくらい(要るだろそれでも)。
 この分厚いチャーシューは炙ってあって香ばしい、しかしほとんど素材の味って感じで寸止めの味付け。
 メンマはこんなん初めて見たが、最初ザーサイかと思ったくらいで、細切りにされてる。
 メンマ臭はなく、噛めばじんわり醤油が染み出てくる。
 煮卵がこれが黄身とろっとろで白身も味がしゅんで絶品。
 水菜は一服の清涼剤か。
 しかしこれだけだと、いやー良く出来てた、ちゃんちゃん、で終わってしまう所なんだが、このままではきれいなだけのお嬢さん。
 しかしここにあえて極少量のフライドガーリックがこっそり入ってるのがミソ、いや塩。
 ホントに少しだけなんだが、これを入れることで、美味さじゃなくて苦さが加わって、スープが更に美味しく感じられる、多面的な作りをしてる訳だね。
 このちょっといびつにしたくらいがつまんねー美女から愛嬌のあるべっぴんさんになる、いやー良く出来てる。

 紹介してくれたラーメンマン曰く、最近支店が増えたが、それでも変わらず美味しい、ってことやったが、確かに満足した美味さであった。
 しかしちょっと残念だったのは、ワタシ的には量が少し物足らんかったこと。
 まぁ、大食いには食い足らんかもね。


 流石東京、ラーメンも奥が深いし、塩も奥が深い。
 次回は10月か、また美味しいとこ探して行っちゃおーっと。
 あ、この後立ち喰いで冷やしきつねそば食べたことは恥ずかしいから言えんな、ははは。

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