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2016年6月26日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

 あまりに競馬場が混雑してたので、歩いて帰って来たんだが、もはや雨が降りそうな空模様。
 昼間は結構暑かったのでどこまで馬場が回復するかと見てたが、稍重まで。
 まぁ、あんだけ週末降ったらしゃーないわな。

154153152 そういう訳で上半期の〆、宝塚記念であるが、結果としては重の巧拙が勝負を分けたって感じか。
 出来たら先行抜け出し、最後方一気って馬場ではなさそう。
 逃げ馬はキタサンもトーホウジャッカルがマクって来るから馬群は縮まる、だからある程度の位置で競馬がしたい。
 キタサンを捕まえられるか、キタサンが粘り切れずに3着を外すかが焦点か。

 ◎シュヴァルグラン:馬場が渋ってこの馬が本命。5番手以内で進めて3角から4角にかけて巧く進出して、直線で長く良い脚を使ってキタサンを捕まえて、後ろを封じ込める、ってな大甘な予想。
 〇ドゥラメンテ:スピードもパワーもあると陣営は豪語してる。問題はミルコJが乗れてないってことかな。
 ▲アンビシャス:この馬は走ってみないと分からんことが多すぎる。重対応は可能か、1ハロンの距離延長は可能か、先行するのか。だけど内枠引いちゃったので行くしかない。
 △トーホウジャッカル:天皇賞は見せ場たっぷり、今回は更に良くなってると言うし、去年ですら4着やったから今年はもっとやれそう。しかしスピードに寄ってるような気がするんだよなー。
 △キタサンブラック:このメンツなら楽々行くやろう、果たしてどれくらいのペースが。単騎で行かしたら世界のユタカ・タケは恐い。
 △ラブリーデイ:意外と重が下手だったとは。しかしこの乾き具合では如何に。
 △フェイムゲーム:重ならこの馬だろ。メチャクチャな展開になれば。

 ワンアンドオンリー:きっかけが全く掴めていない現状。
 ラストインパクト:この馬はJC2着とかドバイで3着とか好走してるが、いつ走るのかがサッパリ分からんので、今回もイラン。
 ステファノス:叩き2走目が良いと言うが、去年の秋天とは相手が違う。
 カレンミロティック:前走は特殊なレースで再現性に乏しい。
 サトノノブレス:GⅢなら買うけど。
 タッチングスピーチ:牡馬相手だと頭打ちしてる感あり。
 ヒットザターゲット:外枠やからな。
 サトノクラウン:重巧者も騎手で買えん。
 マリアライト:馬場が渋っても軽くても牡馬相手でも走るが、今回は相手が強すぎるじゃろ、常識的に。
 ヤマカツエース:ローカルGⅢなら。

 馬券はシュヴァルグランから馬単、3連複はドゥラメンテ、3連単はアンビシャスと2頭軸。

 ハナはすんなりキタサンブラック、競りかけるも何もスタートから自然に先頭を奪ってもんな。押してワンアンドオンリーやアンビシャスにシュヴァルグランもポジション獲りに行った。更にムキになってトーホウジャッカルまで行っちゃって、元々先行するはずのカレンミロティックも加わり、これで1000mを59秒1とまさかのこの馬場にしてはハイペース。淡々と走ってたように見えたキタサンだったが、恐怖のふるい落としが行われてた訳だ。真っ先に脱落したのがワンアンドオンリーにカレンミロティック、続いて3角から4角でトーホウジャッカルも失速、えええ。直線の入口でどうやらワンアンドオンリーにアンビシャスが下がって来たか壁になってシュヴァルグラン終戦、こんな結末かい。直線を力強く駆け上がってきたのはキタサンブラック、やられたかと思ったが、馬群を抜け出してきたのはラブリーデイ。連覇達成と思いきや、坂を上がってもう一伸びしたキタサンブラック、しかし大外から翔ぶようにマリアライトが一気にキタサンを交わして、その後ろから馬群を捌くのに時間が掛かったが、とても届かないような所から爆発したドゥラメンテを封じた所がゴール。11年ぶりに牝馬戴冠だって。勝ち時計2分12秒8とは思ったより速かった。クビ差ドゥラメンテが上がり最速36秒1で、逃げたキタサンがハナ差負けで上がり36秒8で、逃げ・先行勢はキタサン以外全滅やからこの馬こそスピードとパワー兼備したたいした馬や。1馬身1/4差の4着にラブリーデイ、これは馬場かそれとも去年より能力が落ちたか、次走はマイナス方向で考えたい。2馬身半離された5着にステファノスであった。本命馬シュヴァルグランは9着、狙ったトーホウジャッカルは15着、アンビシャスも同様、ブービー負けの16着であった。
 ま、これも競馬やってこと、がくり。

 コメント。ミルコJ「4角で内を狙ったが開いてなくて、外を回った。その負担がかかったかも」。世界のユタカ・タケ「思い通りのレースは出来た、最後まで辛抱してくれた」。クリストフJ「良いレースだったが、最後100mでしんどくなった」。ノリJ「馬が若い」。酒井J「勝負所から全く手応えがなくなった、ちょっと馬場が向いてないのかな」。

 ドゥラメンテはレース後に故障発生か??? ちと心配。
 とっとと凱旋門勝って、コンプレックスを払拭して欲しかったが、回避だそう、残念。


 ちゅーことで、これで阪神競馬も終了、次回は9月、トライアルから始まる。
 上半期の〆がこの体たらくで残念ではあるが、むむう。
 秋はスプリンターズSでお目に掛かりましょう。
 

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