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2015年11月 1日 (日)

天皇賞(秋)ハズレ馬券解説

 週中は週末の天気が危ぶまれてたが、結果的にはええ天気、逆に今の関西の方が降り出しそう。
 ちゅー訳で良馬場で行われることになった東京競馬場。
 しかし善戦マンやと思ってたが、まさかここまでの強さになってたとは驚きや、ラブリーデイ強すぎ。

 
Imag4772 その天皇賞(秋)、馬場は9Rこそ何であんなレースになっちゃったか、行った行ったやったけど、基本的には昨日のアルテミスSみたいに行った馬が1頭くらいは残って、外からの差しが決まる、そんなイメージ。
 
 ◎ショウナンパンドラ:GⅠホースやけど、去年の秋華賞は立ち回りの巧さで勝ったみたいな感じ。今年の宝塚記念も上手に内をさらって3着、強いとは感じんかったが(それはラブリーデイも同じ)、前走のオールカマーは父ディープインパクトのような圧巻の勝利。池添Jは絶対に自信を持ったはずやし、ディープじゃなくてオルフェーヴルのように乗ってくれると思った。
 〇ラブリーデイ:前走の京都大賞典で初めてメチャメチャ強いと改めた、それなりにポジション獲って上がり32秒3なんてあり得ん。先行勢はこの馬に攻め潰されるであろう、なので更に外から差してくる馬を狙ったんやけど、甘くなかった。
 ▲サトノクラウン:最後まで迷ったが、ダービー3着で距離短縮ならええ走りが出来ると思ったが、ぶっつけがあかんかったか。
 △イスラボニータ:前走より叩いて調子上げてるかもしれんが、同じようなレースをするラブリーデイに較べると一枚落ちる。
 △ヴァンセンヌ:毎日王冠は出して行って失速、今度は溜めてどんだけの脚使うか。
 △アンビシャス:毎日王冠上がり最速とか言うけど、出遅れてたらそりゃ速い脚使えるっちゅーの。しかしスタート決められたら好枠でもあるし、それに両外国人騎手は買っとかないとな。
 △エイシンヒカリ:誰も仕掛けて行かずにまんまと行かれたら困るので押さえた。

 ディサイファ:ここんとこの先行するような競馬ではイラン。
 ダコール:ヒットザターゲットが出てたら買ってたが、ダコールじゃあねぇ。
 クラレント:得意の東京で2000mでもどこまで走れるか。
 カレンミロティック:だから先行勢は攻め潰される。
 ラストインパクト:ここで勝ち切るまでの力はない。
 ペルーサ:行くこともせんやろうし、中途半端なレースになること請け合い。
 ワンアンドオンリー:京都大賞典での情けない走りにはがっくり。
 ダービーフィズ:中央場所では家賃高い。
 ステファノス:スピルバーグ共々買おうか買おうまいか悩んだが、両方止めた。
 スピルバーグ:上に同じ。
 アドマイヤデウス:枠も枠やし様子見。

 馬券はショウナンパンドラから馬単流し、3連複と3連単はラブリーデイとの2頭軸。

 ゲートは全馬互角か、ならばやっぱ東京2000mは外枠堪えるなー。ショウナンパンドラは為すすべなく後方から。これも枠順か、より内枠のクラレントがハナを奪ったが、そもそもユタカ大先生は何が何でも行くって感じやなかったな、控えても勝てると思ってた??? 結果的には全く持ち味が出なかったので、ここから買ってる人はダメ元でも行って欲しかったんじゃない??? カレンミロティックが3番手に上がってきてその後ろにラブリーデイ、少し行きたがってたのでしめしめかとも思ったが、どうしてどうして。サトノクラウンを挟んで外にワンアンドオンリー、内にディサイファ、スタート決めたアンビシャスにステファノスが先行集団。中団にラストインパクト、インにダコール、外に抑えが効かなくなったヴァンセンヌ、あちゃー。後方集団外にイスラボニータ、中にショウナンパンドラ、内にペルーサ、更に後ろにスピルバーグとダービーフィズが併走、ぽつん最後方にアドマイヤデウス。これで1000mを1分00秒6、遅っっっ。直線に入ってクラレントにエイシンヒカリが並びかけようとするが、内から馬場のええ所に持ったままで上がってきたラブリーデイ、やられた。残り400mでゴーサイン出されたらあっと言う間に突き放して33秒7の上がりを使って1分58秒4でゴール。盤石の強さやないか。元々乗り替わりの多い馬やけど、誰が乗ってもええって訳でもなかろうが、浜ちゃんの正攻法で危なげなく押し切られてしまった。先行してあの上がりでまとめられたら後ろからではキツいな、しかし去年とは別馬やな、ひでぶっっっ。2着争いはクラレントが粘りそうな所を、アンビシャスが、その外からイスラボニータが、その外からステファノスが上がり最速タイの33秒4でラブリーデイに半馬身まで迫った所がゴール。3/4馬身差の3着はイスラボニータがハナ差制した。もちょっと枠が内やったらもっとラブリーデイに迫れてたか。4着はショウナンパンドラ、直線入ったとこでイスラボニータとステファノスが壁になってアクセル踏み損ね、大外ぶん回す形になって遅れた。上がり最速タイの33秒4は出してるが、枠がやっぱり良くなかったし、オルフェーヴルのように早めに抜け出す横綱相撲はしてくれんかった。いやいや、とにかく前がカットされたのが全て、あれがなかったら全部呑み込んでたかもしれん、もちろん負け惜しみの鱈レバー。クビ差5着にアンビシャス、早めに外に出してたが最後は古馬に伸び負けた。6着に大健闘クラレント、エイシンヒカリが1800mで失速したのに、最後までよく踏ん張った。7着になんとペルーサ、よう頑張った。ディサイファはピークが過ぎてたか、伸びずに8着。9着にそのエイシンヒカリ、最初から弱気やったけど、こんな結果予想してたかユタカ大先生。外枠勢は苦戦、スピルバーグ10着、上がり最速タイのアドマイヤデウスが11着。先行すると言ってたワンアンドオンリーは確かに前には行ったが最後全く伸びず16着沈没、サトノクラウンはクリストフも最後追わずにブービー負け、最下位はヴァンセンヌであった、うげげ。

 浜ちゃん勝利騎手インタビュー、「馬が充実していて、闘志というか自信が付いてると調教から感じていた。エイシンヒカリが逃げるであろうと思ってたので見る形で行ったが、思った通りにいった。直線で良いスペースが空いたので迷わずそこに馬を誘導した。良い馬に巡り会えて感謝の気持ちで一杯です」。

 今日は心強いパートナーであったが、JCではミッキークイーンで立ち向かう心境やいかばかりか。
 次走の激突が楽しみじゃ。

 コメント。戸崎J「返し馬から良い感じ、3角から4角で外を回らされたのが痛かった」。蛯名J「思い描いた通りのレースは出来たが、しょうがない」。

 やっぱ枠が難しいレースやった。
 ショウナンパンドラ次走はどこか知らんが、次も買います。


 しかしラブリーデイには参った、まさかJCに有馬までやられるんちゃうやろうな、という気になってきた(じゃ、そこから買えよ!!!)。
 JCでは圧倒的1番人気やろうから徹底的に負かしに行く。

 今日の負けはJBCで取り返すこととする、以上。
 
 

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