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2015年6月28日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

Imag3956 金曜は終日雨やったんやが、昨日は陽射しは出て結構暑かった。
 昨日の段階で稍重まで回復し、今日は結構天気が良さそうで良馬場になった。
 実は非常に昨日も今日も体が重くて、出るのが億劫であったのだが、13時過ぎに阪神競馬場に行くべく外に出たら、これが涼しい風が吹いて実に心地良い。
 しかし心地良いとは別に阪神の馬場は良馬場でも実は重い馬場なのであった、どうなる宝塚記念。

 今日の新馬戦、ポルトドートウィユの下、ポルトフィユが勝った時計が1分50秒0で上がりが36秒9、2秒は遅いかと思われる。
 そんで宝塚記念と同距離で行われた8Rはウインアルザスが逃げ切り上がりを35秒2でまとめて勝ち時計は2分14秒8、やはり2秒遅い。
 8Rから特別戦1800m、ワタシのロカちゃんが 10着大敗、勝ち馬は単勝万馬券のティーエスネオがこれまた逃げ切り1分48秒0で上がり37秒4、これも2秒遅い。
 うーん、これは良馬場やけど重馬場予想で買った方が良さそうな。


Cimg2501_2Cimg2494Cimg2491Cimg2479 さー、固く決着するのか波乱があるのか、波乱の方に賭けてみた宝塚記念。
 要はゴールドシップ飛んじゃえってこと。

 ◎ディアデラマドレ:とにかくいつも上がり最速を叩き出す。愛知杯の重い馬場でも勝っており、尚かつ阪神実績3.0.0.0と負けなし。もしもゴールドシップが走ったとして前を掃除した後に、最後に突っ込んで来ると予想。そう、春天でフェイムゲームが突っ込んできたあれの差し切り版、ゴールシップがぶっ飛べばそれはもっと良し。
 〇ワンアンドオンリー:重に強いかは分からんが、阪神3.1.0.0と好相性。ダービー馬なのに人気がなさ過ぎるのもありがたい。パドックでは気合い乗ってるように見えたので、ミルコJで一発。とにかくワタシの中では神戸新聞杯の強い印象がかなり残ってるのだ。
 ▲ゴールドシップ:そりゃー、馬券上は買わないといかんだろ。ただ理想は飛んでくれ。馬場はドンピシャで内回りも得意やし、阪神6.1.0.0やが、何がどうなってもおかしくない馬なので、ここから買うのは危険でしょ。
 △ヌーヴォレコルト:中山記念の重い馬場で強豪牡馬を一蹴、前走は展開向かず、この距離ならやれていい。
 △ラキシス:前走驚きのキズナ差し切り、阪神3.0.0.1と重も阪神もこなせる。しかし馬体重が前走+10kgで今回も+10kgってのが気になったので印下げた。
 △カレンミロティック:先行して逃げ粘るとするなら昨年の宝塚記念といい春天といい、やはりマークは必要。阪神3.2.2.4と走ってるし。

 ショウナンパンドラ:今となってはこの馬、大阪杯こそ走らんかったが、重で勝ちまくってるんよな。ちょっと非力かと侮った。
 トーセンスターダム:チャレンジCで復調して驚いたが、ワタシはこの馬強いと思ったこと一度もないのでこれからも買わない。
 ネオブラックダイヤ:この馬が行くのかな、逃げんかった見せ場もなかろう。
 アドマイヤスピカ:結構期待してた馬やってんけどイマイチ伸び悩んでるよなー。
 デニムアンドルビー:ワタシはこの馬は軽い馬場が得意のディープ産駒だと思ってたので消し。
 トウシンモンステラ:あの2分22秒8はなんやってん、京都のスピード馬場と強さが何の関係もないことが分かる。
 オーシャンブルー:これ買った人って居るの???
 レッドデイヴィス:追い切り超抜、何だけど今更GⅠかい。
 トーホウジャッカル:やはり8ヶ月ぶりぶっつけでここは買いにくい。
 ラブリーデイ:この馬も軽い芝でレコード出すくらいの馬、なので重馬場不得手と決めた。それより何より使い過ぎでしょ。

 馬券はディアデラマドレから馬単、3連複はゴールドシップと、3連単はワンアンドオンリーの2頭軸、万馬券カモーン♪

 覆面されて先にゲートに入れられたのがお気に召さんかったか、ゲートが開く寸前に大きく伸び上がるゴールドシップ、着地した時にゲートが開けばまだ良かったが、再度前脚を高々と上げた時にゲートが開いた。着地もしなかったのでもう走る気がなかったとしか言いようがない、ここで悲鳴と歓声が沸き上がったのには興味深かった。もちろんワタシはここでやったと思った(浅はかな)。 ネオブラックダイヤは行く素振りはなく、外からレッドデイヴィスが主張して、初GⅠ騎乗の松若くんが果敢に行く、そういう指令が出てたんやろな。そこで同じく外からすーっとラブリーデイが2番手に付ける、川田Jは最初から前で競馬するつもりやったとレース後の回顧で言ってた。馬場も重い上にペースも遅い、1000mを1分02秒5、この段階で大波乱が起きても不思議じゃない展開。3番手にトーセンスターダム、並んでオーシャンブルー、その後ろにネオブラックダイヤ。1馬身離れて外にヌーヴォレコルト、内にショウナンパンドラ、直後のワンアンドオンリーはちょっと力んでる模様、外にトーホウジャッカル、壁作れてるかな??? そして我がディアデラマドレが続き、何故かこんな中団のケツのインベタにカレンミロティック、外にラキシス中にトウシンモンステラ。2馬身程離れてアドマイヤスピカ、更に離れてデニムアンドルビー、1000m通過の段階でぽつんと離れたデニムアンドルビーの更に5馬身以上離れた所にゴールドシップ、これで勝ったら本当の化けモンや。3角から4角でミルコJがムチを入れた段階でワンアンドオンリーは早や終戦。直線に入って涼しくレッドデイヴィスを捕らえて先頭に立つラブリーデイ、マージーでー。坂を登って突き放しにかかるが、一頭だけもの凄い勢いで外から飛んできたのがデニムアンドルビー、マージーでー。最後の100mの伸びは強烈やったが、クビ差及ばず正攻法でラブリーデイが押し切り勝ち。勝ち時計2分14秒4と8Rの500万下の時計と0秒4しか違わんという決着。いやー、状態も良かったんやろうけど、ワタシが勝手にこの馬はGⅢ馬と決めてかかってたのが敗因。デニムアンドルビーはスローで前残りの展開を上がり最速の34秒0で唯一追い込んできた、浜ちゃんの肝の据わった騎乗やったが惜しかった。1馬身1/4差の3着に内を上手く捌いて辛抱強く追った池添Jの好騎乗でショウナンパンドラがこれまた穴開けた。6-10-11人気の大波乱決着、ひでぶっ。半馬身差の4着に終始外々回りながらトーホウジャッカルがヌーヴォレコルトをクビ差抑えた、これ次走メチャメチャ楽しみちゃう??? 秋はでかい所勝ちまくるかも。5着のそのヌーヴォレコルトは最後伸びあぐねたような感じ、でも掲示板載ったからたいしたもんや。で、6着がワタシの本命馬のディアデラマドレ、上がりは一応2位やが34秒6では届かん。デニムみたいに最後方から行ってたらもっと凄い脚使えたか、いやーこれは分からん。皆が走らなさすぎたので理由は様々やろう、荒れたレースの要因は複合的やからな。逃げたレッドデイヴィスが7着で2番人気ラキシスは全く見せ場なく8着、ダービー馬ワンアンドオンリーは11着、カレンミロティックはどうしてああいうレースになったのか13着激敗。そしてゴールドシップは向こう正面で上がっていく素振りは見せたが、結局は走る気がなかったってことか、最後は追わんかったし回ってきただけのブービー負けであった。
 いやー、競馬は難しい!!!

Cimg2495 勝利騎手インタビュー、川田J「力を付けてくれてGⅠの舞台で勝ち切ってくれたことが良かった。 前々で競馬をしようと思ってたし、ペースも遅かったので、楽に2番手を獲れたのでリズムだけに気を付けた。終始良い流れでゆったり運べた分手応えも良かったし、馬場も心配してた以上にしっかりこなしてくれた」。

 コメント。ノリJ「本当にこの馬らしいわ。あとちょっと、もうちょっとだけ待ってくれって所で立ち上がってしまった。何考えてんだか分かんない」。浜ちゃん「中途半端なレースをするより、溜めるだけ溜めようと思っていた、勝てなかったことが残念」。酒井J「やっぱ8ヶ月開いた分がありますね。直線入ったらぐーんと伸びてきた、本当に凄い馬、ただ順調にここまで来たかった」。

 いやー、なかなか再現性に乏しいレースで難しい結果やった。
 しかし牝馬が2・3・5・6・8着と健闘したかな。
 それにしても重巧者とか阪神巧者とか考えたが全く意味がなかったな、とほほ。
 久しぶりに昨日と今日でノーホーラ喰らわされてしまった、今回の阪神って全然ええことなかったな、参りました。
 来週から中京か、軽ーくやらせてもらいまっさー。


 さて、今年のワタシの夏休みはいつもの9月ではなくて7月に取った。
 行き先はフィリピンはマニラ、治安は大丈夫か、そっちの方が気になる今日この頃である。

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