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2015年4月12日 (日)

桜花賞ハズレ馬券解説

328241226 今日は桜花賞であった、午前中は結構天気良かったんだが、レースが経つにつれどんどん雲が重くなってきた。
 しかし雨が降らなかっただけマシ。
 金曜は結構降ってたみたいやったので、とにかく良馬場に回復したのは良かった。
 なんだけどまさかのレース展開にびっくり。
 先週までは割と外差しと思ってたが、今週は逃げ残りとか先行差しとかで、大外一気は決まってなかった。
 だけど、そこは桜花賞、逃げ馬も居るようなので、ペースは上がって差しが決まると踏んだんだが、ところがぎっちょん。

Cimg2025412gG その桜花賞、今日は5万人以上の観客が来場したとか、競馬人気復権か???
 ということでワタシの予想は前走控えて結果が出なかったノットフォーマルの玉砕の逃げで縦長になって、直線適当にばらけて馬群の中から差し馬が来る、というシナリオ。
 勝ち時計1分34秒8くらいを想定してた、確かに馬場は良ながら時計は掛かってたが、まさか1分36秒0の決着とは。

 ◎アンドリエッテ:別にディープインパクトだからじゃなく、とにかくこれまで必ず見せ場たっぷりに突っ込んできてたから。-4kg程度ならこれまでの末脚を発揮してくれるであろう、川田J連覇なるか。
 〇クイーンズリング:本当はこっちが本命だったんだが、プラス体重で出て来なかったので、印入れ替えた、あんまり馬券に影響ないけど気持ちだけ。アンドリエッテよりポジション前に居るだろうから、体調さえ問題なければ不発がないのはこっちか。とにかくこの2頭の差し比べと見た、ああ見当違い。
 ▲ココロノアイ:-8kgは一度使って絞れたもの、とにかく馬券圏内を外したことないのは強み。大きな出遅れさえなければ。
 △レッツゴードンキ:この馬も馬券圏内外したことない堅実派、ココロノアイを上に取ったのはこの馬が結局新馬戦しか勝ってない善戦ウーマンやから。
 △ルージュバック:1.6倍の単勝程強いとは思えん、今年は混戦桜花賞とずーっと思ってた。勝ったレースは強く見えて当たり前、出負けでもしたら揉まれてどこにも居ない可能性あり。
 ×ムーンエクスプレス:10Rのサトノシュレンの逃げ残りを見てちょっと危機感持って、前残りならこの馬かと買い目に加えた。

 コンテッサトゥーレ:出遅れ癖のある馬で最内枠って恐い。距離も1ハロン長いかも。
 ノットフォーマル:行って行って行きまくるのがワタシの、いやみんなの予想。控えてどうすんねん。いや、控えたからこそ5着に残れたんやが。
 トーセンラーク:もともと買わんが-14kgとはねぇ。
 ペルフィカ:前走はこれでもかってくらいに巧く乗れた、そうそうああはいかん。
 クルミナル:コンテッサトゥーレ同様、前走重馬場で大敗した馬って買いにくいよなー。
 アースライズ:フラワーCは勝ち馬のみ評価。
 キャットコイン:-12kgが問題じゃなくて、無敗馬の中でこれが一番弱い、全く買う気ナシ。
 ローデッド:スピリッツミノルに勝ったことだけは評価、皐月賞では穴馬として買うからね。
 テンダリーヴォイス:416kgで-8kgじゃあねぇ。
 メイショウメイゲツ:アネモネ2着から勝ったことってあんのか???
 レオパルディナ:ベルカントとキャラが被る。
 クールホタルビ:ちょっと気持ちが折れてんじゃない???

 馬券はアンドリエッテとクイーンズリングから馬単、3連複はアンドリエッテとココロノアイ、3連単はアンドリエッテとクイーンズリングとの2頭軸。

 出遅れたのはローデッド、飛び上がったのがクルミナル、さてはて。ハナ争いはムーンエクスプレスが好スタート、ノットフォーマルは何が何でもって感じじゃない、行けよ!!! と思ったら、妙に行く気になったレッツゴードンキがハナを奪う。コンテッサトゥーレはスタート決めて4番手追走、1馬身程離れて団子集団形成。ここの中団のインに盛り返したクルミナル、中にルージュバック、外にクイーンズリング、その後ろにココロノアイとアンドリエッテ。ふふふ、ルージュバック揉まれとる揉まれとる、しめしめ。なんだけど、最初の600mで37秒1、えええええ!!! この段階でレッツゴードンキにやられたかと覚悟した。3角から4角でルージュバックとアンドリエッテはポジション落としてちょっと絶望的。ゆったりゆったり走って直線に入ってきたレッツゴードンキ、追い出したらあっという間に2馬身差を付けて独走態勢、ゴールでは4馬身の着差を付けて大楽勝、岩田J天晴れ。善戦ウーマンの汚名返上、しかしあまりにも楽に行かせすぎやろ、レースせいよ、レースを。この戦犯は間違いなく黛Jやな(あ、ワタシのこの競馬記事の中で黛Jの名前が出たのって初めてかも)。ムーンエクスプレスは早々に脱落し、ノットフォーマルが何とか離されまいと走る所を、最内からコンテッサトゥーレが差し込んで来る、しかしこういう時は何か外から飛んで来るもの。外に出して坂を越えたら一気の差し脚で2着に浮上のクルミナル、だけど4馬身差。そりゃレッツゴードンキの上がりが33秒5やもん、クルミナルの33秒4では2着争いを制するしかできんわな。3/4馬身差の3着にルメールマジックでコンテッサトゥーレ、スタート決めてインベタ最短距離で距離も克服。ハナ差4着に最後の最後でエンジン掛かったみたいなクイーンズリングがようやく浮上。フィリーズレビューでも思ったが、この馬は何か重いギアを踏んでるよな印象を受ける。マイルも忙しかったのかもしれん、オークスでは巻き返しあるか。ということはロカちゃん、ミルコJ乗ってくれんの??? 半馬身差の5着にノットフォーマル、この馬が掲示板に載った辺りが今日のレースがそういうレースであったいうことが分かる。アンドリエッテは上がり最速の33秒2でも位置取り悪すぎで6着。無敗馬キャットコインはこれも後方構えすぎで7着、ルージュバックはこのレースに限っては見る所は全くなく9着と無敗馬枕を揃えて討ち死に。ココロノアイも10着撃沈、ノリJやから途中マクって来るかと思ったが、妙に静かに終わった印象。岩田Jがこういう戦法を取ったので、馬の実力以外の物が出た印象。なのでオークスと直結する結果ではないことは言える。他馬の巻き返しも十二分にある、ロカちゃん出て欲しいのー。

G_2 岩田J「馬の後ろでと考えてたが、牽制してたので行ってしまおうかと。前回よりもペース遅く行けたので、馬場も良かったしその分、直線弾けた。前回今回と逃げはしたが、どこからでも競馬が出来るので 次に向かって走って欲しい」。

 その他コメント。池添J「今日好走できたのは馬場が良かったから、勝ち馬に33秒台で上がられては」。ルメールJ「よく走ってる、スローだったので内で競馬した」。ミルコJ「位置取りは良かったが、馬場は前より悪かった」。戸崎J「調子自体は前回と同じ、ペースが緩かった。もう少し前に行ければ良かったのだけど」。

 ちゅーことで、ディープインパクトを止めたのはハーツクライではなくキングカメハメハであった。
 ってか、ハーツクライ出てないし。
 ロカちゃん、このままではオークス出れんがな、ローテーション辛くなるな。
 これでルージュバックもダービーとか言えん、その他有力馬の巻き返しはあるか、トライアルで遅れてきた大物が出てくるか、楽しみにしておく。


 さー、今週もハード。
 水曜は名古屋から東京に移動、朝から山形まで行ってとんぼ返りで東京泊まり。
 翌日静岡まで行ってカエル。
 せめて「さわやか」さんでげんこつハンバーグ食べたいが果たして。

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