« 2015年1月19日 | トップページ | 2015年1月26日 »

2015年1月20日 (火)

2015年讃岐うどん巡りその1~①山内うどん②仲南産直市 四季の彩 農村レストラン③番外編ぜんざい④あやうた製麺⑤手打ちうどんまえば⑥讃岐の里⑦山下うどん⑧亀城庵 志度店~

 ちゅーことでこないだの3連休に笠岡行った話は既に述べた。
 本来の目的はだから翌日の今年初の讃岐うどん巡り、年末30日に行ったので12日ぶりの讃岐うどんになる、久しぶり!!!
 しかし前日は笠ラーに続き夜は「酒々波々」さんで焼肉食うてるんだよなー、胃ぃ重っっっ!!!

 今回は福山から瀬戸大橋を渡って香川に行くルート、ならばやっぱ丸亀辺りか、でもそれは晦日に行ったし…。
 まぁ、どこなりとも美味しい店はあるので深く考えずに出発、しかしやっぱ今年最初の店は美味しくなくちゃいかんよなぁ、ってことで久しぶりにここから始めることにした。


Photo111300 ①山内うどん:ひやひや(大)300円

 もはや説明不要のこの店、9時半くらいに着きそうやったので、これなら並ぶことはないだろうと久しぶりに遠出(遠出って)。相変わらずの店構え、美味そうなオーラ出てる。着いた時にうどんタクシーが停まってたので、記念に一枚パシャリ、実にラブリーや。並ぶことなくすんなりと受け取ったひやひや(大)、3年は食べてないような、店内いりこの香りが立ちこめて我慢できんのでとっとと麺を口に入れる。麺はこんな線の細いうどんやったっけ??? と思いつつ、とにかくお出汁美味っっっ!!! これぞ香川のお出汁やと声を大にして言いたい。もちろん麺も絶妙の歯応えでいきなりから大満足、今年最初のうどんがここで良かった。


Photo_2250 ②仲南産直市 四季の彩 農村レストラン:かけうどん250円   新規

 ①に行く時はいつも立ち寄って味噌とか漬物とか買って帰るR32沿いの道の駅。なんだが、いつの間にか店内に食事スペースが出来てる、やっぱり長い間来てなかったな。では先にレジでチケット買ってうどんをテボで温めてもらう(麺が時間が経ってそうだったのでざるじゃなくかけ)。正直そんなに期待できるシチュエーションではなかったので、そういうつもりで居たが、麺は時間は経ってはいたが死んでるとまではいかず、それよかいりこひりひりではないが、鰹メインのお出汁がこれまた美味い。しっかりお出汁取られてるのはよっく分かる、関西っぽい味付けはこれまた満足じゃ。


Photo_3 ③番外編:ぜんざい(餅1個)

 流石に正月の名残が残ってて、玄関で無料サービスしてた。甘い物は苦手だが、ロハならこれも何かの縁(はいロハ出ましたー)、食べない訳にはいかんだろ。おねいさんに盛ってもらったぜんざいは実にあっさりして甘くもクドくもなく、ワタシでも完食できた今年最初で最後の餅。しかしまだ二軒目いや三軒目だというのにもうお腹一杯になりつつある自分が居る、こりゃーヤヴァイ!!!


Photo_41220 ④あやうた製麺所:ぶっかけ(1玉)170円

 R32を高松方面に向かって走る、目的地はその次の⑤、なんだけど道中この店のでかい看板を発見。地図上では④と⑤が近いことは知ってたが、連続して行ったことがなかったので、距離感も分からんまま導かれるように細かい道に入っていく。正直ナビには載ってない店なのでいささか不安になったが、電柱広告も出てたので、結果としては迷うことがほとんどなかった。丁度〆立ての麺に当たったようだったのでぶっかけを注文。ここの麺って加水率が高いのか、瑞々しく、それでいて弾むような食感の麺なんだよなー。今回改めて思ったのは、徳島で最高に美味いとワタシが思っている「丸池製麺所」さんと同等の麺ではないかってこと。どっちも頭の中で♪が弾ける実にナイスな麺、剛麺をあまり好きではないワタシにはとても好み。そんでぶっかけのお出汁も甘辛酸っぱいじゃなくて、実に出汁感があって(帰りにお出汁取った後の昆布をサービスしてたのでもらって帰りましたー)これまた美味い。変な場所なんで行きにくいけど、混んでたらスルーするーのでこのままで居てくれと、勝手なことを思ったり。


Photo_5210130 ⑤手打ちうどんまえば:(小)210円ゲソ天130円

 やっぱ年の初めなら行かなけりゃならん店だろ、④からだと車で10分程度で行けることが判明、これからはセットで行きます。時間が中途半端やったからか、麺は死んでそう、ここが家族経営の製麺所の辛さよな。麺だけ丼にいただいてゲソ天載っけて出汁タンクから熱々のお出汁を注ぐ。どーれ、ずるっと。固めに茹でられてるのでちょっと生き返るが、半死なのに変わりはない。しかしそれより何よりこのお出汁が①に引け取らん美味さなのだよ、讃岐のセルフの伝統と言っても過言ではあるまい。
Photo_6 ゲソ天はご覧の通りにメチャメチャ長いし、笑える。当たった時のここの麺はメチャクチャ美味いので、つかお出汁だけでも他にない美味さなので、これからもやっぱり行ってしまう店なんだよなー。この④⑤の黄金コンビは藤波辰巳(あえて辰巳と書く)と木村健吾のタッグと言っても良いだろ(あ、何か急にトーンが下がった)。せめて長州力とアニマル浜口くらいじゃないといかんわな、え???←うーん、昭和の古き良きプロレスファンはこんなもんだわ。


Photo_7240 ⑥讃岐の里:ざるうどん(小)240円

 とにかく最後の店は⑦で決めてたので、そのアプローチとしてはこの店しかないでしょう。⑤から北上する途中に「日の出製麺所」さんの前を通ったが、アホみたいな行列、昔は並ばずとも食べれたが、今では凄いことになってるのな。TVの影響力は強い。その後ワタシがしょっちゅう行ってないことを考えたら、並ぶより他に美味い店があるのでそこを食べるってことに注力してるからだろーな。とにかく坂出IC近くのこの田園セルフに到着したのが11時くらい、時間が悪かったかと思いきや全然そうでもない。出てきた細麺はまるでグミ、どんな食感やねん、素晴らしい!!! どうぞどうぞ、「日の出」さんで並んじゃって並んじゃってー、ここがワタシのオアシスや(店にとっては迷惑だろーが)。


Photo_818050 ⑦山下うどん:釜あげ(小)180円卵50円

 要するに「釜の山下」で釜玉である。最近、ここもお客さんを呼び込むようになって、正直うどんの質が低下したように感じる時がある。しかしそれを揚げ立て〆立てで食べる「ざる」や「釜揚げ」でしのいできた。だが今回首を傾げるようだと余所に回らざるを得ん、まさにここが勝負うどん。結構混んでたので必然的に揚げ立てになるが、それでも釜揚げで念には念を入れる、10分程待って出てきた麺はとても美味そうだったので、かけ出汁かけるより卵を割って釜玉で食べようと画策。その麺は昔よりスリムになりもちもち感と甘い香りが薄くなったような気がしたが(粉変えたりとか???)、それでも美味しいのでOK。食べ終わった後に丼にお出汁だけ入れて味見したが、これまた①と⑤と全然違う美味さの種類のお出汁でちょっと感動した。この琥珀色のお出汁だけでも行く値打ちがある!!! そんんでひたすら天ぷらを揚げるもう今年で95歳くらいになるんやったけか、のおばあちゃんが健在な内はまだまだ行かせてもらいます、ってな気になった。良かった良かった。


Photo_10300_2 ⑧亀城庵 志度店:ぶっかけ(小)300円

 前回(晦日うどん巡り)、15時訪問ながら実に美味いざるを食べさせてくれたので、ここは香川最後の砦として行かせていただくことにした。しかし今回は競馬帰りで17時訪問という、更に過酷な状況、果たしてどんな麺が出て来るやら。正直期待はしてないので、まだ食べたことがないかけでも頼もうかと考えたが、やっぱり冷たい麺にしてみようとぶっかけを注文。出てきた麺を見た瞬間に何で!? と思った。そう、この時間でも麺が瑞々しくツヤテカなのである。レモンの下に隠された大量の大根おろしとぶっかけのお出汁を入れて、レモン搾って混ぜ混ぜして食べる、何でこんなに美味いんじゃぁぁぁ!!! 前に来た時も思ったが、最初の一口目がカキーンと冷えてるのね。なのでおそらくカキコキとまではいかんが、コールドスリープ状態にしておくことで、うどんの劣化を防いでいるのだと思われる、つかそれしか考えにくい。とにかく何時に行ってもハズレたことがないこの盤石のお店、これからもじゃんじゃん行かせてもらいます!!!


 1月11日:7軒8玉1天ぷら1卵1餅(餅って・笑)1新規


 今年最初のうどんだったので、ほとんど趣味に走ってしまった、なので新規が1と出だし悪い。
 それとやっぱ前日泊まりで行くとどうしても胃の中に残ってるから食べれんな(当たり前やっちゅーねん)。
 正直、ここまで食べて来ちゃうとどこの何を食べようかっていうのはもう少なくなってる、入った店が美味けりゃ良い、だけど車走らせてて偶然できた店に入る、というシチュエーションももはやほとんどない。
 なので温故知新になるのかな、今後は。
 その中で新しい店があれば組み入れて、新規軒数も20くらいは目指していきたい。
 今月はもう予定ビッシリなので難しいのが2月は何とか行きたい。
 次は仏生山辺りに出没するかなー。


 さて、明日から遅まきながら今年最初の名古屋、夜には東京まで移動する。
 明後日は東京のお客さんの挨拶回り、これまた夜には名古屋に移動。
 明々後日は浜松まで行くので今年最初の「さわやか」さんのげんこつハンバーグを食べて、夜は戻って名古屋で新年会らしい。
 そろそろ身体危ないな、ほげー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年1月19日 | トップページ | 2015年1月26日 »