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2014年10月19日 (日)

秋華賞当たり馬券解説

 いやー、凄かった、コーフィールドCでのアドマイヤラクティの差し切り。
 58kg背負って、大外ぶん回しで53kg牝馬2頭を抑えてG1初制覇やからな。
 次走はメルボルンCらしいが、今度は59kgになるんか、流石にキツいけど、距離適性はあるから楽しみや、ハーツクライやるなー。

 また凄かったのはアイルランドTのエイシンヒカリ、大逃げも凄かったが、直線に入って何か挙動がおかしいなと思ってたら、どんどん外に膨れてラチにまで最後は飛んでっちゃった。
 どうやら左回りが苦手みたいやけど、そんなら今年はもう走るとこないんちゃうか???
 菊花賞は距離的に向いてないってことでオープン特別の出走やったらしいが、東京使えんのなら有馬記念は賞金も足らんやろうし、ローカル重賞巡りして来年の宝塚記念しか選択肢ないやんけ。
 それにしてもぶっ飛んだ馬やった、久しぶりの超個性派出現やったな。

 最後に凄かったのは秋華賞の勝ち時計、1分57秒0って、あり得ねー。
 JRAのクソ馬場造りで時計に価値なんかないのみんな知ってるのに、ここまで速くする意味が分からん。
 1分59秒0でも全然構わんやろ、少しでも馬に優しい馬場造りとは考えてないんかいな。
 まぁ、故障しても馬は使い捨てやと生産者も割り切ってるみたいなので別にえっか。


Imag2291 ではその秋華賞、馬場的には先行が残るような感じやが、そこはGⅠ、緩いペースなんてなかろう、なので差し有利と見た。

 ◎レッドリヴェール:前走はきれいに乗りすぎたと言ってたが、今回もきれいに乗りすぎたな。ヌーヴォレコルトの前で競馬して欲しかったんやけど。ローズSはあっけなく負けちゃったので、どうも成長が乏しいような感じがするが、巻き返して欲しいとの思いから本命。
 〇ヌーヴォレコルト:ローズSは巧く行きすぎたレース、阪神外回りの1800mと京都内回りの2000mで同じ競馬が出来るとは思わんが、実績からは軸としては最適やろうな。しかし単勝1.5倍なんて危なすぎる。
 ▲タガノエトワール:前走の弾けっぷりはハンパじゃなかった。あれはフロックの走りではない。前崩れで出番はあるはず。
 △ショウナンパンドラ:とにかく出来はメチャメチャ良さそう。紫苑S組では勝ち馬よりこっちの方を上位に取ったのは、今日の馬場ではゼンノロブロイよりディープインパクトやろうから。
 △レーヴデトワール:枠がちょっと気にイラン、中より外が欲しかった。
 ×セウアズール:ローズSの勝ち時計より0秒5も速い、だからヌーヴォレコルト絶対なんてない。

 ブランネージュ:先行勢には苦しいんだって、ましてや1番枠、行くしかない。
 バウンスシャッセ:よう分からん馬やが-14kgで消し。
 マーブルカテドラル: 買う要素が全くない。
 ディルガ:メチャメチャ弱かった忘れな草賞の勝ち馬。
 アドマイヤビジン:ベストは1400m。
 マイネグレヴィル:行くとか言ってるが、行ってペース上げてクレイ。
 ペイシャフェリス:行っちゃって行っちゃって~~~。
 パシフィックギャル:無念の取り消しも残念ながら参加賞やったやろう。
 サングレアル:-2kgでも減ったらダメ。
 ハピネスダンサー:だから先行馬は買わん。
 オメガハートロック:9ヶ月の骨折明けでGⅠ勝つなんかあるかい。
 リラヴァティ:行け行け~~~。

 馬券はレッドリヴェールから馬単、そんでヌーヴォレコルトは2着っぽいので印から2着付け馬単、3連複はヌーヴォレコルト、3連単はタガノエトワールとの2頭軸。

 オメガハートロックが飛び上がってスタートして、内に一気に切れ込んだのに気を取られたので今改めてスタート見たが、ヌーヴォレコルトは出遅れた訳ではなく、二の脚が付かんかった感じやな。これで前走みたいなきれいに勝つレースはできんってこっちゃ。1角までに前と後ろの集団にぱっくり割れた、前は残らんので、後ろのどの馬が勝つか。ペイシャフェリスがハイペースで逃げて、少し離れてリラヴァティにハピネスダンサーにバウンスシャッセにレーヴデトワール、何で前行くんだ川田J。そんでマーブルカテドラルとブランネージュが続き、先行集団のケツにマイネグレヴィル。4・5馬身離れた集団の先頭のショウナンパンドラが内、外にタガノエトワールで中にヌーヴォレコルト、ディルガにレッドリヴェールがここ、ユーイチJはヌーヴォをマークする形を取ったか。後ろから3頭目にサングレアル、最後方にセウアズール、こりゃ参った。前半1000mを58秒0という猛ペースで突進するペイシャフェリス、それを変わらぬペースで先行集団は追走するから脚残る訳ないわいな。前が吸収される直線入口でタガノエトワールの小牧Jが先に仕掛けたので、これは勝ったかと思ったが、内からするすると浜ちゃんのショウナンパンドラがロスなく抜け出てきた。遅れて追い出したヌーヴォレコルトだが、馬体を併せたタガノエトワールは競り落としたが、ショウナンパンドラは捉えきれず2冠ならず。勝ったショウナンパンドラはこれしかないって競馬で上で述べてるが1分57秒0ってアホみたいな時計で戴冠。ダメージ残らんことを祈るのみ。クビ差に負けたヌーヴォレコルトは直線に入った所でバランス崩したのが痛かったな、あれで一瞬仕掛けが遅れたもん。全てが巧くいったローズSとは違うし、こういう時に勝ち切る程の圧倒的な力もないってこと。3着のタガノエトワールは力尽きて1馬身1/4離されたが、このキャリア考えたら凄い。まだまだ良くなるであろうから次走大注目。クビ差4着に先行しながらもケツに付けて脚を溜めてたブランネージュが、しぶとく脚を伸ばしてオークス5着が伊達じゃない走りを見せた。1馬身半差の5着この時計で上がり最速の33秒9で突っ込んできたサングレアル、もっと馬体が成長せんとなー。レッドリヴェールは1馬身1/4差の6着で、ヌーヴォレコルトには突き放されて、サングレアルには追い比べて負けてと、阪神JFや桜花賞で見せたギアは結局見られんかった。この程度やったか、見誤った。前に行った組ではバウンスシャッセが7着、リラヴァティが8着、レーヴデトワールが13着、ハピネスダンサーが14着、ペイシャフェリスは15着、マーブルカテドラルがブービー、最下位はマイネグレヴィルであった。一発あるかと買ったセウアズールは下がってきた馬と入れ替わっての10着、競馬は難しい。

 浜ちゃんのコメント「スタートが良かったので内を回って来ようというのは頭にあったので、理想通り行った。内々をロスなく捌ければ勝てるんじゃないかと思ってたので迷わずに突いた。今日は会心のレースで勝つことができて嬉しい」。

 ワタシの馬券は会心ではなかったが、まずは当てたことが嬉しい。
 次週の菊花賞もこの勢いでいただきたい。
 やっぱGⅠや重賞は当たると気持ちええもんだと改めて思った次第。


 追伸 「ヌーヴォレコルト」がこんなに打ちにくいとは思わんかった、誰かキーボード叩いてみ、ははは。

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