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2014年10月13日 (月)

敦賀deソースカツ丼と越前そば「敦賀ヨーロッパ軒 本店」さんのカツ丼800円税別&「千束」さんの十割おろしそば800円税別

 ちゅー訳で何度もしつこいが夏の終わりに北陸に行ってた訳だ。
 武生でボルガライス3皿食べたことは既に述べた。
 んで自腹でまた敦賀に泊まったと。
 その敦賀であるが、ワタシが行った時がまさに高校野球の敦賀気比フィーバーの真っ只中で(フィーバーって・笑)、人は居ない敦賀だが(ヲイ)、町中で盛り上がってるのはよく分かった。

 人が居ないと馬鹿にしてるが、本当に人は見かけない(ごるぁぁぁ)。
 なのに何度も泊まってるのはいくつかの名物があるから。
 一つにはソースカツ丼、一つには越前そば、一つには魚が美味い、それでこれはワタシは全く評価してないが、屋台ラーメンが有名、あと原発(シャレにならん)。

 ま、せっかく北陸まで行くから一泊するかってのが敦賀な訳だ、松本零士センセのファンなら是非とも行っておきたい所だとも思うしな。
 さてこの敦賀駅、昨年から改装してたんだが、この時は駅舎はほとんどできてて、改札出たワタシは「ひでぶっ!!!」と驚いた(すいません、普通にびっくりしただけです)。 改装中だったプレハブ仕立ての待合所が完成してて、とてもとても立派な物ができてた、箱物万歳。
 そんでレンタサイクルも貸し出すようになってた(これはワタシがこれまで知らなかっただけかも知れんが)。
 なので今回はこのレンタサイクル2時間300円を使って短時間で食べ歩くこととした。


823 ・敦賀ヨーロッパ軒本店:カツ丼800円(税別)

 ここ結構遠くて、駅からだと歩いて20分くらいの位置にある、なのでいつもは「駅前店」という、駅前にはないが歩いて5分くらいの所にある店によく行ってたんだが、せっかくなので本店攻略。

 前に来た時に更に港寄りの所に「敦賀水産卸売市場」ってのがあったのを確認してたので、一応行ってみた。
 市場前のお食事処みたいなのが11時に今まさに開くというタイミングであったが、海鮮丼(上)1750円なんて美味しいかもしれんが、ワタシの趣味ではないので全くスルーするー(またつまらんことを)。
 そんで折り返しこの敦賀にとって浮きまくってる建築物の本店に行った。

Photo6_2 中はごらんのように7階建てで、4階より上は宴会場となっている。
 ワタシらが行くのはファミリーレストラン(笑)、確かに言葉通りで家族で食べるレストランだわな。
 右が6階で食べられる豪華メニューで石版焼きとかすき焼きとかやってる。
 魚が美味い日本海側のここ敦賀で肉で勝負するとはやるな。
 しかし凄い建物や、敦賀にも人が居たのね(だーかーらー)。

Photo_2 11時少し過ぎてたのでとっとと上がっちゃえ、ってんで一般客用の2階に上がる、これって予約席ってなってるけど、客が混んできたら解放する。
 11時半くらいになるとどこからともなく観光客か地元客が押し寄せて、このノスタルジックな席もすぐに一杯になった。

Photo_3 相変わらず謎のメニューも多いが、今回はスタンダードにカツ丼、前日に武生でボルガライス3皿食うてたが、懲りずトンカツ。
 実はワタシのお勧めはパリ丼というメチャクチャにジューシーなミンチカツ丼なんだが、今回はあくまでも定番で。

800Photo_4 ワタシの前に来てたお客さんも多かったので、15分くらい待って出てきたカツ丼(ソースカツ丼です)がこやつ、パカッと開けてみる。
 うんうん、このきめの細かいパン粉がこっちのソースカツ丼だねぇ。
 卵とじのカツ丼もあるけど、「ヨーロッパ軒」さんでカツ丼というとこの具材は何もないソースにくぐらせたであろうソースカツ丼のことを言う。
 ちなみにセットは味噌汁にサラダが付いて200円UP、次もあるので味噌汁すらイラン(またホテルに付いてた朝ご飯たらふく食べちゃったのでな)。

 では食べよう、がじがじ。
 うんうん、ワタシは目玉焼きはウスターソース派なのでこのご飯にソースっての好きやわー。
 カツはボリュームがあって食べ応えがあるが、衣が軽いのでそれ程重くない。
 このソースは何というかスパイス感の少ないウスターソースに出汁醤油を合わせたような感じのご飯に合うソースだと思うんだがどや???
 厚切りのたくあん2枚をボリボリやりながらぺろりと美味しくいただきました、満腹じゃ。

 地元の人と思われるご家族連れは定食とか頼んでおられたようだが、観光客はやっぱカツ丼になっちゃうよな、だからもちょっと来れるようになったらスカロップでも食べてみたい、ふふふ(何やねんスカロップ)。


 前日がだからボルガライス、そんでソースカツ丼、もう揚げ物イラン。
 しめくくりはやっぱ越前そばやろ。
 こっちのそばって平打ち麺なんだけど、ハッキリ言って剛麺よな。
 すするって感じより噛む、みたいな。
 ワタシはうどんでも加水率高めのぷるぷるした麺が好きなので、実はあんまり得意ではない。

 とにかく「敦賀ヨーロッパ軒 本店」さんでカツ丼を食べて、レンタサイクルで駅に戻る形になる。
 この店って場所は表通りじゃないから説明するのが難しいかな。


823_2 ・千束そば:十割おろしそば800円

 「せんたば」ではなくて「ちぐさ」と読む。
 港からだと気比神社の交差点を南下して東に折れてすぐなんだが、実際は敦賀街道を東に折れてすぐ南下してまた東に折れる、敦賀街道折れてすぐじゃない。
 駅から行く人は、「敦賀ヨーロッパ軒 駅前店」さんの道を北に上がって行くと電柱看
板があるのでそれを目印にしましょう。

 何でこの店にしたかというと、地元でも有名な店らしいから、結構ミーハーですねん。
 上述の通り、越前系のそばはしっかりし過ぎてる、地元の人気店もそうなんかい、というのを知りたかった。

 お昼少し前であったが、結構混んでる、しかし入ってすぐの2人席が空いてたのでそこに座った。
 時間もなかったのでお品書き見て注文して、ちょっと慌ててたので、店内物色しなかった。
 だから後にお店のHP見て店頭の石臼でそばを挽いてる、なんてことに気付かんかった、反省。

Photo_5Photo_6 ま、反省と言っても口だけなので、とっととお品書きに移る。
 おろしそばであるが、この時は十割そばが旬とのことでリッチに食べてみることにした。
 しかし後から後からお運びされる海老天の入った定食? は凄ぇ美味そうやった。
 だけどカツ丼食べてきてるしもう食えまへーん。

850 座るといきなり梅昆布茶がサービスとして出てくる、梅昆布茶好きじゃぁぁぁ。
 その梅昆布茶が飲み終わってしばらくした頃に満を持して出てくる十割おろしそばがこちら。
 ほー、心なしか黄緑がかってるな、何でこうなんの???

Up とにかく食べてみるか、はみはみはみ。
 やはり凄いコシというか歯応えや、この堅さに打つには相当混ぜや伸ばしに力要るやろな。
 福井県産のそば使用の「挽きたて・打ちたて・ゆがきたて」の「3たて」がウリだそうだが、まさに3タテ喰らわされたって感じか(訳分からんぞ)。
 つゆは鰹が勝った感じで醤油感があって美味しい。
 大根おろしは辛味だと50円って書いてあったので、普通の辛味のないタイプだったと思われるが、この薬味は鉄板かと思える。
 ちなみにこのつゆはつけてもかけてもどっちでも良いそう、ワタシはかけたけどな。

 そんで最後はそば湯でフィニッシュ、うん、何度も言うようにそばを語る言葉がないのがもったいないが、実に美味しかったと言える。

 なんかどっかの総理大臣が来てる写真が貼ってあったが、そんなもんどうでもええ。
 どんどん入ってくるお客さんは正直やということか、決して派手な店ではないが、かなりの実力派であったと思う。

 いつも思うが、温かいそばでつゆも味わってみたいと思うが、所詮観光客なのでおろし
そば食べちゃうんだよなー、この小市民は、とほほ(上のソースカツ丼食べちゃうのと一緒)。


Cimg0358 しつこいようやが、上記の名物に松本零士センセのキャラクターがあなたのお越しをお待ちしておりますぜ、レンタサイクルもあるしな。
 大阪からなら新快速で2時間で行けちゃう、途中壮大な琵琶湖の車窓を楽しみながら行ってみるのもおもろいかもよ???

 

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