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2014年6月29日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

Cimg01756293Photo 宝塚記念であったが何とか雨という雨は降らんかった。
 しかし夜中に降ってたので昨日に比べても相当芝が重くなってたようだ。
 
 特別戦から行ったが、9Rの芝1200mで1分9秒9、 10Rの1600万下の芝2000mで2分2秒1、ちなみに昨日の1000万下の芝2000mは2分1秒5、やはり悪化してた。
 この10R終了時点でジェンティルドンナは苦しいと思ったがここまで崩れるとは思ってなかったし、ここまで前残り決着になるとも思ってなかった。

Cimg0194629 では宝塚記念。
 今日はジャニタレが来てて人が多かったし、雨も降りそうやったので馬場解放はスルーして帰ったが、内側は結構ボコボコやったんちゃうかな。
 まさか去年みたいにインベタに緑の砂を撒いてることはなかったと思うが果たして。
 えー、画像は一応ワタシの予想を元に撮ってるので、ワタシの買ってた馬が馬券圏内に入ってこなかったので優勝馬のみである。

 ◎ゴールドシップ:この馬場ならこの馬やろ、実際もちょっと重かった去年の馬場でも勝ってるし。しかし問題は走る気になってるのかなってないのかが分からんことのみ。
 〇ウインバリアシオン:重い馬場はお手の物、安定感はピカイチ。ハーツクライ産駒GⅠ4連勝なるか。
 ▲メイショウマンボ:ビクトリアマイルで復活、今回は距離もベストやろうし重もこなせる、牡馬混走でも戦えるか。
 △ジェンティルドンナ:4強では一番低い評価、しかし去年は一応3着に入ってるからな。
 ×フェイムゲーム:普通に走れば後ろからでは切れ負けする、前に行ってスタミナ勝負に持ち込んで3着と踏んだ、ハーツクライ産駒でもあるし。
 ×ホッコーブレーヴ:果たして二度あることは三度あるのか、三度目の正直なのか。

 デニムアンドルビー:要はディープ産駒では好走しにくい馬場ってこってす。
 ヴィルシーナ:これもディープ、単騎逃げでも流石にこの相手は甘くないやろ、行くの分かってるんやし。
 ヒットザターゲット:何もかもがハマらんと難しい。
 カレンミロティック:ハーツクライ産駒やが前走エアソミュールにすら力負けしてるしこれはちょっと買えん。
 トーセンジョーダン:前走全く見せ場なし、流石に衰えが。
 ヴェルデグリーン:このレベルの馬が休み明けでぶっつけなんてあり得ねー。

 馬券はゴールドシップから馬単、3連複はウインバリアシオン、3連単はメイショウマンボとの2頭軸。

 スタートは出たがお世辞にも早いとは言えないゴールドシップはいきなり一番ケツ。予想通りハナ切ったのはヴィルシーナ、そこに大外からワタシの思惑通りに行ってくれたフェイムゲーム、3番手にカレンミロティックが続く、直線の坂を登ってから一気にゴールドシップがまるでゴールを1週目と間違えたかのような加速で先行集団に取り付いた、ウチパクJよりよほどスマートに乗ったな、ノリJは。今日の毎日放送ラジオのゲストの佐藤哲Jは1角入るところでゴールドシップが勝ったと思ったらしいが、実はワタシもそう思った。結局ジェンティルドンナの前に割り込んで4番手、ここまで行かせて折り合えるかと思って見ていたが、掛かることなく走ってたのでノリJ恐るべしか。ユーイチJのヴィルシーナの作り出すペースは1000mを1分2秒4、あちゃー、こりゃヤヴァイわ。この段階で先行集団に居ない馬はかなり厳しいだろ。この段階でデニムアンドルビーがジェンティルを交わして5番手に上がる。そんでジェンティルが続き、2馬身離れて内にホッコーブレーヴで外にメイショウマンボ、その後ろの外にウインバリアシオン、内にヒットザターゲット、トーセンジョーダンは先行できず、最後方にヴェルデグリーン。淡々と逃げるヴィルシーナ、3角から4角で中団のメイショウマンボにジェンティルドンナが激しく手を動かし早々に厳しくなって、前は前でカレンミロティックが前を捕まえようと池添Jが手を動かし、ノリJも最初は手応え悪いんかと見てたが、直線入る手前でムチ一発、ナイスなタイミングや。ヴィルシーナとフェイムゲームが競り合うところをラスト200mでようやくエンジンが掛かったゴールドシップがまとめて交わすと3馬身ぶっちぎって終わってみれば楽勝のゴール。2着にはしぶとく脚を伸ばしたカレンミロティックがまさかの2着、9番人気での激走。1馬身1/4差の3着には8番人気のヴィルシーナがうげげの逃げ残り、しかも馬場の悪い所を通ってやから、やっぱ緑の砂撒いてた??? どスローで逃げたからこその粘りやった。クビ差4着には後方から唯一差し込んできたヒットザターゲット、こっちは12番人気の激走、ひでぶっ。5着にデニムアンドルビー、意外と伸びんかったな。クビ差6着はフェイムゲーム、見せ場たっぷりやったけど最後交わされたなー。3/4馬身差の7着にやっとこ伸びたウインバリアシオン、時既に遅しってか。ハナ差8着がホッコーブレーヴ、この馬の実力がよう分からん。そして1馬身3/4差の9着に大敗したのがジェンティルドンナ、やっぱ右回りは走らんのか。1馬身1/4差の10着にトーセンジョーダン、お疲れ様でした。期待したメイショウマンボはクビ差11着ブービー負け、牝馬限定か??? そんで4馬身離れた最下位にヴェルデグリーン、最初から最後まで最下位やった。
 とにかくノリJの騎乗の巧みさとゴールドシップの強さのみが目立ったレースじゃ。
 しかし3強とか4強とか呼ばれてたが、ゴールドシップ以外は全く走らんかった、そんなに特殊な馬場とは思わんかったけどな、何かからくりがあったのか、知ってる人は教えてクレイ。

 コメント。ノリJ「ゴールドシップちゃんと走ってくれました(笑)。最後まで頑張って下さいとお願いしました。路は結構悪かったので乗ってる方は伸びてる感じはなかったので必死だったが馬の方はケロっとした感じで走ってた。賢い馬なんで当日どういうふうになるのか、頼まれたのは嬉しかったが、ちゃんと走ってくれてホッとしてます。だいぶ前にメジロライアンで勝った宝塚記念くらいに嬉しい」。須貝センセ「秋は体調面と相談しながらオーナーと決める。今日は人馬一体とはこのことだ、ゴールドシップとノリちゃんの邪魔をしたくなかったので何も言ってません。ゲートだけが心配もちゃんと立ってたので大丈夫かと思った」。平田センセ「勝ちに等しい2着だ、今後が楽しみ」。池添J「走りにくそうにしてたが直線で手前を変えたらまた伸びた」。ユーイチJ「行く馬が居たら2・3番手でも良いと思ったが、スタートが良かったので行った、今日は馬が良かった」。岩田J「行きっぷりが悪く反応も悪かった」。川田J「3角から手応えが怪しくなった、最後無事にゴールしてくれたら良いなと思った」。幸四郎J「馬場かな、それだけじゃないな、馬場の良いところを通ったのに」。

 これで引き続きゴールドシップにはノリJが乗るのか、ちゅーことはワンアンドオンリーはJC行きか???
 そもそも凱旋門賞行くの???
 とにかく個性派の復活でそれは見所があったが、馬券的にはサッパリな宝塚記念であった。
 それにしても今開催の阪神は難しかったわ。


 ちゅーことで秋はスプリンターズSからお逢いしましょう。
 一休み一休み。
   

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