篠山de名物丼「大手食堂」さんの牛とろ丼1000円しいたけ汁160円
また古い話に戻るが、とにかく飛び飛びながらもGWってことでそう遠出ではないが出掛けてた。
繰り返すがGW前半戦で鳥取、昭和の日は本来出勤日だったんだが、皆休み取ってたので便乗して休暇取得。
そんで行ってきたのが近くて遠い、ってことはないが、あまり行くことのない篠山。
ぼたん鍋の季節ではないし、かといって黒豆の枝豆や山の芋の季節でもないんだが、どこか行かないといかんって強迫観念に駆られて、ワタシ自身10年ぶりくらいに訪れた。
・大手食堂:牛とろ丼1000円しいたけ汁160円
場所は丹南篠山口ICを出て篠山城跡に走らせて北すぐなので、ICからだと10分あれば着く。
この距離だとウチから1時間って所か。
旧城下町なので風情があるのは当然、朝早かったのと天気がそれほど良くなかったこともあって割と静かなスタートであったように思う。
店の駐車場はないので、郵便局横の駐車場に停めましょう、1時間無料。
9時開店と同時に着いたと思うが先客のじいさんはビール呑みながらおかず食べてた。
一仕事終えた猟師さんか、はたまた農家の方か、あるいは隠居してるじっちゃんか。
ではメニュー、入口に写真付きであったが、やはり店内メニューをみてもらおう。
うどん・丼とライス系、単品おかずはカウンターと冷蔵庫に入れられており、値段は不明。
ワタシが以前見たところでは確かこの牛とろめし900円やったような…。
100円UPとは消費税とは全く関係ない便乗か、いや原料高騰はよく分かるんだけどさぁ、釈然とせん。
まぁええわ、味とサービスで納得させてクレイ。
まずは高菜を糠で漬けたようなのが大皿でどーんと出てきた、ごっついサービスやんけ。
一口ぽりっと食べるが、これが塩加減が絶妙でご飯かお茶が欲しくなるんだなー。
茶漬けに合わせたらかなり美味いと思う。
そうこうしてたらメインの牛とろ丼が出てきた、丼だけにまさにどーん(あ、スイマセン)。
しいたけ汁もしいたけ盛り盛りでインパクトあるなー。
高菜の漬物がやけにでかいが、牛とろ丼はそんなに小さくないよ。
では食べてみるか、牛とわさびととろろを絡めてご飯をもしゃっと。
味は付いてるので醤油はかけないでええと言うてたのでそのまま食べるんだが、うんうん確かに少し甘い出汁醤油みたいなのがかかっとる。
まず感じたのは山の芋甘っっっ、である。
牛に関してはこれが丹波牛であろうがオージービーフであろうがさして影響はないと思えた。
たたきのような薄切りのスライスが敷かれてるんだが、肉厚ではない為、旨味感がなく脂が乗ってる訳でもないので肉自体の美味しさがない。
とろろだけでは寂しいのでインパクトとして載っけてる印象。
しかしそのとろろがやたら美味いので箸が止まらんのだ。
なんだが一転しいたけ汁をいただく、おおおおお。
これまた鰹の一番出汁であろうか、とても上品に仕上げられており、そこに肉厚な椎茸がぼんぼん入ってるのでここからまた出汁が出て美味い、この160円はかなりお勧め。
いやー、これ宝塚で1160円じゃ食べんけど、篠山やから食べてしまうって感じか。
そばやおかずも食べたらまた違った印象やったか、けんど篠山に行かれる方は食べに行って損はない。
冬はぼたん鍋だそうなので、車では行きにくいが(酒呑んだり雪降ったりね)、本当に美味しい季節に行くと楽しいかもなー。
実際斜向かいにはこの店と関係あるのかないのか知らんが、イノシシの巨大オブジェがあるぼたん鍋のビルがあり、ここは秋冬のみらしいが、インパクトは絶大。
「山賊ダイアリー」ではないが、やはりイノシシは大物やもんな、名物やなぁ、やっぱ。
あ、まさか「山賊ダイアリー」知らん人居らんよね、講談社の漫画雑誌「イブニング」の人気連載やから(と思う)。
余談ながらICからこっちに来る途中に渡瀬橋というどこかで聞いたことあるような橋があり、そこにはこれまた立派なイノシシが出迎えてくれた、これも一つの共生か、うんうん。
ということで、9時半には食べ終わっちゃったが、城下町をぐるっと回ってそのまま帰った。
やはり滞在してまでのものはないんだよなー、鳥取同様残念なことに(ここで比較される鳥取って…)。
ちゅーことでお昼には家に戻ってきた小旅行であった。
| 固定リンク















コメント