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2014年2月15日 (土)

敦賀昆布館de昆布うどん300円&昆布ソフトクリーム250円

 木・金で名古屋からまた北陸に行って来た、金曜は朝からもの凄い雪で参った。
 何とかホテルから名駅まで行ったはイイが、新幹線は遅れてて、越前市武生に行くのにお手上げかと思われた。

214Photo ひかりで米原経由で特急しらさぎに乗り換えるんだが、そのひかりが各駅停車のこだま化してたので、特急しらさぎとの連携が取れなくなり、車内アナウンスでは1時間待ちになったはずだったんだが、実はそのしらさぎも遅れてて、これが悪いなりに噛み合ってしまったのだ、ラッキー♪
 もう遅れると思ってたから珍しい光景を見たのでシャッターをパシャパシャ押してたのが上の画像。
 とにかく米原辺りでは凄い雪だったので(まぁ、どこも凄い雪だったと思うが)、新幹線にはおそらく温水だと思われるが、停車中ずっと車体に放水してた、250km/hで走ればいろいろ不具合も起こるであろうから、温めないといかんのだろう。

 そうしてのんびり(1時間待ちだもん)乗り継ぎホームに行ったが、急いで下さい! って言われちゃったので何事かと思ったら、今まさに遅れたしらさぎが出ようとしてたので飛び乗って何とか遅れはしたが仕事にはなった。
 結果としては行って良かったと言える、また次に繋がる話であったので、次月にも行くことになる。
 春なら少しは安心して行けるかな、ヤレヤレ。


214_2 そうしてまたいつものように自腹で一泊して美味いものでも食って帰ろうと、昨日は敦賀で泊まった。
 この雪で佐渡酒造センセの酒が白ご飯になってしまっていた(つかワタシが盛った)。
 今朝見たら、雪が溶けてて佐渡センセの湯飲みがすれすれまで酒が入ってたようになってたのでそれはそれで好し。
 昨日の武生は昼間は大雪だったんだが、夕方からは雨交じりなって、敦賀に移動したら小降り、これまたラッキー♪
 泊まったホテルの隣に地場の美味い魚を食べさせてくれる店があったので、天然とらふぐのてっさとか、湯引き、鱈の白子とか、刺身盛りとか、全部美味いのは当然なんだが、刺身も魚が若くなく、どれもねっちょり熟成された感があって、実に美味かった。

 で、今日。
 当初、一軒目で行こうとしてた蕎麦屋が開店時間の10時に開いてくれなかったので、前倒ししてここに行くことにした。


215 ・敦賀昆布館:昆布うどん300円&昆布ソフトクリーム250円

 ちょっと歩いて行くには遠そうだったので、「ぐるっと敦賀周遊バス」に乗って観光地を眺めながら目的地の「敦賀昆布館」までのんびり行った、到着10時44分。
 このバスは松本零士キャラのラッピングバスで1時間に2本くらい走ってるみたいなので都合良く使いましょう。

Cimg9130 さて、この敦賀昆布館、江戸の頃から北海道から北前船で運ばれた物で、敦賀でも昆布が賑やかだったのであろう。
 別に歴史とかどうとかいう施設じゃなくて、要は観光コースに組み込まれて、バスツアーが来たらあらゆる昆布商品(酢昆布・とろろ昆布・昆布醤油・昆布佃煮・出汁昆布等)を試食させ買わせるお土産センターって感じ。

Cimg9131 まずは玄関入ったらいきなり無料の昆布茶コーナーがあり、昆布茶好きのワタシにはたまらん、何杯でも飲める。
 各種昆布商品を食べ飲み尽くして、まだ11時半にならん。

 というのも、ワタシが何しに行ったかというと、メインは昆布を利かせた出汁で食べさせる昆布うどん300円を食べたかったから。
 ところがこれは11時半からと厳密に決まってて、やることないので昆布茶ばっか飲んで飽き始めた頃や。

Photo_2Photo_3 ようやくイートインが始まって、昆布うどんを注文、別室で作られた昆布うどんが出てきた。
 発泡スチロールの器ながら300円ならOKやろ、確かに出汁は昆布の香りがしてる。

300Up どれどれ、一味唐辛子をぶち込んで昆布うどんを食べる、ちゅるりと。
 ふんふん、麺は冷凍麺やね、特有のコシがある。
 問題のスープはと、確かに「コ・ン・ブ・-」が利いてて、グルタミン酸たっぷりな味や。
 そこにとろろ昆布が載っかってるので、更に軽い酸味も加わって、出汁の旨味も重層的になり鰹のイノシン酸はないが、純粋に昆布の美味さを堪能した。
 
 ま、当初から昆布漬けになってしまってたので、口が昆布々々で少し頭が痛くなりそうやったけど。

  Photo_4そこで口内をスッキリさせるべく食べたのは昆布ソフト。
 バニラのソフトクリームに昆布の粉末でも混ぜたか、色は海藻入れました、って感じになってる。
 もちろんソフトクリームなので甘い、しかし味わうとうっすら、昆布の海の部分、海藻っぽい苦みと旨味を感じるかな。
 食べ終わった後はだいぶ口の中の重かった昆布感は解消された。


Photo_5 しかしうどん食べてる最中に、マンモス西ばりにうどんが鼻から出る程驚かされたのは、このゆるキャラの「こんぶくん」。
 
 丼に夢中になってたからいきなり目の前に来た時は何事かとびっくりした。
 団体客もそんなに来てない時間帯に登場しちゃったもんやから、結構放置されてて可哀想やった。
 今日みたいに寒い日でも活動時間は30分が限度だそうで、いつの間にか帰る頃には居なくなってた。
 せっかくやねんからもっと客の居る時間帯に来させないとかんでしょー。
「こんぶくん」の起用方法には物申したいが、うどんは300円だから許せるし、昆布全品を一通り試食したので元は取りすぎた、だって入館ロハやし(まだ言うとる)。


 まぁ、自家用で来てて、何度も駅前泊まってもう飽きた、って人には行ってみても良いかと思う。
 一通り食べまくって昆布うどん食べるのは悪くないし、昆布のみのうどん出汁も美味いもんだと思ったね。

 当然、これはジャブ、なので後日ストレートをぶっ放しますので、生暖かく見守っていただきたい。

 来週は東京、再来週は広島が決まってるので、やっぱり今年も出張だらけの1年になりそう、美味いもんでも食べんと収まらんわい。
 

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