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2014年2月11日 (火)

ラオスの歩き方その10~灼熱のルアンパバーン編~⑤

 話は2012年9月28日に遡る。
 去年はカンボジアの世界遺産、アンコール遺跡群に行って来たが、一昨年はラオスの世界遺産、ルアンパバーンに行ってた、ここは町全体が世界遺産となっている。
 ラオスに着いて3日目、ヴィエンチャンからルアンパバーンに飛んだが、前日の強烈な陽射しに当てられたワタシは熱中症か、もの凄い脱力感に見舞われてた。
 しかし、世界遺産がハイライト、手を抜く訳にはいかん。

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 ダルダルな身体を引きずって狭いルアンパバーンを歩き回って、最後に328段の階段を上がって150mの小高い山、市内の景色を一望できるこのプーシーに登った。
 てっぺんの金の塔はタート・チョムシーと言う。

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 滞在小1時間で日も暮れて月も昇って、階段上ってパンパンになった太股とふくらはぎもほぐれたような気がしたので(気がしただけ)、328段の階段を下りる、うげげ。

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 するとルアンパバーン王宮博物館前の通り、メインストリートであるシーサワンウォン通りにナイトマーケットが。
 どれくらいやろ、200mくらいかな、夜市が並ぶ。
 ワタシは常々言ってるが、毎回吉田のリュック一つで旅してるので、お土産なんぞ買うことがないので冷やかした程度。

 それより喉が渇いたので、せっかくなのでミネラルウォーターではなくフルーツジュースを飲もうと閃いた、しかしこれが更なる災禍を呼び寄せることに…。

10000kp

 日本でもよくあるが、注文を請けてから果物をミキシングする、氷と(この氷や、絶対!!!)。
 ベタながらマンゴーシェイクにしてみた、疲れを取るには甘いもん。
 10,000Kip(100円)、ちょっとラオスの物価としては高いかな、それは下に行けば分かる。

 夜市の西の端は大きな交差点になってて、一本東の北に上がる通りが飲食店街に変身する、さっきまでそぶりもなかったのにと驚く。

5000kp
5000kpup

 その交差点の角にどこから見てもたこ焼きの屋台が!!!(下の画像は切り取ってUPにしただけ)
 丸い穴が開いた鉄板に生地を流してアルミのレンゲでひっくり返してる所はご愛敬だが、竹の皮に入れられてつまようじを突き刺されたこいつはまさにたこ焼きだろ。
 まさかルアンパバーンでたこ焼きが食べられるとは思ってなかったので、関西人なのでそりゃー買ったさ。
 一口ぱくりと、!?!?!? 何とこれが甘い!!!
 当然ソースはかかってなかったが、見た目からまさか甘い物とは想像してなかった、これが練乳が入ってて実はほんのり甘いのだ。
 当然、タコは入ってない、当たり前か(海ないし)。

 夜になってきたが全然お腹が空いてない、ちゅーか、依然として凄い倦怠感、食欲も酒欲もナシ。
 しかしお腹に何か入れんといかんし、ルアンパバーンのご飯も食べねばならん。

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 ちゅーことで飲食屋台街へと吸い込まれるように入っていった。
 ほら、この画像の右下にやっぱりたこ焼き焼いてるでしょ???
 かなりルアンパバーンではメジャーな食べ物と思われる。

 5年程前に行ったベトナムはホーチミンのベンタイン市場の周りの屋台で同じくたこ焼きの鉄板で焼いてた食べ物に興味が湧き、食べたことがあった。

20000

 それはこんな半球状になってて、タコじゃなく海老が入っており、この野菜と香草でたこ焼きじゃなくエビ焼きを巻いてココナッツミルク程甘くはない不思議な白いソースとニョクマムなソースで食べる、20,000ドンで当時のレートで160円やった。

1

 さておき、左右に食べ物の屋台がたくさん出てるが、外国人に一番人気があったのがビュッフェスタイルの屋台。
 1プレートに好きな物を載るだけ好きな物を取って10,000Kip(100円、だからマンゴーシェイクはええ値段)。

 無難な食べ物が多かったのでワタシも繁盛してた屋台で食べることにしたが、隣も同じようなビュッフェの屋台なんだが、何故か人気店とそうでないのがあったのが不思議やった。
 基本、麺類と炒飯系のご飯と揚げ物、分かっちゃいるけど焼きそばとか炒飯とか食べちゃうんだよなー。

110000kp10000kp10000kp

 そんなワタシが取ったのがこれ、右のプレートね。
 焼きそばに平打ち麺の焼きそばに炒飯に春巻に少しの野菜。
 左の串もんは別料金であった(そうは甘くないってか)。
 豚バラ串とサイ・ウアって言うソーセージ、いや腸詰めか、それぞれ10,000Kipやから1プレートビュッフェ恐るべしやね。
 それとビア・ラーオの大瓶10,000Kip。

 食べて呑もうとするんだが、箸もコップも全然進まん、身体が受け付けんのだ。
 普段のワタシならば大瓶なんて瞬殺するんだが、この日は本当に絶不調であったので10分かけても呑めんかった。
 そうこうしてウダウダ食べて呑んでしてたが、その間に向かいに日本人カップルが座って来たりとか、ちょい食いする関西弁の兄ちゃんとか、意外と日本人が居たのに驚いた。
 しかし関西弁はどこに行ってもよく響く。
 そんなこんなで何とか大瓶をお代わりして2本呑んで(呑んだんや)、部屋に戻ることにした。


 温かいシャワーを浴びて後は死んだように寝るつもりが上述にある災難がワタシを襲う、そう下痢。
 ここから水のような便が頻繁に出ていくことになる、ヤレヤレ。
 あ、そんな熱中症と下痢という災難に遭ったけど、ラオスはベトナムと並んで暮らしたい国なんだよ、また行きたいぞラオス。

 ということで不定期連載はまたも続く。

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