« 2013年12月14日 | トップページ | 2013年12月17日 »

2013年12月15日 (日)

朝日杯FSハズレ馬券解説

 いやー、参った参った参りました。
 デムーロJともルメールJとも違う、ムーアJの凄さを見せつけられたなー。
 もちろん、馬が弱かったら勝つことなんてできんけど、今日はムーアJやから勝ったと言ってもええんちゃうか。

 ということで当初、JCに続くクソメンツな有馬記念、カレンミロティックからオルフェーヴルに馬単500円、押さえの馬連500円だけ買って観るレースにしようと思ってたが、今日のムーアJの騎乗やったら走る気なくしたゴールドシップを復活させるかもしれんのー。


Cimg8782 ではこれも最後の朝日杯FS、来年から阪神でやるってそりゃ嬉しいけど、JCダートが中京に行っちゃったから、高松宮記念を阪神にくれと言いたい。
 馬場は結構時計が掛かってたが内外イーブン、珍しくガチンコ勝負。

 ◎アトム:やはり外より内の方がええやろ、前走の時計は参考にならんが、ホウライアキコと五分に走れるならここでもやれる。新馬戦でミッキーアイルに勝ってるってのもポイント高し。川田Jの先週のハープスターの負けはここで取り返す。
 ○プレイアンドリアル:イスラボニータが強いとは思わんけど(来年のクラシックにはどこにも居まい)、互角に走れるならここでは上位か。前で競馬できるから外枠も問題ない。
 ▲ウインフルブルーム:前走の勝ちっぷりは圧巻、この1分33秒9って時計は評価されて良い。ベルカントを行かせて直線ではとにかく先頭に立ってることやろう、後はどこまで粘れるか。
 △ツィンクルソード:前に行けて終いの脚もあるし、何より朝日杯血統じゃないの? 勝ちはせんけど。
 △ショウナンアチーヴ:ショウナンカンプには目をつぶって、ショウナンパントルだけ見ればやれていい。中山で好走してるしな。

 ベルカント:逃げは出来るけど、坂で止まることは明白。
 テイエムキュウコー:何でこの馬が出て来ちゃったかねぇ。
 マイネルディアベル:流石にデムーロマジックはあるまい。
 サトノロブロイ:今年はゼンノロブロイの当たり年、来年はおもしろいかも。
 アジアエクスプレス:芝初挑戦でそれがGⅠ制覇なんて聞いたことがない。
 エルカミーノレアル:父キンカメに母父タキオンってこれから増えそうやな。
 ニシノデンジャラス:だから初芝でGⅠ勝利なんてあり得ねー。
 グリサージュ:言うても詮ないが、ミッキーアイルが出てたらねぇ。
 アポロスターズ:参加賞。
 ハイアーレート:だからどないせえっちゅーねん。
 ショウナンワダチ:こっちのショウナンも魅力的やけど、いくらなんでも出遅れて大外一気で来る訳ないやろ、だから来年から阪神でやるんやし。

 馬券はアトムから馬単、プレイアンドリアルからアトムとウインに馬単、ウインからアトムとプレイに馬単、金額は違うが3頭馬単BOXか。3連複はアトムとプレイ、3連単はアトムとウインの2頭軸。

 やはりベルカントが好スタート、先行勢も予想通り前に行って、プレイアンドリアルは若干行きたがって4番手、ウインフルブルームがその後ろで、インにアトムで先行集団。その後少し離れてショウナンアチーヴ、アジアエクスプレスは中団の底、ツインクルソードは後方集団の真ん中、あちゃー。ベルカントが前半600mを35秒1で行ってそう速くないのかなと思ったが、1000mは58秒6、こりゃ前止まるぞ。3角から4角で手応え怪しく見えたのはムーアJ、しかしこっからが真骨頂。インベタで走ってたのに4角ではスライドしたかのように外に持ち出して、先にショウナンアチーヴを行かせてそこから満を持して追い出して大外一気、またメチャクチャ追うんよなー。川田Jや岩田Jとはまた違うが、確かにアジアエクスプレスはムーアJやから走ったと言えるやろう。直線に入って逃げるベルカントを捕らえにかかったのはウインフルブルーム、プレイアンドリアルとショウナンアチーヴを振り切って一旦先頭に立ったがそこまで、更に脚を伸ばしたショウナンアチーヴに、そして外からもの凄い脚でアジアエクスプレスに交わされた。勝ち時計は馬場が重かったので(つか、このくらいが普通やろ)1分34秒7、最速の上がり35秒3を繰り出したアジアエキスプレスが1馬身1/4差を付け快勝。ダートからいきなり芝の重賞勝つなんて、サンアデュくらいしか思いつかんぞ。ショウナンアチーヴの後藤Jも巧く乗ったが、今日は勝った馬と騎手が一枚上手やった。クビ差3着にウインフルブルーム、自分の競馬は出来たか。4-6-5番人気決着、これは難しい馬券や(昨日も今日もメチャクチャ難しいが)。1馬身1/4差の4着に9番人気のマイネディアベルが内から突っ込んできた、これはデムーロマジックや。ハナ差5着にアトム、好位から進めたが最後伸び負けた、軽い馬場の方が向いてるってことか。プレイアンドリアルは直線伸び負けて7着、前半折り合い欠いたからか? 逃げたベルカントは10着、ツインクルソードは見せ場なく11着激敗してもた。しかしユーイチJは最終Rで同じマイル戦を勝ったから借りは即返したことになるな。

 コメント。「スタートはちょっと遅かったが内ラチ沿いを上手く走れて、最後外に持ち出した時に凄く反応が良く、馬がよく走ってくれた。前走ダートで乗った時にギアがいっぱいあったので今回はそれを生かしながら走ろうと思った。ダートと芝と両方走れる馬は特別な馬なのでダートでも良くなってくると思うので期待したいです」。

 終わってみれば無敗の2歳王者誕生ってことで、クラシックには直結しないけど、最優秀2歳牡馬として認めよう(ヲイヲイ)。
 っていうのもラジオNIKKEI杯2歳Sにワタシが注目してる馬達が出てこなかったから。
 これじゃ、ワタシが来年のダービー馬だと見込んでるモンドシャルナが圧勝しちゃうよ。
 前にも言ったが、今年の牡馬2歳はかなり強い、来年のクラシックは楽しくなると思う、ワタシが太鼓判押します(説得力ないのー)。


 さー、次回は有馬記念か。
 この勢いでゴールドシップが復活するか、少しだけ興味湧いてきた。
 ちょっとだけ馬券買うわ、ははは。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年12月14日 | トップページ | 2013年12月17日 »