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2013年9月 2日 (月)

新宿deつけ麺「風雲児」のつけ麺(大)750円

 さて、つけ麺はクソでだって話の続編である。
 翌日(先週の木曜日)、昼一番で新宿で仕事、これとは別に一軒食べてくれと言われた店が新宿にあったので(それは後日)、11時の開店を待って行ったのだが、10分程早く着いちゃったので、ぶらぶらしてたらこの店を発見した。
 場所は新宿京王線の西の端辺りの入り組んだ場所だけど角なので分かりやすいでしょう。
 なんちゅーか、人気店のオーラをまとってたので、気になった。
 その前に1軒食べたが、物足らんかったのでハシゴすっかと行ったお店だったんだがよくもまぁ。


829 ・風雲児:つけ麺(大)750円

 11時15分には着いて(目と鼻の先なんで)お客さんが並んでないなと思って入ってみたら、何とこの時間でも既に15席のカウンターは満席で、後ろの壁にまるでバケツを持って立たされてる小学生のように入口の券売機近くまで人が充満してる。
 この時間に居るサラリーマンは何やっとんじゃ!!!
 ま、ワタシはビジネスマンなのでちょっとこの人達とは違うんだけどな。
 一瞬止めようかと思ったが、もはや入っちゃったのと、後から客が来ちゃったもんでしゃーなし券売機でつけ麺のチケットを買った(この時点ではつけ麺かラーメンの店か知らんかったが食べてる人達のを見てつけ麺の店と分かったので)。
 11時オープンの一回目の客やからすぐに回ってくるやろうと観念して並んだ。

Imag0739 10分くらいで入れ替わってカウンターに着席、(大)と頼んでスープが先に出てきて直後に麺が出てきた。
 さて、ここも「判で押した」ような店なのか、それともワタシに新たなるつけ麺の世界を教えてくれるのか、ま、無理だと思うけど。

 では麺だけ食べてみる、がぶり。
 うーん、相変わらずコシとか食感とかゼロの麺やな、つけ麺の麺は。
 比べても仕方ないが、ワタシは讃岐うどんを普段から食べとるからなー。
 あの麺とこの麺とでは天と地程の差があるわ。
 つまりこの細いうどんと同じくらいに太い中太なつけ麺の麺は活きもへったくれもない、つるつる食べるもんではなくガシガシ囓るのである。
 堅いとコシとは全く違うもんやぞ。
 手打ちならまだしも卸の麺やないか、粉の配合まで指定してたとしてもこの程度の麺ならどこにでもある「判で押した」ような同じ麺。
 そりゃ大盛り食べても同価格でオッケーなんでしょうよ。

 そんでつけ汁、クリーミーもへったくれもこれがまさに「判で押した」つけ麺のつけ汁やないか。
 まだ前日の「KING KONG」の方がトロフル酢で工夫があったが、ここは別に目新しい工夫は感じんかった、3年以上前から変わってない、ワタシの中のつけ麺のつけ汁そのものじゃ。
 チャーシューはとろっとしたのが入っており、メンマも肉厚やったが、こうなったら何食うても一緒やろ。
 だいたい、魚粉の何がそんなにありがたいねん、店の実力不足を代弁してるようなもんや。
 スープ割りにしたって何番出汁やっちゅーねん。

 この濃厚魚介豚骨ってそんなに魅力的な味かぁぁぁぁ???
 ワタシ的にはハッキリ言って失望した、何も変わってない。
 これを店の外まで並んで食べるなんて生ぬるいにも程がある、どんだけ店を甘やかすんじゃ。
 つけ麺ファンの皆様、本当に大丈夫ですかぁぁぁぁ???


 芸術的な一杯のラーメンと比ぶべくもない。
 もう当分つけ麺なんぞイラン。

 

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