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2013年6月23日 (日)

宝塚記念ハズレ馬券解説

 凄い人やったなー、7万人も来てたら携帯の電波も間に合わんわ。
 最後に馬場解放があったんだが、そこも大変な人出であった。
 まだまだ競馬人気も捨てたもんやないな。

Cimg7017 ということで宝塚記念、何でか第47回の勝ち馬のディープインパクトが飾られてあった。
 エイシンデピュティじゃあかんのか、あかんわな、ははは。
 昨日は曇ったままで早々に馬場は良に回復して、今日の予報は30%だったのでますますパンパンの良馬場に振れるのかと思いきや、昼前からしとしと降って来ちゃったのよ。
 特別戦から阪神に行ったが、10Rでは結構大粒な雨が降って、傘の花が開いてこの観客ではレースも何もあったもんじゃないなと思ってたらメインのパドック周回が始まった頃から一気に回復、誰が何を持ってたんやろうか。


Cimg7020Cimg6960Cimg6965Cimg6962 では今日の宝塚記念馬券、馬場は良で内は荒れてたはずなんだが逃げ馬が残るやっかいな馬場、まぁ、インに緑の砂撒いて芝も固めてたんだけど。
 普通に走れば雨はOKも後ろから行けばゴールドシップには辛い競馬になりそうだが果たして。

 ◎ゴールドシップ:距離不足? バカなことを言うんじゃない、ヒシミラクルがロングスパートで勝っとる。ただ今回は大逃げする馬が居るのであまり後方から行きすぎると物理的に間に合わん。流石にウチパクJも考えてくるだろう、だから栗東に来て調教付けてた訳だし。共同通信杯では先行して勝ってるしな。ハッキリ言ってこのメンバーならゴールドシップの能力は抜けすぎてる、競走馬としてのポテンシャルが違いすぎる。オルフェーヴルが出てたら圧倒的にパフォーマンスの違いを見せられたのに残念。そういうワタシだが春天ではフェノーメノを本命に据えた、それは馬場。あの時はフェノーメノが来る馬場でゴールドシップが来る馬場ではなかった、それくらいに今の競馬はいびつやっちゅーこと。
 〇フェノーメノ:完勝した春天は強かったが今回は3番人気という気楽な立場、自在性のある立ち回りで2着は固い、黄金の船が不発の場合はアタマもあるか。
 △ジェンティルドンナ:▲じゃない、△。ワタシはこの馬がダイワスカーレットやウオッカやブエナビスタと同列に語られることがたまらん。ワタシの評価はメチャメチャ低い、しかし他の馬がヘボ過ぎるので自然と3番手に来ただけ、1番人気2.4倍なんて片腹痛いわ、ちなみに馬単の2着では買ってない、来て3着。
 △トーセンラー:春天では驚かされたが阪神ではねぇ、しかし買う馬が居ないので買った。
 △ナカヤマナイト:馬場が渋って有利になるのはこの馬か。
 △ローゼンケーニッヒ:実はこの馬、デビューからずっと追いかけてる。図らずも今回訳の分からん形でG1デビューすることになったがお兄さんは嬉しい。要は心情馬券。
 ×スマートギア:鳴尾記念でも脚は使ってた、ブービー人気で一発。
 ×ヒットザターゲット:目黒記念でも脚は使ってた、内枠を利して巧く運べれば。

 タニノエポレット:人気通りに最下位でしょう。
 ダノンバラード:この馬の実力の底はとっくに割れてる、ここで馬券になる馬ではない(ヲイヲイ)。
 シルポート:勝つ為の逃げはせんのね。
 
 馬券はゴールドシップから馬単、3連複と3連単はゴールドシップとフェノーメノの2頭軸。
 ジェンティルドンナは来ても3着って買い方。

 戦前から岩田Jは前に行くのではと言われてたが、案の定スタート決めてポジション獲りに行く、しかしウチパクJも押して押して負けずにポジション獲りに行って1周目の坂の手前くらいでジェンティルドンナに食らい付いて、この時点でジェンティルドンナの勝ちはなくなった。レースはシルポートが大逃げする展開となり、ずいぶん離れた2番手にダノンバラード、3馬身くらい離れてジェンティルドンナにそれを見てゴールドシップ、内にトーセンラー、その後ろにフェノーメノ。結局ここまでで上位を占めた訳やから後ろからでは届くべくもなかった、最終開催やのに変な馬場造ったな、ジェンティルドンナ向けに造ったか、ならゴールドシップが勝ってザマミロJRA。しかしゴールドシップってのは分かりにくい馬で、3角辺りから手応えが怪しく見える。持ったままのジェンティルドンナに対してウチパクJはおっつけおっつけ、エンジン掛けてるのかもうお釣りがないのか分かりにくい変な馬。密かにこのまま前がやりあったら漁夫の利でフェノーメノが来るのではないかとちょっと焦ったのも事実。直線に入って3強が一気に追い出したが、実はダノンバラードも追い出してて先にシルポートを捕まえて先頭に立った。しかし勢いは明白でこの競馬はゴールドシップの競馬、ジェンティルドンナを突き放してダノンバラードをあっさり交わして有馬記念同様坂を登って更に一伸びして何と3馬身半差の終わってみれば楽勝、やっぱ強すぎる。2着に最後ダノンバラードが粘り通しちゃって波乱を演出、この馬の好走パターンって分かりにくいわー、阪神の内回りはとにかく買っとけってことか。クビ差3着まで追い上げたジェンティルドンナはよく走った、これが東京ならゴールドシップを逆転できるってか。半馬身差の4着にフェノーメノ、最終追い切りが軽かったのはやはり疲れが残ってたとか? 2馬身離された5着にトーセンラー、これが実力だろ。ナカヤマナイトにローゼンケーニッヒにスマートギアは強い馬に前で競馬されたからには見せ場もなく枕を揃えて6-7-8着と討ち死に。ヒットザターゲットに至っては何があったか知らんが最下位であった。

 コメント。ウチパクJ「強いゴールドシップが帰ってきたことを本当に嬉しく思います。スタートがみんなより速くなくても押していけば前に付けれる自信があったんで後は溜めながらレースしたかったんで巧くいきました。馬は生き物ですから一番良い状態で持って来たと思っても馬が走りたくないと思えば無理なんで、なるべく当日走る気になってくれればと思ってたが、馬の方がやる気満々だった」、ウチパクJは馬は生き物だと強調してたのが印象的なインタビューであった。須貝センセ「プレッシャーはありました、強い競馬をしなければ、と思っていたがその通りの競馬ができた」。川田J「スムーズに競馬ができました、2番手ではなく先頭のつもりで走ってた。ラストはバテかけたんですけどよく頑張りました」。岩田J「力んでいた、重い馬場でキレが殺がれた、でも2着もないとは…」。蛯名J「良いスタートではなかった、ただ思っていたより道悪は巧くない」。戸田センセ「JCでのジェンティルドンナとの差は縮めたけど、馬場が合わなかった」。

 馬場々々言ってる陣営が多いように見受けられたが、JRAもまさか途中で雨が降るとは思わんかったことやろう、そういう意味も含めてやっぱりJRAザマミロなゴールドシップの勝利であった、馬券はハズレたけど負け惜しみじゃなく気持ちええわー。

 ということで今年のG1は裏喰らわされまくりと2着抜けとか散々であったが、秋から巻き返します。
 つーより帝王賞のホッコータルマエでまずは獲り返すからな。


Cimg6973Cimg6989Cimg6990 そんで今日は最終開催であったので上述にあるように馬場解放、ここでも相当数のファンが来てて、おそらく2万人は居たんじゃない???
 直線の入口から坂登ってゴールまでを堪能した。
 ワタシはダートは入ったことはあったが芝は初めてだったので感激であった。
 内は芝もボコボコやったけどローラーでもかけられたような感じでこのように緑の砂もいつからか知らんが巻かれてた、造ってますなJRA。
Cimg7001Cimg6994 最後はゴールも間近に見たし、ゲートも迫力あったし、こういうイベントはしょっちゅうやりゃ楽しいと、満足して帰ってきた。
 次回開催は9月7日、8日の日曜はセントウルS、サマースプリント最終戦か。
 夏競馬は軽く流して行きまっさ。
 

 今週は水曜から三重~静岡~名古屋(予定)と2泊3日、相変わらずヤレヤレ。
 せめて美味いもん食わんとやっとれん、健康診断終わったら現金なもんだ。
 

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