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2013年1月20日 (日)

徳島de鳴ちゅるうどん&讃岐うどん「舩本うどん」さん&「竹内製麺所」さん&「丸池製麺所」さん

 今日は久々に「緑の閃光」KSR-2を走らせて阪神競馬場へ出勤しようと思ったが、3週間ぶりではエンジンが全くかかってくれない。
 蹴っても(キックやからね)押してもウンともスンとも言ってくれなかったのでこの土曜にでもバイク屋に持っていくこととする、とほほ。

 それでは徳島ラーメンと併せて食べに行った徳島のうどんを紹介したい。
  徳島はもちろん香川とお隣さんなので徳島の「讃岐うどん」として美味しい店も多い、かつては開拓したもんだ。
 しかしそれとは別に徳島独自のうどんもある、それが「鳴ちゅるうどん」、今年は鳴ちゅると徳島の「讃岐うどん」と引き続き岡山の「讃岐うどん」を開拓していきたい。
 ではこないだの3連休で行って来たうどん、1軒目は「いのたに」さんの前に食べた。


112  ①舩本うどん アミコ店:鳴門うどん399円&ざるちゅる500円   

 場所は徳島駅前のそごう・アミコ店の地下1F、車は契約駐車場に停めるんだが、3000円以上買わないとタダにはならん、うどん食べただけなので実際ワタシは310円取られた、ちくそう。鳴門じゃなくて徳島だけど「鳴ちゅる」、何でこの店を選択したかというともちろん場所が徳島でこの後のラーメン屋さんハシゴに都合良いから。店は見ての通りのフードコートっぽい造り、だけど奥にもテーブル席があって意外とキャパは広い。
Photo  鳴ちゅるとは何なのか、うんちくがあったのでここから転載する。「徳島県の鳴門には、昔から地元の人々に長く愛されつづけてきた独特のディープなうどんがあります。徳島県の写真家・中野晃治氏が命名したその名も“鳴ちゅる”!! 出汁は黄金色であっさりした醤油味、麺は細めで柔らかくて不揃い。具はねぎと刻み揚げが基本パターンで、名物のわかめやちくわを入れる店もあります。いずれも出汁との相性が抜群!  寒いときはもちろん、夏バテ気味や二日酔いの時も「ちゅるっ」といけちゃう癒し系のイケ麺。はじめて食べてもどこか懐かしい… おうちで手づくりしたような親しみのあるうどん。なのに一度食べるとまた強烈に食べたくなる不思議な感覚。鳴門市内のお店には昼時ともなると、ちゅるちゅる音をたてながら出汁まですすり、至福の時を過ごす人でいっぱいになることも。お店ごとに個性もあるので『鳴ちゅるマップ』を持って、さあ、食べ歩きに出かけてみましょう!」ってゆるキャラ? のナるとくんとなるちゅるさんが紹介してくれてる。
Menu  これがメニュー、基本の鳴ちゅるの鳴門うどんとやっぱ冷たいのも食べてみたかったので探してみたら鳴門ぶっかけってのがあったが780円もするのでスルーするー。では生醤油370円かというとワタシは香川でもあまり生醤油は食べん、なのでざるを発見したのでそれを注文することにした。ほとんど1番客のような感じだったので当然出来たてだろ、しかしざるちゅるは別にしても鳴ちゅるはぶよぶよやからな(笑)。
500  5分後くらいに出てきたこの「舩本」さんのこだわりの手打ちの水分多めで塩分少な目の麺を味わってみよう。まずはざるちゅる、見ての通りの細めの縮れたというかくねくねしたと言うかゆらゆらしたと言うか見事な不揃い具合。しかーし!!! 冷やで食べたらこれが見事に芯が残った食感で以前食べた「鳴ちゅる」のイメージをひっくり返すもんであった。何コレ!? これは讃岐うどんとタメ張るくらいに見事なうどんや、ちべたいとここまでの麺になるのね、目から鱗であった。
399  続いては鳴門うどん、あら、ちくわが入ってないじゃん。前に別の店で食べた時はあったのだが。ま、それは置いといて、ここも見事なへろへろ具合、いやゆらゆら具合。どれちゅるっと、ははは、これこれこれ。このへにょへにょしてぷにょぷにょした食感が「鳴ちゅる」だよ。何と説明したらええんかいな、とにかくここだけしかない麺や。二日酔いの朝にも優しいお出汁はどんなもんじゃい、ほほー、これまた讃岐うどんのいりことは違う、鰹と昆布か。ほっこりする味やね。お揚げさんはええけどわかめくらいはサービスで入れてくれたら嬉しかったのに、やっぱ鳴門はわかめだろ(わかめうどん450円はやはり高い)。とにかくこの変わったうどんは海を越えて食べに行く値打ちあり、マップを手に入れて鳴ちゅる行脚せねばいかーん。


112_2 400 500_2  ②竹内製麺所:ぶっかけうどん400円&ざるわかめうどん500円

 徳島市内から次の③の店に行く途中で幟を発見したので立ち寄ってみた一般店。今地図で見たら吉野川を越えて徳島自動車道の藍住ICと高松自動車道の板野ICを繋ぐ道、讃岐街道と言うらしいがその間。田園うどんと言ってもええか、香川っぽいシチュエーションや。ここは天ぷらがお勧めみたいで見事なエビ天が出されてた、つんと立ってたもんな。注文請けてから揚げるらしい。おにぎりも美味そうやったが、これまた注文後ににぎるとか。うどんも釜揚げがウリっぽかったけど関係なくちべたいうどんを注文、ぶっかけとオリジナリティ溢れるわかめ練り込みうどん。まずは何故か写りがざらざらした感じで汚いが麺はとても美しかったぶっかけ。これは弾くよ~~~、ムチムチで凄い。天かすが多いのはやはり天ぷらに自信ありってことなんでしょう、そんでスダチも徳島やねぇ。ぶっかけのお出汁がまた上品なのよ、場所は辺鄙な所にあるのに混雑店なのも頷ける。続いてざるわかめ、こっちは美しい平打ち麺、きらきらしてるよ。派手な弾力性ってよりはしこしこした感じでわかめはほのかに香る、見た目ほど癖はなくこれまたイケ麺。うーん、偶然入っちゃったけど美味しい店に当たったなー、やっぱ持ってるわ(ヲイヲイ)。


112_3 Photo_2 250  ③丸池製麺所:ひやかけ(小)250円

 ここが当初の目的の店、見ての通りるみばあちゃんの店、「池上製麺所」で修行されたらしい。本家には行く気は全くないが、徳島なら独自の進化を遂げてるやもしれんので興味はある。②の讃岐街道を北上してロー〇ンの分岐を北西に進んで、そうね5分もかからんか。がらっと開けたら左手で若い大将がうどんを手打ちしてる、どんなんか楽しみじゃん。最近あまり食べないがひやかけを注文(かけにざるにぶっかけ食べちゃってるしね)、お昼は過ぎても結構混んでたが何とか座って食べてみるぞ。一口ぞぞぞ、えええええ、何じゃこりゃぁぁぁ!!! 噛んだ瞬間にワタシのアタマの中で音符♪が乱れ飛んだ、それくらいに何というかリズムを感じる麺、自分で言うてて意味不明やがそれくらいにショッキングな体験やった、ちょっと初めての麺かも。お出汁は普通やったけど(コラコラ)、この麺は実に不思議な麺、これは近々に再訪せねばならん、いやー見事であった、本家より(だーかーらー)。


 岡山もそうやけど徳島もうどん熱は非常に高いと感じた、香川並みに安くて美味い。
 だけどこれが兵庫や大阪になると同じかそれ以下の麺で7・800円しちゃうんだよねー、だからワタシは関西ではうどんは食べませんのだ(変な日本語や)。
 徳島うどん侮るべからず。

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