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2012年10月17日 (水)

岡山は鴨方deうどん「手打ちうどん たぐち」さんの天ぷらうどん(冷・大)800円

 先週は4日で会議WEEKであったからどこも行くことがなかったが、これからはまた出張月間の始まりである。
 これから福井は武生に行ってボルガライスを食べてそこから東京に行くという、秀吉も真っ青な大返しである。
 帰りは金曜夜、なのでサクッと溜めてたネタを置いていく。

925 925_2  ・手打ちうどん たぐち:天ぷらたぬきうどん(冷・大)800円

 これを見ていただいて分かるように、ワタシの大好きな笠岡の東隣の浅口市鴨方町の名産は手延べうどんとそうめん。
 確かにR2を走ってると製麺工場を多く見かける。
 兵庫県で言う所の揖保の糸みたいなもんか。

 JRの鴨方駅からずいぶん北に上がらないと行けないので、車じゃないと無理。
場所は山陽道鴨方ICを出て南へ下がったとこ。
 ハッキリ言って田舎でワタシ的には辺鄙な場所だったんだが、これがどうしてどうして、お昼にはずいぶんな客が集まってる。

Photo  到着したのは12時半頃、メニューを見る。
 どうしてこの店じゃないといかんかと言うと、この店の天ぷらうどんが独特で、丼を天ぷらで被せるのが特徴。
 天ぷらってよりかき揚げみたいなもんだが、他の客の天ぷらうどんを見てたら丼が完全に四角い天ぷらで蓋されてる、こりゃすげー。
 香川でやはり天ぷらで有名な「渡辺」で修行されたとのこと、納得。

 しかしワタシは温かいうどんに熱い出汁は初めて行く店では避けたい、麺が美味しいという店ではちべたいうどんを食べたい。
 さて、どうするかと考えた時に見つけたメニューがこの天ぷらたぬきうどん(冷)。
 冷たいうどんに天ぷらが載っかってるのならそれはぶっかけに天ぷらのトッピングって意味だろ。

 広い店内は地元のお客さんで一杯(一体どこから来たか、この町の規模で)、待ってる間に店内を観察。
 厨房の隣では大将が一所懸命うどんを打っている、手打ち、ウフフ。
 ご飯類とおでんはセルフのようであったが、(大)頼んだので自粛。
 しかし座敷が多い広い店だが、ひっきりなしにうどんが運ばれていき、そして食べて帰ってはまたお客さんが来る、人気店だねぇ。
 天ぷらうどん率はかなり高いが、実は肉うどん率も意外と高い。

800  そうこうしてる間にやっと出てきた天ぷらたぬきうどん(冷・大)、じゃじゃーん♪
 天ぷらは熱いうどんの半分? 1/4? 結構ちっちゃいが、そこはうどんを、すなわち麺を味わいたいのでワタシには余興にしかすぎん。
 しかし見て分かるよ、ここのうどんの美味さが。

 では我慢できずにおもむろに麺を食べる、ぞっぞっぞ、おおおおお、ビシッと決まった重量感のある麺は瑞々しくもあり腰もどしっと据わっており歯応えは十二分にある。
(大)なだけあって食べても全然減らない所が嬉しい。
 上述のように要はぶっかけうどんなんだが、出汁は甘くなく大人の味付け、これがまたええ。
 レモンを搾って食べたが、天ぷらの油を流す効果もあり、後口が宜しい。
 そんでその天ぷら、中ぶりな海老がごろっと入ってかぼちゃににんじん、揚げ置きだがちめたい出汁に浸して食べても美味しい。
 あ、ちなみにこの天ぷら、ワタシが食べ終わる頃にはなくなってたので、13時では遅いかもしれんよ。
 ワカメに天かすに大量の大根おろし、これがいくらでも食べれる組み合わせか、お代わりくれ!!!

 
 ちょっと遠いけど、足を運んで食べる値打ちのある店。
 次回は熱い天ぷらうどんを食べたい。
 鴨方か、また攻めなければいけないポイントが増えてしまった、岡山恐るべし。

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