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2012年9月11日 (火)

広島は三原deラーメン「来々軒」さんの大盛中華そば600円

 ずいぶんと夜は涼しくなったもんだ。
 明日の神戸は29度と30度を割るらしい、しかし明日行くのは33度の名古屋、もうやっとれんわ。
 ちゅー訳で、名古屋~静岡~名古屋の2泊3日、なのでしばらくサヨウナラである。

 では今回のネタは先々週に行った広島は三原の名店、と言っていいであろう。
 これまで三原駅前には食べる店が何にもないとボロカス言ってたがここで平謝りさせていただきます。
 得意先の部長さんに紹介されたんだが、正直半信半疑でいた、昔の人の懐かしの中華そばやったら古すぎて食べれたもんじゃないんじゃないかと。
 ところがー!!!

829  ・来々軒:大盛中華そば600円

 「来々軒」ってまたベタな名前だよなー(笑)。
 まぁ、この店構え見たらそれもありかって感じ。
 場所はJR三原駅(新幹線停まるんだよ)を出て西に歩いて北側の線路沿い5分ってとこ。
 店から40m西に行った所に駐車場があるので車で行っても大丈夫。

 着いたのは12時半過ぎ、結構店内混雑してた。
 カウンターで食べてたお客さんが一人終わったのでそこに座ることになったので実質待ち時間ゼロ。
 昭和レトロな店だがどうしてどうして、入口に券売機があるのでそこで食券を買う。
 見た目は温厚そうだがマナーには厳しそうなお父ちゃんに食券を渡す。
 画像はないけど、カウンターは木製、昔はみんなこんなんやったなー。
 あ、ちなみにお母ちゃんはギョーザ焼いたはりました。

Photo  お品書き。
 基本的に中華そばとギョーザの店、サブでワンタンもやってるってことか。
 しかし一番左のジンジャーエールにはちとウケた。

600  待つこと5分で小窓から渡された大盛中華そば、どや!
 見た目で変わってるのはこの細めの縮れ麺。
 かん水を使ってないような、まるで博多ラーメンの麺みたいだが縮れてる。
 ちょっとこのタイプは見たことがない。
 では麺から食べてみよう、ずずずっと。
 あ、あ、熱い~~~。
 そう、ちんちんに熱いのである、この暑いのに(なら行くなよ)。
 加水率の低い麺は最初からバリカタくらいに茹でられており、この熱々のスープでも最後まで伸びない、なるほどねー。
 そんでスープ、かなりぐらぐら煮てたので豚骨だとは思うが、白濁はしてない。
 しかし油の膜が張ってるので鶏ガラも使ってるのかな、所謂チー油か。
 結構濃厚な醤油味、懐かしいけど古い訳じゃない、伝統の味って感じか。
 チャーシューは薄いけど肉々しく、メンマはコリコリしてるけど味が付いてる訳じゃない。
 とにかくこの店はこの麺とこのスープを味わう店だな。
 しかし次回はワンタンメンを食べてみたいと思った。
 あ、ちなみにレンゲはセルフです。

 しかし見事なまでの昭和40年代のお店やったなー。
 ワタシが食べてる時もひっきりなしにお客さんが来てるし、地元人に愛されてるお店やね。
 これが「地」ラーメンの力だよ、しっかり三原に根付いた味。
 ラー博なんて全然目じゃないね(期待が多すぎたのでイマイチ感動しなかったであった)。

 ではしばらく消えます、ドロン。

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