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2012年7月22日 (日)

岡山deうどん「たぬき屋」さんのざるうどん(大)450円&「手打ち 泰平うどん」さんのざるうどん(大)630円

 今日は思ったより涼しくて朝ご飯をガッツリ食べた後は昼寝を満喫した。
  夜中にキングジョージ観てたから眠くて。
 やっぱ外国に行っていきなり勝とうってのは難しいわね。
 お腹も巻き上がってるように見えたし、何より向こうの騎手が全く内側を開けてくれなかったし、あれでは辛い。
 しかし勝った馬は強かった、だけど日本に来たらスピードの違いで付いていけず大敗しちゃう訳だ。
 世界に通用する馬を育てたい、いや凱旋門賞を勝ちたいんならば、バカみたいなご都合主義の高速馬場は即刻止めた方が良かろ。
 ますますガラパゴス化しちゃうからねー。

 さて、相も変わらず岡山な話。
 これは先々週のネタ、「小豆島ラーメンHISHIO」さんの昼間のに着いた一食目。
 

714  ・たぬき屋:ざる(大)450円

 場所はJR岡山東口の高島屋とかOPAとかVIVREとかの市役所筋を更に南下した岡山大医学部の近所。
 一応最寄り駅は宇野線の大元ってとこだけど、駅から遠いのでやっぱ車で行く店でしょう、駐車場たっぷりあるからね。

 到着したのはまさにお昼、中心地から遠い割にお客さんがメチャ多い、人気店なんだねぇ。
 店に入ったら訳の分からん並び方をしてて迷う。
 普通のセルフ店ならトレーを持ってうどんをもらって天ぷら取ってお金を払う、って流れが一般的なんだが、まずは玄関隣にある受け渡し口からうどんをもらう。
 イマイチ伝わりにくいが、玄関口がそう広い訳じゃないので、まず入口で詰まっちゃうの、そんなんだから人の並びは奥から玄関に逆に並ぶことになる、変なの。

 かなりお客さんの入るセルフ店でお昼時でもあったので茹でたて〆たてが出ることが分かったので、ざるを注文、しかも(大)だから一軒目から我ながら飛ばす。
 トッピングは要らないので会計時にうどんをもらってとっとと席に着く、この時は相席。
 ちなみにかけの場合は先にうどんをもらって天ぷら取って会計、そんで出汁は蛇口式。

450  そのピカピカのざるうどんがこれ。
 香川のセルフにありがちな極太麺ではなく丁度良い太さの麺、ささ食べてみよう。
 おおおおお、剛麺ではない優しい味わいでありながらもしっかりコシがあって、これは下手な香川のうどんを軽く超えてます、ナイス。
 ざるうどんのつゆも良い塩梅で、正直もっと食べても良いかって思った。
 そんでかけ出汁が気になったので、蛇口からちょうだいしてきたが、これがまたいりこの香りがぐっと来て、かなり出汁も美味い。
 
 天ぷらもご飯系も充実してたのでこの店だけで完結しても全然OK。
 讃岐うどんと言わず岡山うどんと名乗ってくれてもええんとちゃう?
 デミカツ丼とえびめしと豚かば重より今後は「備前うどん」で売り出してクレイ。

 この店から更に南に車で5分(もかからん)所にある店はかなり味があるというのでハシゴで行ってみることに。
 だから「たぬき屋」さん一軒だけじゃなくて道中もセルフや手打ちのうどん店が多かったので「備前うどん」って名付けても良いんじゃないかって言ってんの。
 ちなみに笠岡も讃岐うどんの店が多い、これは笠岡ラーメンを制覇したら次に行きたい課題だ、余談。

714_2  ・手打ち 泰平うどん:ざる(大)630円

 店構えから年季入ってるんだけど、それも味。
 車を店の前に停めて入った瞬間に満面の笑みで「神戸から来たの?」っておじいちゃ…いやいや大将に訊かれた、なるほど噂通りの暖かい店のようだ。
 店はカウンターだけで10席程か、先客で家族連れが居たが別に神戸からの客が珍しい訳でもあるまいに、よく話しかけてくれるのだ。
 そう、この店はサービスが評判のお店(笑)。

 老夫婦でなさってるのだが、おばあちゃ…いやいやお母さんもお喋り好きな方で、店内はほんわかした空気が漂ってる。
 厨房をチェックすると麺は手打ちうどんやから当然手打ちで、茹でる釜にまた味がある。
 天ぷらにも力入れてる(つかサービスが多い)のでひっきりなしに大将が揚げてらっしゃる。

 どうやらここでも〆たて麺が食べられそうだったのでざるの(大)をまたしても注文、好っきゃなー。
 先客の家族連れのうどんが出される、ざるに天ぷらが付いてるのね、お父ちゃんがかけを頼んでたが、このかけうどんがこんもりてんこ盛りになってて驚いた。
 一般店なのでセルフに比べて少し高いが、ボリューム考えたらさもありなん。

630  注文してから10分程経って出てきたざる(大)がこれ、50円増しでなかなかのボリュームだ。
 では麺からいただきまーす、ちゅるっと。
 口に入れた感想はざるのつゆがメチャ甘っっっ!!! これには驚いた、ははは。
 だけど工夫がされてて、溶き卵が少し入れられてて甘い中にもマイルドなのである。
 その麺はエッジが利いてる麺ではないが、弱縮れ麺でもちもちして手打ち!って感じが嬉しい。
 天ぷらはイカ天でこれまた衣が甘め、老夫婦のお店なので懐かしの味と解釈したい。
 かけの出汁をもらったが、これは甘くなくいりこじゃなく昆布鰹系の関西っぽい味。
 やっぱりかけにもイカ天載ってた、ちなみにかけは460円。

Cimg3903  お店を出る際に、何故か「お出汁持って帰る?」と言われたが、1泊2日で来てるので丁重にお断りさせていただいたら、代わりに飴をくれた(笑)。
 とにかく親切なお店であった、是非とももう一度行きたい店である。

 次回は岡山うどん巡りで訪れたいと思う。
 こんだけおもしろい店あるんやからもっとプロデュースして欲しいと思う「惜しい岡山」であった。

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