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2012年3月10日 (土)

盛岡deそば「東家」さんのわんこそば2625円

 先週から引いてる風邪が全然治らん。
 この一週間ずっと微熱続きであったようだ(平日に体温測って熱があれば仕事に行く気がなくなるのでな)、昼間に体温計加えて発覚した。
 なので今日は家でごろってるんだが、イマイチ上昇する感じがせん。
 少しは天気が良くなってきたのでワタシの体調も徐々に上がっていって欲しいもんだ。

 では盛岡三大麺のトリを飾るのはわんこそば、これはワタシのようなチャレンジ精神旺盛の人間にはたまらん物がある(単に大食いと言うんだが)。
 盛岡でわんこそばといえばやはりこの店になるだろう。

925jr 925  ・東家:わんこそば2625円

 ワタシはこれまで二回食べに行ったことがあるが、いずれも例の岩手銀行の近くにある本店。
 創業明治40年で本店はとても風情のある建物。
 だけど今回は盛岡駅から新幹線で帰るため、しかも時間があまりないので駅前店でチャレンジ。
 ちなみに駅前ビルの2階。

Photo  店内はこんな感じで駅前ビルとは思えない作り。
 時間がないので開店11時に合わせて行ったのでこの日の一番客。
 ガッツリ食べるためにこの前に1時間ほど散歩してお腹を空かせてたのだ、準備万端。

Photo_2  おしながきはこれ。
 わんこそばは2625円、お椀を重ねると3150円になるが、そりゃー数食べる人は重ねていくと壮観である。
 しかしワタシは別に食べれば良いので普通のわんこそば。
左にソースカツ丼とエビカツ丼ソースがあるが、何で盛岡にソースカツ丼があるのかは調査不足のため不明、どなたか教えて下さい。

2625 ではわんこそばセット。
 正面のゴマから時計回りにそばを入れてくれる器にわさびやネギ、唐辛子鰹節の薬味。
 続いてマグロの刺身、大根おろしとなめたけ、鶏そぼろ、海苔、漬物やったか?
 右下にあるのはお椀を重ねない人のためのアイテムとして「わんこそば算木」。
 これは何かというとマッチ棒みたいなもんで、自分で食べた分だけ棒を置いていく、自分で分かるように。
 そんで證明書、100杯超えたらアレがもらえる、アレ(どれじゃ?)。
 あ、ちなみにこれらは全て2人前、盛岡在住のMさんとと2人で行ったから。
 当たり前だけど地元人はわんこそばは食べません、このMさんもワタシが前回訪れた平成18年以来であったそうだ。

 他のお客さんもある程度入ってきた所で戦いのゴングは鳴った。
 ワタシらは隣のご夫婦さんとの4人組で給仕してもらうんだが1回に15椀くらい持って来るんやったか(ちなみに15椀で1人前のそばと換算します)、4人で食べ切っちゃうと次に出てくるまで少しタイムラグがある。
 それでもこれは早食いでもあるので、だいたいワタシが5・6椀くらい瞬殺しての独り占めが多いんだが。
 基本的に冷たいそばを出汁と合わしたのを流し込んでくれるんだけど、開店同時だったので一気に大量のそばを茹でて〆なければいかんかったので中には冷たくなりきってない温かめのそばが出てきた、これには閉口した。
 やっぱ冷たい方が満腹感を得にくいような気がする。

 食べては次のを待って、食べては次のを待って、この待ち時間も曲者だ。
 待ってる間に確実に満腹中枢は刺激されるからな。
 隣のご夫婦は70椀くらいでギブアップ、Mさんも100杯行ってなかったはず、だよね???
 となると残ったワタシ一人にそばを持ってきて注ぐ作業が繰り返される訳だ。
 それを3回くらいやられたら流石に喉をそばが滑っていかん。
 口の中に放り込んで噛んで呑み込む、これも長続きはせん。
 ここからがわんこそばの真骨頂で止めたくてもどんどん注いでくれるので止められない。
 お椀で蓋しないかぎり繰り替えし入れてくれる、何とか蓋をしようとするんだが絶妙のタイミングで阻止するんだ。
 かくして参りましたと言って降参したのが153杯、誠に無念であった。
 150杯だからざるそば10人前、たいした量じゃないでしょ。
 あ、量を食べるポイントは汁は捨てる、ちゃんと捨て汁の桶があるので、これはキッチリ捨てた方が数食べれます、汁の力を舐めたらあっかーん。

 えーっと、食べ終わった画像もあるのですが、激戦の後であまりにきちゃないので自粛致しました。

158  ということでアレとはコレ。
 一番上がワタシがまだケツの青い時にバイトして貯めたお金で青春18切符を使って北海道から南下してきた時に食べた物でこれが平成8年で165杯、15年前やん、歳バレるがな。
 その次はその後この盛岡在住のMさんと知り合いになって行ったのがそこから10年後の平成18年、この時で110杯、今でも思い出すが2回目のこの時は100杯超えた時点で脳がそば食べたくないモードに突入しちゃって余力はあったんだけど受け付けなくなってしまったのだねぇ。
 そんで3回目は153杯と盛り返してみせた、まだまだ衰えてないでぇ~~~。

 以上が盛岡三大麺レポートである。

925jr_2  以下余談。
 盛岡から仙台に新幹線に乗って仙台でゆっくりする時間はなかったのは残念。
 前に来た時も見て回る時間がなくて、それこそ15年前に来た時は飲み食いしたんだけどもはや記憶なし。
 そんで仙台空港に向かうには仙台空港アクセス線ってのに乗るんだけど、ワタシが行った9月末は途中で寸断されててバスで代替輸送してくれてたんだけど、その後すぐに元通りに開通し、便利良くなってるはず。

925_2  仙台空港に着いて迎えてくれたのはこのグリコバン、そう、この9月25日は仙台空港完全復旧記念の日だったのである。
 もちょっと早くに着いてたら記念グッズがもらえたみたいだったんだけど、これまた残念。

925_3  ほいで最後のオチ。
 帰りに乗ったこの飛行機、ボンバルディアのプロペラ機。
 しかも座席が今まで飛行機乗った中で初めての最前列、何が危ないってこれが一番危ないかと思ったわ、ははは。

 
 ちゅーことで今の方がもっと楽しく行けると思うので、盛岡三大麺チャレンジしに行って欲しいと思う今日この頃です。

 
 

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