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2012年3月 3日 (土)

チューリップ賞&オーシャンSハズレ馬券解説

 だいたいチューリップ賞は危ないと思ってたんだよね。
 ブエナビスタと比較して現時点ではこの馬の方が完成度が高いとか言う向きもあるけど、この後成長したとしてもブエナビスタ級ってのはありえない。
 絶対的な馬格のなさは致命的、牡馬と走ってどうこうってレベルじゃないよ。
 この馬とワールドエースが東京の2400mで戦って勝つ訳ないじゃん。
 あ、遅れたけど当然ジョワドヴィーヴルの話ね。
 阪神JFでは相手も弱くて獲らせてもらったがワタシのこの馬に対する評価はそんなもん。
 ただし今日も相手が弱いので(つか今年の牝馬路線も弱いので)何とかなるかと思った。
 だけど追い切りでの併せ負けに、成長しない馬体、パドックではボロ出してのんびり回ってるし、そんなに圧倒的な強さはこのレースに限ってはない、それに何と言ってもどこかで必ず転けるディープ産駒だしねぇ。

Imgp2987
33PhotoPhoto_2 では昨日は家に戻ってなごり熱(ワタシの造語)でうんうん唸りながらも一晩寝たら何とか外に出ても良いかなと言うレベルになったので(いや、この寒さではいかんでしょ)、バイクで出勤したチューリップ賞。
 馬場は良も昨日は雨だったので切れる馬場ではない。
 朝からレース見てたが、6RでユーイチJが内を突いて勝ってたが、基本的には中から外の差しが効いてると思った。だから差し馬を狙ってみたがまさか馬群を割りに行くとは思わんかった。

 ◎ジョワドヴィーヴル:今日に限っては負ける要素多分にあり。しかし相手がこの程度なので勝ってもおかしくない、その程度。
 〇エピセアローム:阪神JFは1200mからマイル戦へのシフト、しかも休み明けの大外枠でノーカウント。今回も外枠だけどスピードがあるから程々に良いポジション獲れるでしょ。ならば外からの差し脚は小倉2歳Sを見ても分かるように怖い。
 ▲ジェンティルドンナ:確かにシンザン記念は牡馬相手に勝ったがその牡馬が弱い。ドナウブルーの妹で良血ってってそのドナウブルーがたいして強くないじゃん。
 △スピークソフトリー:上述のように怖いのは差し馬、前走の未勝利戦の末脚は凄い。
 △ハナズゴール:右回りで結果は出てないが前走は33秒0の末脚でぶっこ抜き、-12kgは気になったが、外差しが読み通りなら2着はあっても良い(誰が勝てと言った)
 ×ゴールデンムーン:前々走オリービンの3着。
 ×ウイングザムーン:何でこの馬買っちゃったのか、人気あったからやろうな、この軟弱者め!

 イントゥザストーム:全然通用しないでしょう。
 スピカシチー:今日の最下位。
 トーホウアマポーラ:掲示板載るか載らんか。
 ショウナンマオ:芝で結果が出てない。
 ヒーラ:参加賞。
 アブシンベル:一回使って急上昇? ないない。
 フクノハツヒメ:まぁ、無理だろ。

 馬券はジョワドヴィーヴルから馬単、3連複はジェンティルドンナから(これ何でエピセアロームからじゃなかったんだろ?)、3連単は1着固定。

 ハナを切ったのはショウナンマオ、ヒーラが続いて縦長の展開、ジョワドヴィーヴルはスタートも良く好位、エピセアロームはスタートは良くなかったが勢い付けてジョワの隣にまで取り付く、ハナズゴールはその後ろ。直線に入って確かにジョワドヴィーヴルの前はごちゃついたけど、ユーイチJは迷いなくスパッと馬群を割りに行った。だけど外の2頭、特にハナズゴールの脚色は抜けてた。坂を登って更に突き放す、阪神JFでのジョワみたいな脚やった。上がり2番目のエピセアロームの34秒6を軽く上回るダントツの34秒0、ハナどころか2馬身半差の楽勝ゴール。これって絶対明日のスポーツ新聞で使われそうな見出しやなー。2着にはジョワに交わされながらも更に差し返したエピセアロームはここを使ってさらなる上昇が期待できる。クビ差3着のジョワドヴィーヴルはとにかく状態がイマイチやったに尽きる。ユーイチJもあえて馬群の中で競馬をさせたのかどうか分からんが伸びを欠いたのは事実。このままでは桜花賞に不安が残りますなー。半馬身差の4着にジェンティルドンナ、まぁ、こんなもんでしょ。3/4馬身差の5着にスピークソフトリー、あれ??? これで何でワタシの馬券当たってないの??? 今日も噛み合わんままでした。

 コメント。ユーイチJ「なかなか上手くいかないね、返し馬で阪神JFとは違った」。C・デムーロJ「ラストは本当に良い脚を使ってくれた、次はもっと良くなる」。

 さて、ここを勝ったことでハナズゴールは桜花賞戦線の本命候補に名乗りを…上げれんわな、やっぱ本番ではジョワでしょうねー。 
 どうやってここから巻き返すのか楽しみに見させてもらいます。

Imgp2990 続いてはオーシャンS、これは買う前から白旗挙げたも同然。
 馬場は重、ちゅーか馬場より馬体重の増減のでかい馬が多すぎて。

 ◎ダッシャーゴーゴー:56kgで出れるのは大きいだろ、枠も今の中山なら絶好枠だし。しかし鞍上のノリJがこの馬の勝つイメージを持ってるのかどうかが問題。
 〇エーシンダックマン:外枠だけど行くしかないので行ってどこまで。
 ▲カレンチャン:万全ではないと思うなー。
 △ツルマルレオン:当初は本命まで考えたが今日の中山見てて差しは決まらんと思って印下げた、でもこの馬の末脚は半端やないので来るかと思ったが-16kg。

 ジョーカプチーノ:-16kg、やっと絞れてきたと考えた方がええのかな、でもワタシ的にはこの馬は歳も食ったしマイルで使った方が良いと思う。
 ワンカラット:-18kg、これもようやく絞れてきたが前走が負けすぎてるので一変までは。
 ブルーミンバー:7歳牝馬ですから。
 ベイリングボーイ:8歳牡馬ですから(って甘く見てるからこうなる)。
 スペシャルハート:フォーティーナイナーで7歳ですから。
 ダイワナイト:速い馬が居るので出番はない。
 グランプリエンゼル:そりゃ重馬場ならばこの馬でしょうよ、でも当たり前すぎるじゃん、なのであえて切ってみた。つかこのレースは難しいので考えること自体を止めてる。 
 エーシンヴァーゴウ:やっぱ良くなるのは夏じゃない?
 フレンチカクタス:今日の最下位(これが当たってもしゃーない)。
 アポロフェニックス:流石に一変までは。
 シャウトライン:8歳ですから。
 アイルラヴァゲイン:10歳ですから。

 馬券はダッシャーゴーゴーから馬単流し、3連複はカレンチャンと、3連単はエーシンダックマンと2頭軸。

 ノリJは気合い付けて序盤行かせすぎたと思う、だから最後伸びなかった。エーシンダックマンは何とかハナは奪ったものの逃げるのに必死で余力なし。カレンチャンは外を回らされたのが効いたが、しかしその外からグランプリエンゼル(この馬は例外として)、更にその外からベイリングボーイにまで交わされちゃったから、今回はやっぱり何とか間に合った程度のデキやったってことでしょう。で、勝ったのは前でガシガシやりあってたのをインで死んだふりしてたワンカラットの藤岡佑J、直線で絶好のタイミングで追い出して長かったスランプからついに抜け出た。なかなか絞れなかった馬体が絞れたってのが良かったのは確か。ここは状態が良かったワンカラットとデキがもう一つやったカレンチャンとの差、もちろん本番とは直結しない。だってここは中山、本番は行った馬しか残ってなかった新装中京競馬場だもんねー。しかし今日の芝の長さと時計の出なさから考えたらこの上位2頭は怖いかも。しかしJRAのやることは分からんからやっぱりそれはそれ、これはこれの方が良いかもね。その2着のグランプリエンゼルはもちろん良馬場でも走るが今日は馬場が味方した印象。3着に上がり最速の34秒7でクビ差にまで接近したベイリングボーイには参りましたと言うしかない。クビ差の4着にカレンチャン、これはぶっつけで行くよりここを使った方が絶対良かった。出てきた陣営の英断。3/4馬身差の5着にジョーカプチーノ、これって次の本番で買う? 6着にツルマルレオンは中山向きじゃない。けどこの賞金では本番には出れない、もったいないねぇ。7着に逃げたエーシンダックマン、9着にダッシャーゴーゴー、10着にエーシンヴァーゴウでした。

 さぁ、これ当たった人居ます???

 
 本日:1勝9敗▲16440円/18000円   やっちゃった。

 今日の当たりの馬券:阪神9Rの吹田特別のナイスミーチューの3連複。

 今日の嘆きの馬券:阪神6Rの新馬戦のエアカリナンの2着抜け。
 阪神8Rのアヴェカムールの2着抜け。
 そんで上述の吹田特別のナイスミーチューの馬券、小牧Jが差し切ってれば今日の流れは変わってた、ちきひょう。
  阪神最終R、ぶっちぎられたけど結果的にスティールパスからの馬単の裏炸裂。



 明日は何としても当てないと今週の仕事の頑張りが無駄になる。
 結果を出したいと思います、おー。

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