大須deC級グルメ「ばくだん焼き本舗」さんのレギュラー350円
この大須商店街ネタがどんだけ古いかというと、途中出てくる携帯の画像がスマホじゃなくてウォークマン携帯だってことでよく分かる。
どうでも良いようなネタでがあるが、小骨のように引っかかっていたので取り除く事にした。
ハッキリ言ってさっき広島から戻ってきてくたくたで、それでも明日も仕事でこんな事やってる場合ではないんだけれども。
では名古屋は大須で食べたへんちくりんな物を紹介する。
・ばくだん焼き本舗:レギュラー350円
場所は大須観音に行く手前、この商店街はなかなか変わった食べ物屋さんの店が多い。
有名所では以前紹介したナポリピッツァ世界選手権で優勝した「CESARI」さんもこの筋やね。
この店は「CESARI」さんより大須観音に100mくらい近寄った所にある。
さておき、ではこの「ばくだん焼き」とはなんぞや、と言うことだが、一言で言ってしまえば巨大なたこ焼である。
見てもらって分かるように、10種類の具が入った直径8cm、重さ200gのたこ焼。
具材はうずら卵・ウインナー・いか・あさり・おもち・しめじ・あげ玉・コーン・キャベツ・紅しょうが。
謳い文句はお好み焼き・たこ焼・もんじゃ焼のいいトコ取り、だそうだ。
他のメニューも見てみる。
てりやきにキムチにチーズにカレー、それと定番のレギュラー、後は組み合わせの妙かな。
ダブル明太子チーズミックス460円なんてどうよ?
ま、実際は珍なる組み合わせもあるとは思うけどね。
焼いてる鉄板を見たが確かにでかい(笑)。
中まで火が通るのはかなり時間掛かりそうやねー。
ここまででかいのをひっくり返した事なんかないが、結構技術が要るもんかどうか、分からんねー。
ではレギュラー350円と問題の携帯がこれ、今や目覚まし時計にしか使ってない哀しい機種になってしまった。
しかしこれって毎度の事ながら大きさの比較が分かりにくいよなぁ。
これは本当に今後の課題としたい。
続いて持ち上げてみる、爪楊枝じゃなくて箸だからね。
確かに巨大な球体。
中はもっちろした生地で、確かにいろんな具材が入ってた。
見た目はたこ焼だが、言う通りお好み焼であってもんじゃっぽくもあった。
店には東京池袋と掲げられてたが、池袋に本当にあるのかしらん?
これで350円、高い? 安い???
はー、やっとこのネタ終わった、先週と今週でネタがまた溜まってるが、まだ当分は終わってない去年のネタ攻勢で行く。
では寝ます、おやすみなさい。
| 固定リンク
コメント