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2012年1月14日 (土)

広島deお好み焼き「おこのみ魂 悟空」さんの悟空焼き(大辛)950円

 来週から遅まきながら年始挨拶で広島に行くんだが、その前に去年の暮れに行った話をする。
 
 ワタシは関西に居るとお好み焼きを食べに行くことなんてほとんどないし、たこ焼きや焼きそばは家で作るもんだから、外で食べるなんて滅多にない。
 だけど広島に行くとお好み焼きはとにかくよく食べるんだよなー。

1217  ・おこのみ魂 悟空:悟空焼き(大辛)950円

 広島のお好み焼きで検索するとこのお店がよく出てくる、情報として頭の片隅に置いてたらいきなり使う機会が来た。
 前日は笠岡でラーメン食べてたがこの日は広島市内で営業活動しており、丁度お昼に八丁堀辺りの歓楽街に戻っていた為、このお店に向かうことにした。

 場所は市電の立町電停降りて北へすぐ、県庁の東側になる。
 よく分からんが観光客はアーケードの方に行くであろうから、渋好みな立地だと思われる。
 
Photo  店に入る前にメニュー確認、このお店が記憶に残ってたのは激辛メニューがあったからでもある。
 12時になる10分ほど前に入店、カウンターが僅かに空いてたので末席に座らせてもらった。

 注文したのが上記のメニュー、何でも麺にハバネロを練り込んでるらしい、我ながら好きやなー。

 では焼きの工程をしっかり見させてもらう(嫌な客や)。
 まずはかなり固い生地(山芋たっぷり?)を薄く広げ、魚粉にキャベツにもやし、その上にこれでもかと天かすを山盛り入れ塩とコショウ、豚バラ載っけて少ししてひっくり返す。
 生地をぺらっと開けて水を入れまた生地で蓋して蒸し焼きの形、途中てこ(へら)で何度も突き突き、空気を抜いてるのかとにかく突いてた、しかし生地が破れないから固いと思った訳だ。
 ここも当然、そばの麺は生、茹でたての麺を湯切りせず(ここがポイントだね)そのまま豪快に鉄板に、湯気は凄いよー。
 すかさず油を回し、ひっくり返して形を整える、そしてコショウにソース。

Photo_2  一方、生地の方はというと、これでもかっちゅーくらいに押さえて押さえてぺったんこにさせられる。
 ふんわり感がなくてええのかと思うんだが、メニューにも書いてあるように伝統の手押しの本格派なんだそうです、麺とキャベツに一体感が出るんだって。
 そのぺったんこになった生地を麺に載っける。
 そして華である卵、卵もびっくりしたが割って黄身を潰してこれまたてこ(へら←しつこいって)でくるりと輪を描いて平たくされる、半熟じゃなくて良いのかー。
 そこに麺が下のままの生地を載っけて、ソースを塗ってネギと丁寧に青のりを振りかけて完成。
 ワタシのは大辛なのでニンニクのチップと唐辛子を更に上がけ。
 この悟空焼きにはニンニクのトッピングが定番であるようだ(もう午後からの仕事のことは忘れとる)。

950  さー待ってたよ、食べてみよう。
 蒸し焼きにしてたのでへにゃへにゃかと思ってたら以外とパリパリであったのは天かす効果か、口の中で油がじゅわっと拡がる。
 言い忘れたがこちらの売りは極細麺、この極細麺の食感は確かに新しい。
 しかもそれにハバネロが練り込まれている! と言うが、実はそれほど辛くはない(ワタシだけかもしれんが)。
 なので普通にニンニクの利いたお好み焼きと考えてもらって大いに結構。
 ではそのニンニクが利いたお好み焼きってどうなのよというと、これがまたソースにニンニクなので不味い訳がないのである、ちゅーか半ば反則。

 
 マスターも店員さんも上で見ていただいて分かるように黒服であるが、実は気さくな方達でかなり雰囲気の良いお店。
 美味しい生ビールが売りの店でもあるらしいので、次回は夜にでも出没してみたい…けど太るか…。

 

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