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2011年12月30日 (金)

尼崎ちゃんぽん「中華・洋食 マルヤ」さんのちゃんぽん450円&「天遊」さんの尼崎チャンポン580円

 11月に姫路で行われたB-1GPにて同時開催されてた姫路食博に出展してたのでご存じの方も多いかもしれん(いやいや知らないって)。
 ワタシは隣の市に住んでいながらだいぶ前の朝日新聞夕刊で見て知ってはいたが、行こうとまでは思わなかった、だけど売り出そうとしているのなら微力ながらお手伝いしないとと思って行ったのが勤労感謝の日。

 ちゅー訳で食べに行ったのが兵庫県は尼崎市の推す「尼崎ちゃんぽん」=尼チャン。
 尼崎市は大阪と隣接してるだけあって、駅前商店街が充実してる町。
 阪急沿線ではあり得ない下町っぷりだわ、流石阪神沿線(あ、馬鹿にしてませんから!!!)。
 本来こうあるべきだよねー、どこも郊外型の大型ショッピングセンターばっかじゃつまらん。

 さておき、長崎チャンポンとはどう違うのかと言うと、まずはスープが白濁してないく醤油のあんかけ、で麺が太麺ではなくて中細麺ってことか。

 尼崎商工会議所青年部による説明。
 ~尼崎の「オリジナルちゃんぽん」は麺もスープも具材も全て尼崎産。
 究極 の「尼崎ちゃんぽん」です。
 尼崎は西国街道の要として、様々な文化が交わる都市として発展した。高度 成長期には阪神工業地帯の中核都市として、九州・沖縄からの集団就職が盛んになり、さらに東アジア出身2世・3世も多く在住する町となった。その結果、尼崎従来の文化とさらに様々な文化が融合し、独特の文化が生まれたのです。
 このように我が街「尼崎」は昔から様々な文化が混ざることで独自文化を産み出してきました。街そのものが“ちゃんぽん”といっても過言ではありません。~

 B-1の食博の案内にはこうある。
 ~「あんかけ」スタイルのちゃんぽんが尼崎流
 高度経済成長期の集団就職により九州から伝わったといわれるちゃんぽんが、工場で働く人達の食欲を満たすため「あんかけ」に進化したもので、様々な文化が交わるまち尼崎・産業都市尼崎という、独自の地域性から生まれたちゃんぽんです。~

 
1123  ・中華・洋食 マルヤ:オムライス(大)500円

 尼チャンちゃうやんけ!!!
 いやー、この日はとてつもなくお腹が空いてたのと、こういう洋食の店行ったらオムライス食べるのが普通でしょ、それにオム好きやしさぁ。

 尼チャンを検索してたらこのムチャクチャ安い食堂を発見したので行ってみることに。
 場所はR2にできたスーパー玉手を北に歩くこと10分弱、ワタシは歩いていったが駐車場が近所の銭湯と共有してあったみたい。
 阪神尼崎は歩いてこそおもしろい町だと思うので散歩がてら行くことをお勧めします。

Photo  ではメニュー。
 店も懐かしいが、値段もかつての価格そのままって感じ。
 「洋食の部」のビフカツ500円って安いよねー。
 「中華の部」では中華そば350円だよ。
 ちゃんとちゃんぽんもあるので(変な日本語や)安心してクレイ。

 ・中華・洋食 マルヤ:ちゃんぽん450円

 つまりWで注文。
 洋食部門と中華部門を味わっておかないとね。

500  まずはオムライス(大)。
 おおー、ケチャップじゃなくてデミソースやん、それに福神漬けが泣かせるわ。
 どれどれ、うんうん普通に美味しいやん。
 ちゅーか、(大)で500円ならメチャお得やないかなー。
 ああ、ハンバーグも食べてみたい…。

450  そんでちゃんぽん。
 この古い店では別に「尼崎ちゃんぽん」とは謳ってないが、出てきたのは醤油味のとろみの付いたちゃんぽんであった。
 おそらく昔から普通に醤油のあんかけなんだろうね。
 具材豊富で食堂のちゃんぽんとは思えない出来。
 流石「中華の部」だ。

 この2つで950円とは見事なパフォーマンスであった。
 近所にあれば必ず常連になってるな。

 
1123_2  ・天遊:尼崎チャンポン580円

 続いてはこちらは全力で尼チャンを売り出そうとしてるお店、尼チャンで検索すればまずここが出てくる。
 見ての通り幟にあるように全国に発信したいようだ。
 R2沿いにあるので場所は全然分かりにくくないが車は停めにくいので、やはり商店街を散策するのを兼ねて電車で行ってもらいたい。

Photo_2 Photo_3  メニュー。
 人気No.1が尼チャンだそうだ。
 しかし長崎チャンポンもある、ちゃんと「しょうゆ味のあんかけ」、と「トンコツ味の太麺」とお店の方でも分かりやすく区別してる。
 裏面も。
 ギョーザにピータンが200円、酢豚にマーボードーフにカラアゲ(カタカナ多いなこの店)500円ってこれまた普段使いに良い店だなぁ、オイ(ワタシもカタカナで)。
 ワタシが住む競馬場のある町には個人経営の中華料理屋さんなんてほとんどないよ、ウラヤマシイ、いや羨ましい。

580  結構な混雑店で実はお店に入るまで10分ほど並んだが、注文してからは素早く出てきた尼チャン、ドン♪

 では食べてみよう。
 当たり前だがメチャクチャ熱い、「あん」やからねー。
 だから麺が伸びやすいんだが、そういうことは言うべきことではない。
 まぁ、醤油味のあんかけラーメンなのでそれ以上でもそれ以下でもないか。
 でもワタシは食べたことはないんだが、横浜のサンマーメンもこんな感じの物じゃないのかなぁ???
 上述の歴史を鑑みるとこれはこれで思い入れの深い食べ物なのだろう。

 
 という訳で町興しには小林可夢偉を前面に打ち出した方が良いような気もするが、でも食べ物の方が好きな人は来るからねー、現にワタシが行ってる。
 興味のある方はぜひ商店街散策を兼ねてどうぞ(要は阪神尼崎の商店街がおもしろいと言いたい)。

 
 うー、まだまだネタを消化し切れてないが引き続き粘ってみる。

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