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2011年12月19日 (月)

「東一軒」さんの中華そば450円

 ネタはこれでもかとばかりに溜まってるが、こちょっと前のネタを上げる。
 ワタシは仕事で月に1・2回は姫路に行くのだが、B-1が終わってしまった後の姫路はどこか寂しい。
 お城も改装中で見えないし、駅前も大幅に再開発してるので何か足らない。
 昔の小汚い地下の食堂街なんか懐かしいんだけどねぇ。

 で、行くならやはりお昼時、何食べようか物色してたらこの店のことを思い出した、行ってみたいと思ってたんだよねー。

 
127  ・東一軒:中華そば450円

 場所は姫路城方面に出て、御幸通商店街のもう一つ東の商店街を北上して東西の通りに出る手前の路地を入った所にある。
 難しいな、ぶっちゃけ言っちゃえば「虎と龍」の奥。
 場所は近いが味は遠すぎる。
 見ていただいて分かるように超レトロ、昭和テイストたっぷり、しかもこれは40年代でしょう。

PhotoPhoto_2   では暖簾をくぐって入ってみる。
 ははは、予想以上の店や、良い雰囲気だよなー。
 一畳分の調理スペースはまるで屋台のそれだよ。
 お品書き、各種食べてみたいがやっぱ中華そばでしょ。

 注文はおっちゃん(おじいちゃん)が聞いて、そのまま作るかと思いきや、途中からはおばちゃん(おばあちゃん)にバトンタッチ。
 その後お運びさんもおっちゃん(おじいちゃん←しつこいって)がやってたので、あくまで作る人はおばちゃんなのであろう。

Photo_3  では厨房をパシャリ。
 右の寸胴にスープ、左で麺を茹でる、具材は左、洗うスペースも併設してる、見事に無駄が排除されたスペースだ。
 芸術的なまでに無駄を省いた厨房やね。
 何から何まで良い。

450  では待つこと5分で出てきた中華そばがこれ。
 うわー、「中華そば」だよこれ。
 では麺からちゅるりと、はは、このぼよんと伸びたような麺、ははは。
 スープはあっさり醤油味、透き通ってるのが良いねぇ、コショウ振りたくなる。
 近所の「新生軒」と通じる物があるな。
 チャーシューはシンプルすぎるし、今では二郎系でしか見ることがなくなったもやしだよ。
 スープが薄くなるとか、そんな能書きはよろしい、もっともやし使えよ、コノヤロー。

 
 と言う訳で中華そばの味はさておき、この店そのものが味だよ。
 いやー、懐かしい味であった。

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