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2011年11月 4日 (金)

広島deお好み焼き「みっちゃん総本店」さんのにく玉そばW800円

 今週は昨日が祝日やったので、また月末月初だったので関西に居たが、来週からまた過酷な出張WEEKが始まると思うと疲れる。
 しかし出てる間は時間が早く流れるのもまた事実、とっとと月末カモンである(給料日早く来い)。
 今回の広島のお好み焼きネタは少し古く9月末になるな。

 まぁ、ワタシなんぞ今年デビューの遅咲きの大輪なので(意味不明)これからどんどんお好み焼きもラーメンも開拓していくんだが、デビューは在来線側の駅ビルの「麗ちゃん」だった訳。
 そこからマニアックな「おとや」とか、エロ街にある行列店「八昌」にも行ったんだが、ここを行かずしてお好み焼きを語るな、的な店がまだあった。

 
688  ・みっちゃん総本店:にく玉そばW800円

 新幹線側の1Fのフードコートにある人気店。
 正確には「みっちゃん総本店 広島新幹線名店街店」と言うらしい。
 「麗ちゃん」の云われは知らんが、ここは井畝満夫さんと仰る現役のお好み焼き職人から取られている。
 うんちくから抜き出すと、広島に「お好み焼き」を誕生させた立志伝中の人物。
 戦後間もない頃はクレープ状の生地にネギとわずかな野菜をのせてウスターソースを塗って新聞紙に包んで食べるおやつ感覚のものだったらしい。
 それを「みっちゃん」のアイデアで今のお好み焼きの形に変化していったんだって。

 ではざっと「みっちゃん」の発明をば。
 ①お好みソース誕生:ウスターに片栗粉を入れてドロッとしたソースを作った。
 ②そば入りお好み焼きの発明:焼きそばとお好み焼きをドッキングさせてみたらえらく美味かったので今の形になった。
 ③鉄板の上でヘラ(こてでもてこでもないんか…)を使って食べるスタイル:屋台が発祥なので皿も割り箸も要らずに水も使わんのでナイス。
 ④キャベツとモヤシの組み合わせ:キャベツが高騰した時に具を多く見せる方法としてモヤシを入れたらシャキシャキの食感がキャベツとマッチした。
 ⑤お好み焼きを作る上で欠かせない木製柄付きヘラ:鉄板が熱いので当時は布を巻いていたがすぐ汚れる為に木の板を取り付けた。
 ⑥特許取得のお好み焼き用鉄板:今や普通に使われてるらしい「周囲が熱くならない鉄板」。よう分からんが焼き手にとって快適なんだって。

689  そんでポイントはこれだろうね、「いその麺使ってます。」。
 磯野製麺、今調べてみたら「麗ちゃん」も「八昌」も「よっちゃん」(ええっ、「よっちゃん」も!?)その他にも大勢の店が使ってる人気麺みたい、プロ御用達だもんね。
 県内130軒、県外150軒だって。

 ではうんちく抜粋。
 ・味と香りが抜群
 ・生麺なのでコシが生きて鉄板にも強い
 ・熱に強い
 ・こんがり焼けてソースに良く絡む
 ・完全オリジナル粉
 ・厳選したかん水
 ・そばの形状とお好み焼きに適した太さもポイント

 うーん、今回文字多いなー(毎回だっつーの)。

685  とにかくお昼直前だったので並ばず座れた。
 カウンター席に座ってメニューからド定番なにく玉そば麺Wを注文。
 待ってる間職人さんの動きを見てるのだが、キレがあるよねー、広島のお好み焼き職人さんは。
 そんで今まで食べた店では結構麺にケチャップで味付けてる店が多かったが、ここは何も味付けしてないみたい。

686  ではこのお好み焼きはどうなってるのか。
 ・ストロボで見にくいがおそらくアオサ
 ・ソース
 ・たまご
 ・中華そば
 ・ラード
 ・豚三枚肉
 ・もやしは少な目
 ・天かす
 ・キャベツ
 ・生地
 だってさ、だから文字多いって!!!

687  待つこと20分弱、出てきたよ~~~。
 見事なソースの照り、美味そうじゃー。
 どれどれ、ぱくっと。
 おうおう、確かに麺が美味いわ!!!
 上に述べられてる要素は確かにそうだと言える。
 辛目のソースを足して足してはぐはぐ食べたが、納得する美味さであった。
 完成されてるねー。

 
 これで少しは広島のお好み焼きを語っても良いでしょうか???
 さぁ、次回は先月行ったあの地ラーメンを紹介したい。
 お好み焼きじゃなく、当然激辛つけ麺なんかでもなくあのラーメンだ、フフフ。

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