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2011年8月20日 (土)

福山de尾道ラーメン「満麺亭」さんのあぶりらーめん(大盛)650円&「朱鳶」さんの中華そば大盛500円

 昨日は浜松から新幹線で新大阪に帰るのに三嶋~静岡間で大雨のため新幹線が動かず、1時間10分も遅れるというとんでもない事態に。
 これがまた浜松の天気が良かったもんだから意外で。
 確かに昨日の朝の名古屋はバケツひっくり返したような大雨だったけど、豊橋まで行く途中に安城辺りから雨は止んでたんだよねー。
 本当に参った。
 そんで今日も昼過ぎから雨降ってきてずいぶん涼しくなったもんだ。
 まぁ、まだ夏が終わったとは思ってないけどね。
 
 そんで来週の水曜からいつもの如く、遅い夏休みをいただくことになってまして、今年はマレーシアに行くことになった。
 去年のリベンジと、またフィリピンのマニラを狙ってたんだが、去年と同じくフィリピン人の日本への帰国? ラッシュでまた飛行機がなく、取れたのはクアラ・ルンプール行きのチケット。
 これでクアラ・ルンプールとマラッカの世界遺産の教会群を見てきます(ペナンじゃないところがワタシらしい)。

 それはそうと、先々週は水・木と広島は福山に行って来て、食べた尾道ラーメンを紹介(あ、尾道と福山ってお隣ですので尾道ラーメンで良いのです)。

 
811  ・満麺亭:あぶりらーめん(大盛)650円

 午前中に福山と尾道の堺くらいまで仕事で行ってて、もう尾道まで行ってラーメン食べよっかと思ってたが、商談した相手が福山在住とのことで、美味しいラーメン屋さんあるよってことで紹介してもらった。
 尾道行ってまた人間が30mくらい並んでたら行くだけ無駄足やから次の仕事も見据えて福山に戻った。
 場所は初めて行ったので分からんが福山駅より車で5分以上南に走る。
 あんな幹線道があったとは知らんかった。
 でっかいスーパーとかたくさんあって、ラーメン屋さんも3件並んでた、その真ん中。

Photo  店は見た通りの昭和レトロ、道路に面した所に分かりにくいが製麺コーナーがある。
 なんでも醤油・塩・味噌に合うようにそれぞれ麺が違うんだって(ちなみにつけ麺は全粒粉入りだって)
 つけ麺も美味しいと勧められたが、一見さんでつけ麺はもう勘弁。
 わざわざ福山まで来て似たような味の濃厚魚介豚骨のつけ麺食べる必要もない、つかここら辺の人が食傷気味な「尾道ラーメン」を食べたいのじゃ。
 帰りに福山駅前で「東京つけ麺」なる看板のお店を見たが、そんな同じ味に浸食されて「福山ラーメン」が無くなったらどうしようもないぞ、帰れる家は大事にせんといかん。
 かといって広島激辛つけ麺なんて最悪やからなー。

Photo_2  余談は置いといて、お昼時に行ったから結構混んでて5分は待ったか。
 それでもすぐカウンターが空いて、名物と言われるあぶりらーめんを注文したら5分も経たずに出てきた。
 大将はかなり若い人みたいやが、店の元気溢れる声には感心したな。

 で、あえて味玉入りを頼まなかったあぶりらーめん(大盛)がこちら。
 味玉自体にそないに高い価値を置いてないし、次隣の店行ってどっちが美味いか量るつもりやったから基本のラーメンで宜しい(性格悪ぅぅぅ~~~、それに二軒食べるんやったら何で大盛やねん)。

650  うーん、見た目には汁が少ないな(そんな所かい!)。
 それと丼が食べにくそうや(これはそうだろ)。
 とにかく細めの平打ち麺をすすってみる、ほうほう、尾道ラーメンって感じだねぇ。
 スープは豚骨と鶏ガラに小魚系ですか。
 メンマはもっと入れてくれ(また個人的な話や)。
 チャーシュー、これが勧められた一つであったんだが、出す直前にバーナーで炙るんだとか。
 なんだけど、正直意識しないで食べたら普通でした(意識しろよ)。

 
 この系統のスープにはコショウじゃなくて一味を入れたいねー、入れたけど。
 背脂の旨味もあって、正当な尾道ラーメンだとお見受け致しました。

 
 続いては30m程北にあるこの店(川口店というらしい)、実は福山駅前商店街抜けた所にある同じ店に2ヶ月ほど前行ったんだよなー。
 しかしベロベロに酔っぱらってたので味の記憶がなくUPすることなく封印したお店、これを機会にアゲよう。

 
811_3 Photo_3  ・朱鳶:中華そば大盛500円

 そうそう、福山の駅近のお店も並も大盛も同じ値段だったんだよねー。
 メニューに東京つけ麺とあるが、これは上述と同じ内容なので個人的には止めてもらいたい。
 しかし美味しいお店なので一回食べても良いかなと思う(日和るな)。

 この店はとにかく暑い、扇風機が回ってるだけでほぼ密室に近いのでメチャクチャ暑い。
 何でこんなに暑いのかと店内? を見てみたら…。

Photo_4 Photo_5  店内はプレハブ仕立てで厨房は車でした、何じゃこりゃ!!!
 そりゃ暑いわ。
 だけど調理するこの兄さんがもっと暑いやろうに。 
 ちなみに車線からじゃなく駐車場から見たらこんな感じになってます。
 うーん、まさかこの車で作ってるとは、外からは分からんもんだ。

 結構、お客さんが入ってて(美味い不味いじゃなくて暑いのにって意味)、だけど兄さんが一人でやってるもんだから食べ終わった後の片づけができないのね。
 だからカウンターの席は空いてるが食べ終わったラーメン丼が散乱してるという事態。
 まぁ、適当にスペース空けて扇風機の前座ったよ。

500  そうして出てきた中華そばがこちら。
 おー、汁多いやん(そこか???)
 いや、これが普通です。
 さっきは自家製麺で店内に製麺コーナーがあったが、ここも自家製麺と謳ってる。
 本店かどっかで打ってるのでしょう。
 どれどれ、麺ちゅるちゅる♪
 おー、さっきのお店と遜色ないやん。
 スープはと、これまた正攻法な尾道の味ですなー(そう勝手にワタシが思ってるだけ、実際の尾道は意外とサッパリしてて肩すかしなこともある)。
 いや、ワタシ個人的にはスープはこっちの店の方がさっきの店より旨味が複雑でコクがあるというのか、食べ比べたからこそ分かる旨さがある。
 チャーシューも炙ってはないが、こっちのはとろとろで美味い。
 クソ暑いけど500円ならこっちをお勧めするかな?
 もちろん好みの問題もあるし、お店の内装とかの雰囲気やサービスもあるので、一概にどうとは言えんが。

 
 とにかく「朱鳶」さんのの味が分かって良かった。
 それに「満麺亭」さんみたいな店もできてるってことでしばらくは福山のラーメンは安泰だな、はっはっは。

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