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2011年7月 2日 (土)

名古屋deラーメン「肉そば やま昇」さんの肉そば(並)800円

 もう今週は名古屋WEEK、火曜に知多半島まで日帰りで行って、一旦家に戻って水曜は近鉄特急で三重は松阪まで行って名古屋に舞い戻る。
 そんで木・金と名古屋でいつもの仕事。
 で、今日、しつこく名古屋に居座って、去年か一昨年だかのナポリピッツアァ世界一に輝いたピッツアァ職人の作るピザを食べに大須まで行って来た。
 そんならその大須がメチャクチャおもろい町で食べまくりの遊びまくりでへろへろになって今帰ってきた。
 馬券は携帯で買ったが、天橋立Sのニホンピロアワーズの馬単しか当たってなかった。
 中山G・Jは当然ハズレたのでスルー、レースも見てないし。

 
 と言う訳で今日の話はつけ麺マニアには総スカン食いそうな話だけど、誰も見てないから良しとする。
 美味しくないつけ麺と言うなら広島のつけ麺だけど(言うなよ)、今回は普通のラーメンを食べてつけ麺ダメじゃん、と思ったという内容。

 
614  ・肉そば やま昇:肉そば(並)800円

 名古屋は国際センターの繁盛店。
 つけ麺は何度か食べた、そのうどんのより太い麺と濃厚なつけ汁と言い今風の最先端の味な訳。
 じゃ、「肉そば」って言うからにはその肉そばを食べてみようと行ってみた。
 出張のミッションコンプリートしてからなので入店は17時ちょっと過ぎ、先客は1人。
 食券で肉そば800円購入、(並)なのに300gもあるんだからそりゃー楽しみだよ。

800  10分程待って出てきたのがこの肉そば、洗面器かっちゅーの。
 楽しくなってきてずるずる食べたが、途中から飽きた。
 なーんでか、鶏ガラ煮干しのスープって謳ってるけど、その実ワタシには味が平坦で魔法の調味料の味がキツくて食べ終わってからも舌が2時間は痺れてた。
 
 ここで冒頭の話に戻るが、暴論だけどつけ麺って言うのは結局、良い所の麺を買ってきたら誰でも作れちゃうと思った訳。
 先日ラーメン産業展なる展示会に行って来た、そこでも豚骨スープを盛んにアピールしてたが、最近の業務用ってのは本当に良くできてるんだよ。
 別にここが業務用とか言ってる意味じゃなくて、ここの肉そばの深みのないスープは味が薄っぺらいとハッキリ分かるが、つけ麺ってそれが分かりにくいんだよねー。
 ラーメンは麺とスープだとするとつけ麺は麺なんだよ、ハッキリ言ってつけ汁のアラを隠すことは全然簡単、濃厚って言葉に騙されてる。
 スープ割りっつたって、薄い薄い鰹の何番出汁やねんっていう出汁とも言えぬ煮汁やん。
 そばやうどんは麺に対する蘊蓄語りたい人はいると思うけど、つけ麺の麺に関しては歴史が浅い分、誰も言わないんだよねー。
 麺が太いとか細いとか、そういうレベル。
 あまり麺の色にまで気になる人なんて居ないでしょ?
 それに堅いことがコシだと思ってる人もいると思う、ちゃうちゃう。
 中には名古屋で言うと「麺屋六三六」みたいにずーっとスープの寸胴をかき混ぜっぱなしみたいな無化調の店もあってとても美味しいとは思うが、大半はハッキリ言って似たり寄ったり。
 そこら辺のつけ麺屋行くなら豊橋の「つぼみ」のような芸術的なスープを、岐阜の「神威」の素晴らしい麺を食べたい。
 大阪で言うなら「島田製麺食堂」とか「金久右衛門」とかってこと。
 

 と言うことで、「つけ麺屋さんのラーメン」じゃなくて「美味しいラーメン屋さんのつけ麺」以外はもう食わん。

 以上。
 

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