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2011年4月16日 (土)

「餃子苑」さんのどんぷく丼600円

 一昨日から昨日で広島に出張に行ってきた、これから月に一回は行くことになる。
 福山から広島に移動するんだけど、今回福山で「尾道ラーメン」の店を探して訪ねていったのだが、美味いとされる店が2軒とも木曜休みという悪夢。
 しゃーなしその辺の店で食べたが、どちらも悪い味じゃなかった。
 つーのも尾道ラーメンは鶏ガラとかをベースに小魚とかで取った魚介スープと細い麺に背脂が売りだが、そないに複雑なスープじゃなく、どちらかと言えば醤油で食べさせるような感じ。
 だからそないにメチャメチャ美味しい店とそうでない店の差があまり付かないのかもね。

 
 それはさておき、昨日の広島の話、一番旬の話。
 この際時系列はすっ飛ばして無視することとする。
 今日は疲れてるし、天気はイマイチで風は強いし肌寒いし、阪神のレースはショッパいので家でグダグダ馬券買うことにするのでその代わりにこの最新ネタで楽しんでクレイ。

225  昨日の最後の仕事として行ったのが広島から呉線で3駅東に行った駅、その名もJR海田市駅。
 初めて行った時、カイタイチに行く、って言われた時に頭に浮かんだ感じは「解体地」。
 何となく切符を買って駅に着いてびっくりした、「海田市」か!!!
 いやー、地名って本当に難しいですねー。

 
415  ・餃子苑:どんぷく丼600円

 あくまで仕事で行ったついでの話だよ。
 でもこの海田市が最後になった時に、ショッパい駅前だけど(失礼)、何か美味い物はないかと調べるやん、広島駅へはいつでも行けるんだしさぁ。
 するとこの「珍」な店が検索された、あまりにB、いやC・D級であったのでどうしても行きたくなった。
 店は駅の北側に出て(こっち側に出ることも希だと思う)、北東に5分、南区役所前。

Photo_2  見て分かるように何の変哲もない町の中華屋さん、暖簾には「昔ながらの伝統の味」って書かれてる。
 ショーケースも昭和レトロしてる、そしてどんぷく丼もあるじゃーん、ぷぷぷ♪

Photo_3  17時半くらいだったので当然まだ客が居る訳もなく、店の子供が遊んでた、家庭的だ。
 この店内の雰囲気、まぎれもなく昭和40年代のテイストがぷんぷん臭ってる。

Photo_4  メニューがやたらめったらあるってのもここの大将が意欲的なことを物語ってるのでは?
 激辛ハバネロチャンポンなんて凡百の町の中華屋さんから出てくるメニューじゃない。
 一品料理も充実してるので、今度は夜に呑みに来たいな(嘘じゃ、こんなへんぴな所に夜来る訳あるかい、あくまで旅人ですから!)。

Photo_5  こっちが厨房、ハバネロちゃんぽんのバージョン違いか、地獄チャンポンってのもある。
 辛さが十段階で一丁目から十丁目まであるようだ、しかし全て500円というお得なプライス。
 ラーメンライス500円ってのもあったし、海田市の人達の使いやすい胃袋になってるのだろう(またテケトーなことを)。

600  待つこと10分、これがどんぷく丼だ!!!
 うーん、天津飯のあんが掛かってる代わりに福神漬けがこれでもかと載っかってる、なんじゃこりゃ???
 どれどれ、スプーンでほじって食べ進めていこう。
 なに? 炒飯じゃなくて白ご飯なんか、しかし味が濃いい所ががあるのはと…、ほほーこういう仕組みになってましたか。

Photo_6  ワタシの食べさしできちゃないが、これがどんぷく丼の謎だ!!!←たいそうな。
 確かに大将はじゅーじゅー中華鍋で何か炒めてたので、ご飯を押しつけて炒めてるんかと思ってたが、それは違う、炒めてたのは野菜炒め、それもしっかりと。
 つまりはご飯と野菜炒めを挟んだ物ってこと。
 白ご飯を敷いて醤油で味付けてしっかり炒めた野菜炒めを載せて、更に白ご飯を重ねて上に薄焼き玉子焼きで被せる。
 あんかけではなく福神漬け、これが「珍」でなくてなんなんだ!!!

 まぁ、でも味は分かるように野菜炒めが味濃く付けられてるから白ご飯を一緒に食べることで問題ないし、箸休めが欲しい場合は上に載っかってる福神漬けを食べりゃ良いし、究極はまぜまぜしちゃったら野菜炒め玉子福神ご飯になる訳だ(汚いっつーの)。
 そんな食べ方はもちろんしてないが、途中でソースかけて食べたのは事実。
 おもしろく食べさせていただきました。
 ちなみにどんぷく丼にはお味噌汁が付いてきます、蛇足。
 そんで肝心のどんぷく丼の由来は聞いてないと、ははは。

 
 いやー、B・C級のお店が解体地、あいや海田市の外れに佇んでたとは驚いた。
 探せばあるもんだ、これからも「珍」を探していくことがワタシの使命だ!!!

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