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2011年3月16日 (水)

「ぼくのや」さんのミックスモダン(大)950円後玉50円

 こないだから広島に行くようになったが、やはり広島でお好み焼きは食べるのよ。
 向こうの営業マンが初心者に対して優しく教えてくれるのだね、地元の食べ物を。
 だからではないが、この店のことを思い出した。
 なーんて、ちょっと前に店の前通ったら無性に食べたくなったので行ってきただけの話なんだけどね。

 えー、関西人は粉モン大好きと思われている、確かに好きかもしれん。
 しかし、わざわざ大阪のミナミのど真ん中でお好み焼きやたこ焼きなんか食べることはまずない、それは観光客のすること。
 粉モンは関西人のソウルフードなので、大概の人は皆、自分の一軒を持っているのである。

 
 と言う訳で、ワタシのお好み焼き&焼きそばのこの一軒を紹介しましょう。

 
389  ・ぼくのや:ミックスモダン(大)950円後玉50円

 なんて言ってるが、このお店も実は「ワタシの」店ではなく、大学の時の先輩の「ワタシの」店だ。
 紹介されて行ったらこれがやけに美味かったし、味のある店内だったのですっかり「ワタシの」店になったって訳。
 場所は、今なら説明がしやすくなった、JRの新設駅であるさくら夙川駅を南に5分ほど歩けば着くか。
 ワタシは車で行ったが、駐車場がないので店の裏の有料駐車場に200円払って停めた、それが嫌なら斜め前のコンビニの駐車場にでも停めよう(だーかーらー)。

 かくいうワタシも実はずいぶん久しぶりで5年は行ってなかった。
 11時の開店に偶然間にあったが、既に小さいお店の中は一杯、注文だけして車停めに行って戻って、久しぶりの店内をガン見。

385 388  店の看板ばあちゃんはまだ現役で焼いてるのにびっくり。
 メニューも変わってないのなー。

 ばあちゃんにかあちゃんに息子さんと、家族3代で焼いてる様は美しい物がある。
 ミックスはイカと豚でモダンだからそばが下地。
 そこに生地とキャベツと卵をさくっと混ぜた物を載せる。
 ワタシ的なポイントは、その上に天かすを山ほど載っけること、これが良い油と旨味を出すんだと思う。
 何回も大きなこて(「てこ」やったっけ? 「へら」とは言わないよな?)で鉄板に押しつけて、火を通すこと10分以上、最後の儀式が「後玉」だ。
 卵を目玉焼きの様に鉄板の上で割って、その上にお好み焼きを被せる。
 で、半熟状態でもっかいひっくり返したら完成。

386 387  ソースをこのように思いっきしかけてくれるのが嬉しい。
 更にUPでどうじょ♪

 マヨネーズ代が別途要るからかけなかったんじゃないよ、マヨネーズは邪道だからかけなかっただけ、振るのは一味、ああ、ビールが欲しくなるぅぅぅ!!!
 焦げたソースがまたたまりやん。
 だけどこのソースの量でもお好み焼きが直径20cm(1kgくらいあるんじゃない?)はあるから、最後の方では足りなくなってくるんだよねー。
 そんで、このお好み焼きはこてで直接切って、口に直接運ぶ、これが昔ながらの関西風と言っても良いのでは。
 もちろん、皿と割り箸は言えば出してくれる。
 しかし、一枚の鉄板で(このお店は右と左と二枚あるが)、焼いて切って食べて、これがソウルフードだと言われる所以ではないであろうか。

 
 実はこの店は震災以後建て替えられてます。
 以前はもっと店が古くて、何とも美味そうなオーラが出てて、鉄板の周りの木の部分なんて昭和40年代テイストがぷんぷん、美味い香りが充満してた。
 地震以後このように再開されて、またいつものように賑やかなお店になった。

 
 東北の皆様、いつか必ず復活して下さい、お願い致します。

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