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2010年12月29日 (水)

「自家製太麺 ドカ盛 マッチョ」さんの大800円脂&野菜マシ

 クリスマス休み明けの月曜日からドえらい物を食べてきたレポートを。

 最近、関西でも「二郎インスパイア系」なる自家製極太麺に濃厚スープ、野菜などのトッピングがマシマシの店が増えてるんだが、ここもその一軒、雑誌で見た感じでは戦わずしてギブアップみたいな感じ(いや、別に戦う必要ないんだけどね)。


293  ・自家製太麺 ドカ盛 マッチョ:大800円脂&野菜マシ

 難波千日前店と言うだけあって、場所はその通りなんだが、一本路地に入ってるので分かりにくいっちゃ分かりにくいか。
 堺筋となんさん通りの交差点を(吉野家の交差点ね)西に折れてすぐ北に上がる。
 なんさんから行くとカメラのナニワの先のドトールを左折。

 ちょっとしたトラブルがあって、到着したのは13時半過ぎ、流石に座れそうだ(つか、初めて来たんでお昼の混雑具合は分からないんだけどけどね)。
 入口には野球選手や芸能人のサインが飾ってある、どーいう関係???
 その入口が製麺室になってる模様。

295  入ってすぐに券売機が置いてある、メニューこんなの、ラーメンとまぜそばのみみたい、つけ麺はやってない

 横に張り紙がある。
 並:約220g(通常の中盛)、中:約315g(通常の大)、大:約500g(通常の3倍)だって。
 何度も言うが名古屋の「ら・けいこ」ってラーメン屋さんで700gのつけ麺に思いっきり唐揚げと卵焼きが載った「K麺の親子盛」ってのを完食したことがあったので、問題はなかろうと思った。
 なので迷うことなく大800円を購入。

294  カウンターで食券を手渡す時、「量かなり多いですけど大丈夫ですか?」と聞かれたが、「大丈夫です」としか言いようがあるまい。
 その上、お約束の脂と野菜マシにした(流石に全部マシマシは無茶だろ)、もちろんにんにくは抜きね。

Photo  見ての通り、店内はどこか薄暗くアングラな感じ。
客はもくもくと食べて、奥の厨房では何か怪しい秘密の作業をしてるような感じを受ける。

296  極太麺なので待つこと15分、ようやく出てきたこのラーメン、ちょっとびびった。
 完全に洗面器なのである。

297  分かりにくいので、並と比較してもらおう。

 洗面器に浮かぶ野菜の島に背脂の丘、そんな感じ。
 麺500gってこの丼換算では丼抜きでも1.5kgは軽くあるだろ。
 かなりヤバいと思ったので、とっとと写真を撮ってソッコー食べ始める。

 まずはスープがこぼれたら適わんので、丼に口付けてスープをすすったが(麺派のワタシが!)、そのスープは油でした。
 スープと油が混ざり合ってなくて、表層1cm以上は油の層、もうスープは要らん。
 というので、掘り返して麺から食べる。
 野菜から行ったら麺が伸びるので、麺を専念して食べることで同時にもやしもキャベツも口に入ってくるだろ。
 麺は太めの平麺で茶色がかっており、堅めに茹でられた麺は食感もしっかりしてて、この油と脂によく絡まるんだわ。
 能書きはさておき、とにかく安全圏まで持って行かねば!!!

 ひたすら麺と野菜と格闘する、かき混ぜるので、油だけじゃなくて下の醤油ダレと絡まって食べるのだが、確かに味は悪くない、とってもジャンキーな感じだけど。
 野菜の下からチャーシュー(つっても煮豚だよな、とろとろで単品で食べたら美味いと思う)が「うまい棒」みたいな大きさで(分かりにくい例えや)、ごろごろ入ってるし、とにかくこりゃ大変だ。
 こういうのが今の流行りだし、ガツンと食べたい若者にはウケる味だと思う。
 しかしいかんせんスープの温度が高くないので(熱々ではこれはこれで食べれんと思うが)、食べた感じが重いんだなー。

 せっせせっせととにかく食べて食べて食べまくる。
 ハッキリ言ってあまりの油と脂に頭が痛くなってきた(笑)。
 上述してるようにスープは油そのままで無理なのでレンゲ不要、すすること最後までナシ、麺と野菜と脂は自己責任で最後まで食べきるぞ。

 格闘すること15分でスープ=油以外は完食、でもかなり頭痛い。
 店出てからはおろか、家に着いて夜寝るまで頭が鈍く痛かった、恐るべき「ドカ盛り マッチョ」。
 次回は並にマシマシでのんびり楽しむか、まぜそばにするか、どっちかだよなー。


 でもハマる人はハマるので(ワタシもハマりかけてるんか!?)、一度行ってみる価値は十二分にあると思います。
 ただし残しちゃダメよ♪

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