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2010年7月13日 (火)

鳥取砂丘と砂の美術館

 もう一ヶ月経っちゃったよ、6月12日(土)の話。
 鳥取砂丘は天橋立よりもっと行ってなくて大学1回生の時にバイクで来て以来。

 
Photo  戯れにパノラマ画像を作ったのでそれを見てもらいたい。
 ここの馬の背と呼ばれる砂丘のてっぺんに登れば相当の運動量になるので、「武蔵屋食堂」の素ラーメン分はチャラだね。
 世の中は変わっていくが、この景色は変わり様がないので安心(いや、実際は痩せてるのかしらんけど)。
 近そうに見えるが何とも遠くて登り応えのあることよ。
 真夏になると、砂の熱さでとてもじゃなくてビーサンなんかで登れるもんじゃない。
 
Photo_2 Photo_3  で、頂上部から見た景色、右と左、ちょっと逆光になってるが海がきれいです。
 もう少し若ければ(3年前なら20代だったんだが…あ、すいません、嘘です)海に降りてはしゃぎ回っても良かったのだが、降りたら登らねばならん、無理々々。
 しかし降りるときは「カリ城」のルパンみたく斜面を超速で走ってみたらやはり前のめりで砂に突っ込んでしまった、これが若さだよ!!!
 
Photo_4  そこで記念写真撮ってもらったんだが、どういう光の加減か、黄色い写真になってしまって、まるで火星到着、みたいな絵柄になってしまったのはご愛敬。

 
Photo_5  景色は変わらないが、新しい物もできてる。
 それが道路を挟んで反対側に2006年にOPENした「砂の美術館」、今は第4期展示として「砂で世界旅行・アフリカ~偉大なる大陸の歩みを訪ねて~」ってのやってます。
 美術館というが、館じゃなくてテントなんだけど、それは砂を扱ってるからでしょう。
 もの凄く芸術性の高い砂像がこれでもかって展示されてる。
 砂像とは砂と水だけで作った砂の塊を彫刻して制作してるそうで、二度と同じ作品を観ることができない儚さが魅力だそうです。

Photo_6  入っていきなり見える景色がこれ、作品名「ザンベジ川の探検」。
 ちょっと圧倒されてしまった。
 順を追って見てみよう、左回りね。

Photo_7  続いては作品名が「先住民と茅葺き家の村」、制作者はアンガラン・デイビッドさんです(どーでもいい情報だよなー)。
 こんだけのでかい砂像なので土台作りに一番時間をかけるらしい。砂を水で固めて、削って作品を造って、なんらかの液体で固めるってナビゲーターのおっちゃんが言ってたような。
 とにかくデティールが凄い。

Photo_9Photo_10 Photo_11   続いては作品名「サファリ」。流れで「アフリカの野生生物」。
 ワタシは特にカバが気に入ってしまった。
 しかしここまで来ると確かにアートだわ、圧巻。

Photo_12 Photo_13  そしてアフリカと言うとこの人を忘れちゃいけない、ちょうどW杯も盛り上がろうとしてた頃だったしね。
 作品名「ネルソン・マンデラ」~新しいヒーローの誕生~。
 反アパルトヘイト運動に取り組み、ノーベル平和賞を受賞してらっしゃいます。
 先日のW杯開会式に出るとか出んとか話題になって閉幕式には出たんだよなー、なので記憶に新しい所かと。

 館内を左回りで回って、屋外に出ると、そこら中に砂像があってどれも見応えがある。
 で、小高い丘のような所に休憩所があり過去の展示物の写真や、メイキングビデオを流したり。
 
Photo_14 Photo_15  そこにもよう分からんこんな小さい物まである。
 で、展望台から見た景色がこれ、砂丘が見渡せるようになってる。
 そりゃ砂漠から見たら島国のちっちゃい砂場なんかもしれんが、身の丈に合った景色としてこれで十分良いのだ。

 入場料500円、第4期は来年の1月10日までなので、興味のある方は行って損はないぞ。

 詳しくはこちら→http://www.sand-museum.jp/museum

 
Photo_16  あ、最後にこんなのもあったってことで、今回は終了致します。
 3時半に起きてオランダ応援したが無敵艦隊の前に沈没させられてしまった、ひでぶっ!!!

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コメント

初めまして。鳥取砂丘の砂像美術館への評価ありがとうございます。私は鳥取市生まれ育ちですが、現在は大阪府八尾市に住んでいます。月一は必ず3日ほど鳥取に帰っていますが、砂像美術館には行っていません。話は変わりますが、八尾市役所地下の食堂「トレビアン」への評価は大変厳しいものでしたね。最近は行かないのですが、前はトンカツ定食(650円?)をたまに食っていました。八尾は政治が悪いから、庶民が安く食べれる筈の定食も高くて味が劣るのでしょうか? なお故郷の鳥取市役所にも(6階?)に食堂があり、中学3年生の時(今から26年前)に夏休みの時に友人とよくうどんを食べに行きました。一番安く、天カス入れ放題で良かったことを今でも覚えています。久しぶりに行きたいっちゃ!と思いますが、平日の昼間は八尾で仕事なのでなかなか行く機会がありません。役所メシ(市役所・県庁・警察署・税務署など)は本当に興味深いです。八尾税務署食堂のメシも不味いと署員が行っていましたが・・・・。

投稿: マツケン | 2010年8月 1日 (日) 20時33分

マツケンさん、コメントありがとうございます。
「砂の博物館」、圧巻でした。
なかなか日本海側に行くことはないんですけど、まだまだB級グルメもありそうですのでまた行ってみたいです。

八尾しやくそ食堂…確かにダメダメ評価をしてしまいました(笑)。
価格は仕方なくともボリューム何とかして欲しいですね。
鳥取しやくそはそれこそ「素ラーメン」が食べられるそうですので行ってみたいですけどいかんせん平日ではねぇ。

最近、行く所は行ってしまってますので、しやくそ食堂も停滞してますが、また更新しておきます。

投稿: 日月 | 2010年8月 2日 (月) 09時02分

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