宝塚記念ハズレ馬券解説
しかし昨日はよく降ったよなぁ、だけど函館のスカッとした天気見てると日本も広いって気になるよ。
一昨晩もはぐだぐだになってしまいましたが(いつもや)、25時半に目を覚ますとソファ扇風機でした。危ない危ない。急いでベッドに寝直しましたよ。
だけどその日の肴の鰹のたたきににんにく利かせすぎて自らのにんにく臭で目が覚めてしまった、ゲフっ。
そんなこんなで特別戦から参戦した昨日の阪神、香川からジャンボフェリーでnao37氏も観戦に。しかしよーやるよな、嫁も子供も放ったらかしで(なんちてー)。
せめて昼間は降らんですむかと思いきや降ったり止んだり、ごっつ降ったり、もういややー。ってな具合に3年連続で雨の宝塚記念になってしまいましたが、そりゃ梅雨真っ直中やもん、しゃーねーわなー。
同距離で行われた香住特別では差し決着やったが、直前のレースではコパが好位から抜け出し快勝、やっぱこういう競馬になるのか、ううむ。
◎アルナスライン:春天使わなかったのでVSメイショウサムソンで分のいいのはこの馬ではないでしょうか。メトロポリタンSは尋常な強さじゃなかったし、目黒記念も先行有利の馬場をよく差し込んできた。雨はどうなんか分からんが、この馬体重では上滑りしようがないでしょ。パワーでこなせると思う。そんなに後ろから行く訳でもないし、ナタの切れ味で勝利を。
○サクラメガワンダー:金鯱賞はあくまで位置取りの差で、この馬なりに伸びてます。ワタシはこの馬は逃げると思った。鳴尾記念勝った時みたいに。先週ユーイチJがそんな乗り方してたし、今回も機先を制した乗り方してくれるはず。馬の状態は追い切りからも上昇してると言えます。
▲カンパニー:土曜まではなかった馬の名前や。これは先行してもせんでもどっちでもいい。道中いかに楽して最後の脚に繋げるか。前に行って爆発しても後ろから爆発しても、もちろんどこにも居ないかもしれんがおもしろいでしょ。ドリームレースやねんから好きな馬買わないと。
△アサクサキングス:いや、勝ってもなんらおかしくないんじゃないでしょうか。どう考えても先行する馬ですし、安心して買える軸馬でしょう。ただ周りは雨は向いてないというが果たして。
△メイショウサムソン:去年の宝塚記念を持ち出すまでもなく適性はある、距離もいい。問題は騎手か。今回の負けた言い訳は何なんでしょ???
△エイシンデピュティ:毎回狡い競馬するが、今回は流石にマークが厳しい。思い切って逃げたら持たんし、何気なくペースを握る、そんな微妙なさじ加減が求められてるので難しい競馬になるとにらんだんだが…。
×インティライミ:最内枠やし思い切って行って欲しい。雨は巧いでしょうし何より良かったのがパドック。最初はずいぶんエアシェイディやったか? と距離が開いてたんだけど、周回も終わりに近づくとピッタリくっついて歩いてる、おお、走る気満々じゃん。
×アドマイヤフジ:去年の4着、なら今年は3着ならあっても。自在の脚質を手に入れた今なら先行粘り込みも。
×ドリームパスポート:ここで走らないともう走るとこないよ。
×アサカデフィート:5年ぶりに出走の10歳馬に敬意を表して。言うほど雨ダメな訳じゃないでしょ。金杯で追い込んだこともあるし。
フォルテベリーニ:家賃高すぎ。
アドマイヤオーラ:キレが身上のこの馬では馬場が全く適ってないでしょう。この2頭は申し訳ないが一銭も買うつもりはなかった。
ロックドゥカンブ:ワタシこの馬全く強いと思ってません。ラジオNIKKEI賞2着のスクリーンヒーロー、セントライト記念の2着のゴールデンダリア、どこ行っちゃったんでしょうか。それにアルナスラインと走って2戦2敗。よく走って掲示板くらいじゃない?
エアシェイディ:外から一気に、ってのが想像できないのと、輸送がどうなのよ、ってとこ。馬体重は減ってなかったが。
馬券はアルナスライン馬単流し、3連単はサクラメガワンダーとカンパニーの3頭軸で。どかんと来てちょうだいよ!
逃げたエイシンデピュティが1000mを1分00秒6で行った時は、ちょっと速いんでないかい、と思ったもんです。隊列は流石G1でロックドゥカンブが付けてインティライミも先行、カンパニーもポジション取ってるし、アドマイヤフジもアサクサキングスも、ちょっと空けてサクラメガワンダーとメイショウサムソンとアルナスラインが並ぶ、1頭ぽつんがアサカデフィート、さて何頭交わしてこれるか!?
まずは5着のアサクサキングス、勝負所でマクってきて、直線では先頭に並びかけてからがお行儀悪かった、まずはインティにぶつかって哲J、一瞬立ったよな。あれでムチ落としたらしい、これは目に見える不利でした。で次は外に膨れてサムソンにこつんと当たって四位Jは必死に追うが全てが空回りでした、伸びずに迷惑だけかけて5着。やっぱ重馬場適性ねーや。
続いて4着ユーイチJ、3角から4角の勝負所で包まれて、外の馬をどんどん行かして更に外回って追い込んだから届く訳もないが最後200mの脚色は凄かった、ズバッと4着、歯がゆいね~~~。
ここからの上位3頭はどれが勝ってもおかしくはなかったんでは?
3着のインティライミはやっぱ460kg台が勝負の作り、軽快に先行するも最後四位Jに挟まれて立て直してから追い込むもムチがなければ辛い。こりゃ惜しかったけど、そういうのも競馬やから。
2着のサムソンはインティほどの不利ではなかったけど大先生はちっちぇいヤローなので、目くじら立てて怒ってたそうです。
1着エイシンデピュティはよくぞ2200mを逃げ切ったこっちゃ。今更だけどホントにしぶとい馬ですよ。秋の天皇賞ではヒールになったが、今日は一転して頂点まで上り詰めてイメージ払拭か。
レースはやっぱG1、見応えのあるもんでした。
ちなみにワタシの本命のアルナスラインはサムソンに被されて行き場が無くなってからは大人しいもんでした。カンパニーは好位に付けながらも爆発せず、状態も距離も馬場も今一つやったか。
ロックドゥカンブはどこで故障したんか分からんが、真っ先に手応え悪くなってたから無事でもダメだったでしょう。エアシェイディはマクって来てあわやと思わせたが、しかし前は止まらない。
それにしてもユーイチJがもう少し巧く捌いてたら勝ちはサクラメガワンダーだったでしょう。負け惜しみちゃうでー。
とにかくも秋の天皇賞が楽しみになってきました、ここにウオッカが入る訳でしょ? いやー、燃える、「GIANT KILLING」の始まりや。ディープスカイで迎え撃つとしますか。
MBSの「みんなの競馬」取材班の取ってきたコメント。その前に野元調教師に、北橋・瀬戸口元両調教師がおめでとうと集まったそうです、見たかった。
T大先生、もの凄い厳しい顔でモニタを見てたようです、言い訳を考えてたものと思われます、「アサクサがぶつかった時にトモが滑った、反則負け!」。哲J、「残念、しょうがない、しょうがない」と表情は明るかったそうです。一番不利喰らってんのにねぇ。ユーイチJ、「失敗した、完全に失敗した。3角で馬場の悪い所に入ってしまった。そこから外へ出すロスが…」。和田J、「手応え良かったし、ノメるような所もなかった」。岩田J、「G1まで行ったか、前走オレが乗ってたのに…」。でした。
別に難しいこと考えずに、道悪の鬼、エイシンデピュティとメイショウサムソンにインティライミを買っときゃ当たってた訳なんやけど、そこは人間。いろんなしがらみで買いたくても買えなかったりプライドが邪魔して買えんかったりとかいろいろあるよな。
残りの阪神はローカルで遊んで、夏競馬は冷やかしで頭も冷やそうと思ってますがどこまで。
29日:1勝6敗▲14520円/20000円 難しい所じゃ…。
29日の当たり馬券:上でも述べてる香住特別の馬単。これには複線があって、中京の生で観てた白百合S、軸はヤマニンキングリーで勝ったと思ったその時に未勝利勝っただけの馬が内からしつこく2着に、何しやがるナリタダイコク。ってんで距離は延びるがあの時の貸しを返してもらう。丁度雨も降ってるし、再現は可能じゃろ。ここで勝てばヤマニンキングリーの力も見えてくる、なので負けるんじゃねー。ってんで馬単ゲトしました、次走楽しみですね。
さて、これでG1も一休み、今年は妙に疲れた。ちょっと休息が欲しいと思います。
気楽に遊んでみようかな、お弁当でも持ち込んで、ふふふ。
最後に、ウチパクJ、雨なのにバク宙、次回からは止めた方が良いね。
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