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2008年4月24日 (木)

ジャパンラーメン高嶋

 ううむ、果たしてこの店のことを紹介して良いものかどうか迷う。
 大将(どっちかってーとオーナーか?)はいい顔して話してくれてたけど、こういうブログに載っけられて喜ぶのかどうか。ま、ワタシのこんな雑文など読んでる人も居ないとは思うが、何かのきっかけで変に人が増えるのも大将の喜ぶ所かどうか。
 しかしワタシ的には非常にドンピシャな店だったので断腸の思いで載っけちゃいます。
 お邪魔したのは先週の水曜日の雨の日。

 
 その名は「ジャパンラーメン高嶋」さん。副題で「おいしいらーめん製作所」とある。
 事の起こりはいつもと同じ、姫路に仕事に行くのにどこか美味いとこないかと、地元の友人に尋ねた所、行ったことはないけどえらい醤油ラーメンが美味い店があるという。
 よっしゃ、その話乗った! とばかりにおぼろげな話で聞いた道を頼りに向かった、そこは讃岐うどんで磨いた嗅覚、何とかなるさぁ。
 場所は山陽電車飾磨駅徒歩5分、飾磨大橋の袂。あ、言っちゃった。
 それでもこの店を見つけるのは難しいからえっか。

Photo  車で走ると駐車場を示すこの看板しか目印がない。しかもこの看板、道路に平行して立ててあるので大概は通過してしまうことでしょう。
 この看板の下が駐車場で、そこに車を停めて歩いて店を探す、が、一瞬迷ってしまう。それくらいにかなり変な立地、ちょっと驚くぞ。

417 Photo_2  お店はこんなん、遠・近で撮ってます。どう? 変でしょ(笑)?
 どっから見ても普通の家です。しかしこれが実はラーメン屋さんなんよねー。
 店の外観をデジカメで撮ってるところを大将に見っかってしまって、そのまま勢いで入店。
 時間はお昼を過ぎてたので客はワタシだけ、なので大将の昔話やこの店の生い立ちなんかを聞かせてもらい、ついでにみかんまでもらってしまった、サービスいいねぇ。
 何でも昔は製麺所をやってたらしいが、ラーメン屋をしたくなり、紆余曲折あってこの家に店を構えるようになったとか。ここではもう7・8年つってたかなぁ。
 なので麺は自家製麺、オフレコではあるが実は最近そばも打ってらっしゃるらしい(三・七)、ここだけの話(をいをい)。

Photo_3  非常に見づらいがメニューを載っけておきます。下の方にピントが合っちゃってて上の方が見にくいが、圧縮せずに載せるので興味ある方は解読して下さい。
 お店に行った時は大将の話聞くだけで一杯々々やったので、今改めて見ると結構ややこしいこと書いてるなぁ。それにこだわりも。
 創業昭和42年3月24日、そんな詳しく、ははは。
 「冷凍シュウマイ。。冷凍餃子。。自家製焼き豚{冷凍ではありません。}」
 何かおもろいやん、至ってマジメな所が逆におかしい。
 それにしても麺大盛300円プラス、ってえらい高いなぁ。スープ、麺、具も二倍ってあるけど…。
 ワタシの注文したのは一番上の定番、ジャパンラーメン{中華そば}550円(それにしても「ジャパン」のラーメンが「中華」って正しい日本語なんか?)。

550  これがその「ジャパンラーメン」。
 見た目は至って普通ですが、中身は如何に。
 麺は自家製麺と謳ってるだけあってしっかりした麺だけど、麺が格別美味い、という感じはせんかった。それより感心したのはスープと焼き豚でしょ。
 蜂蜜で甘さを加えてるとかで確かに和歌山のどこぞのラーメン屋さんみたいにイヤミが全然なく、極々自然な美味さである。焼き豚も脂ギッシュな訳じゃないし、ほんのり甘くて美味い。
 とにかく素直に美味しいのである。変化球なんかじゃなくて打ちやすい直球ですかねー。おそらく10人食べたら10人美味しいって言うと思う。
 難点はもっと食べたいってことかな、量がワタシ的には少ない(そりゃそーでしょーよ)。

 店内はおもちゃ箱ひっくり返したみたいな賑やかさで、ラーメン屋さんってよりラーメン工房、いや「らーめん製作所」か、やっぱ。
 カウンターで5・6人しか座れない、とってもとっても変な店ですが、気のいい話好きの大将が美味しいラーメンで迎えてくれることでしょう。
 「ジャパンラーメン高嶋」さん、一度探してみれば???
  

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