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2007年12月31日 (月)

07年讃岐うどん食べ納め

 大晦日ですね、走ってますかぁ?
 昨日はいつものように朝の4時半から讃岐うどんを食べ納めるべく一昨日の晩から出払っておりました。
 昨日の香川は晴れたり曇ったり雨が降ったり雪がちらついたりと、とにかくお寒い一日でしたが、今、ワタシのリビングに入る朝日は大晦日を感じさせない春の陽射しのようであります。
 今日は夕方前から神戸に呑み歩きに行って「大晦日」って季節感を味わうつもりです。
 「うどん」ってイマイチ年の瀬とは違う世界に足を踏み入れてましたんで、昨日一昨日はどっちかと言うと普通の土・日、今日遅まきながら年末を感じたいと思います。

 
 そんな訳で「今年の汚れは今年の内に」、今年のネタはなるべく今年の内にと言うことで昨日の讃岐うどん食べ納めをUPしたいと思います。
 0時半に三宮から出るジャンボフェリー、思ってたより混雑はなく定刻出発も帰省客が多く、いつものようにタコ部屋のスペースが一杯、かといって廊下でマグロのようになって寝る気もないので秘密の部屋に潜り込んで(よゐこは真似しないように)眠れないまでも就寝スペース確保。
 相変わらず到着の30分前から爆弾を落とされたかのような「ジャンボフェリーの唄」が炸裂してネムネムな目が覚める。
 今回はとにかく晦日なので店内で食べられないけど玉売りの持ち帰りだけはやってる、ってな店が多いと思われるので、開いてる店があったら手当たり次第入る、ってのがコンセプトです。
 4時半、これまた定刻に高松港を出発し、一軒目は元日しか休まないという気合いの入った店、丸亀のさぬき浜街道にある巨大セルフ「まごころ」さんにいつものように向かう途中、普通なら絶対入らんのですが4時50分くらいだというのに開いてる店(24時間営業なのです)「はすい亭」さんに入りました、始まり始まり~~~。
 
1230 180  ①はすい亭:ひやかけ(小)180円 ま、24時間やってるってことだけのお店です。何年ぶりに食べたか分からんが、麺は思ったほど死んでなかった。どっちかと言うと「あつ」で食べるより「ひや」で食べた方がまだ良いかと思う。他には…なし(苦笑)。
1230_2 27090  ②まごころ:(大)270円+ゲソ天90円 小1時間浜街道を走らせて到着、5時半だっつーのに相変わらず素晴らしい。ここではいつも座敷で食べた後で寝転びながら新聞を読んでくつろいでしまうので申し訳なく思うので(なら止めろや・笑)、(大)とゲソ天を注文、ってかワタシはここのうどんと出汁が大好きなんです。だから毎回来てしまうんですよねぇ。
Photo  ではここでこの店の典型的セルフを仕組みを解説しましょう、これを読めばどこの店に行っても大丈夫! まず店入るとこんなん。朝が早いので奥半分しか電気付けてません。なんせここは大箱も大箱なセルフなもんで。画像の通り、まずはここから始まります。
Photo_2  御覧の通り、出来上がった麺がうどん・そば、それぞれの(大)・(小)と並べられてあるので、自分のお腹と相談してお好みの丼をチョイス。あ、その前に手前のトレーを取っておくのが大事ですねー。
 ワタシはそばも後ろ髪引かれたがやはりうどんを取りました(前回そば食べたしね)。
Photo_3  で、うどんを取ったら後ろにあるこのトッピング群の中からお好みでいろいろ取りましょう。ネギはスプーン2杯まで、しょうがはお好きな分だけ(でも入れすぎたら食べれんぞ)、これはうどんの上にかけます。卵・わかめ・お揚げ・練り物・フライ物・天ぷら、とありますのでお好みで皿に取り分けるもよし、ワタシは丼にそのままゲソ天を載っけます。あ、その前に、うどんは締められたままの冷たい玉ですので、温めて食べたい方は奥の「温め湯」のコーナーで「テボ」にうどん玉入れて適当に温めます。んで、話は戻るがネギ入れたりしょうが入れたり。ワタシは基本的に冷たいうどんのコシとエッジを大事にしてるので冷たいままです。
Photo_4  トッピングを決めたら「うどんつゆ」コーナーにあるこのタンクから蛇口、じゃねーなー、このコック(モノコックと似てる)を捻って出汁を張ります。その後は踵を返して「お会計」コーナーでお勘定、ワタシは上の画像にあるようにでかい丼なので270円にゲソ天が載ってるので更に90円、支払ったらこの奥に行って好きな所で食べる、TVもあるので見やすい場所で食べるも良し、ワタシのように長居する人間ならば(ヤな客やなー)奥の座敷で食べて後は充実したスポーツ新聞を寝転びながら全紙熟読する、ってのもありです(言っておきますが朝早い内だけですよ! 空気は読みましょうね)。
Photo_5  食べ終わったら返却コーナーがありますんで、コップや箸や出汁などは分別して捨てて、最後にトレーに丼を載っけたまんまで左のベルトコンベヤーにて流す、ま、これはあまり他にはありませんけど(笑)。
 しかし多少時間が経っても美味い麺にいりこの利いた出汁、セルフの中でもかんなり好きなお店です。うーまーいうまーい。
1230_3 180_2  ③いきいきうどん坂出店:かけ(小)180円 混んでましたねぇ、朝の憩いのオアシスです。「まごころ」さんで1時間潰し、あいや食べた後休憩して7時前に到着も結構な客。時期もあってか「ひやかけ」はやってなかったので普通に「かけ」を注文。ま、何も言うことはないです、いや、漫画をほとんど読んでしまったので全交換して欲しい! とか何とか言いながら1時間以上過ごす、ホントに嫌な客。早くパソコン完備して欲しいもんです(だーかーらー)。
Photo_6 118080  ④手打ちうどんまえば:1玉180円+昆布天80円 ここって9時からやったかなぁ? 途中一軒休んでたので思いの外早く着いてしまった。暖簾は仕舞われてるが声は掛けてみよう、「行けますかぁ」。すると店の中掃除してたおばさんが「どうぞ~」やって、ほら、行けるやん、ははっ。出来たての玉をいただいて、ここも温めることなく天ぷらでは昆布天だけしかなかったがメチャ美味そうやったので載っけて会計に。するとその刹那、「ちくわ天揚がったよ~」、やって。遅いってば。ま、昆布天も十分魅力的やったのでいいんですけどね。ここはお金を払ってる時にネギとしょうがを入れる、払い終わったら例のタンクで出汁を注ぐ、そんな手順です。ハッキリ言ってこの日サイコーのご機嫌なうどん、麺の食感が何より素晴らしいし、お出汁も何でこんなに美味いの!?って感じ。毎回食べてるけど昨日は特に美味く感じた。昆布天も甘みがあって実に美味い、この店は是非行くべきお店です。
Photo_7 1100 1100_2  ⑤山越:ひやかけ1玉100円+釜玉1玉150円 本来なら日曜休みなのでやってないはずなんだが、相方が行きたいというので、ひょっとしたら年内無休ってパターンもあるかと思い行ってみたらなんと営業してる上に客が並んでいない! ラッキー♪ ワタシの長いうどん経験の中でもこの店に並ぶ人が居ないってのは初めてのこと。なんせ去年、平日に代休取って台風が来てるのにうどん食べに行くという愚かな行動をした時ですら10人は並んでたのでに! ちなみに到着時間は9時頃。駐車場に車停めて並ぶことなく店内に入り注文までストレス無し、奇跡や。ならば2杯食べましょう、まずは冷たいかけ。どうよこのシンプルさ、あっという間に1杯ぺろり。続いてまたもやスムーズに釜玉をいただいてこれまた一気に食べた、ううむ、釜玉用のかけ出汁が意外に醤油辛くなくてマイルドなことに感心。そうよねぇ、卵かけご飯のノリで醤油かけすぎたら結構辛いことあるもんねぇ。なるほど、強めにアタリを取った出汁の方が安心してかけて濃ゆくならんですむ訳だ、改めて勉強になりました。
Photo_8 Photo_10 1100_3  ⑥池上:冷1玉100円 言わずと知れた「るみばあちゃん」の新しいお店です。開店10時からとのことでそんな時間に行ったがあまり並んでいないのですぐ食べられると思いきやどうしてどうして。ハッキリ言って中で働くあんちゃん達は手を動かすより口を動かす方が熱心で、手際は悪いしとにかく回転が全くしてないと言っていい。なので食べるスペースはお店の前にテーブルが結構多く設けられてあるが実際食べてる人がほとんど居ない、だけど並んでる客だけはどんどん増えるという悪循環。まー、見事な素人運営。「るみばあちゃん」はミイラ化(失礼)しながらもお店の象徴として店内に鎮座してらっしゃって偉いと感心させられるがその他は全くダメ。うどんは昔みたく醤油だけで食べて味はそれっぽく懐かしくもあったがそれはそれ、あの寒空に並ばされてる客は可哀想。まだ試行錯誤の段階なんかしれんがちょっとキツいな。もうちょっとプロとしての自覚を持ってもらわないと。ワタシ的にはもういいです。
Photo_11 250  ⑦ふる里:かけ250円 ここは昔「植松」っていううどん屋さんじゃなかったかなぁ、と新生「池上」さんからなら近い高松空港の近所なので来てみたがどうやら屋号が変わってるようで、うどんは全く普通。相方は生じょうゆ350円を頼んだが「小縣屋」さんのほどではないが、鰹節よりでかい大根が出されておろして食べろって。もうこういうギミック止めましょうや。
Photo_12 300  ⑧馬渕製麺所:しっぽく1玉300円 途中、仏生山駅前の宮武製麺所が玉売りのみで営業せず、ならばと穴吹製麺所を探しにかかり、ようやく発見するも(ホントにここは何回来ても分からん、が、キッチリとルートを解析しましたんで次回からは迷わず来れる、と思う、永かった…)ここも玉売りのみ、ガックシ。11時半に因縁の(いや、無いんですけどね、ははは)香川県在住のnao37さんと合流。「あしたのジョー」で減量苦から隠れてうどんを食べに出てジョーに見つかりボディーブロー喰らって鼻からうどんを出したマンモス西くらいに鼻からうどんを出させてくれるというので楽しみにして合流させていただきました。ビバ♪有馬記念。ちょっと久しぶりに来たけどこの店は今みたいに道路が整備されてコンビニが出来る前は空港線の南海部品を目印に東に折れて細い道をひらすら子供の飛び出しには気を付けて辿り着いたもんです。いつしか店は広くなるし駐車場は増えるし客もどんどん来ては玉買いも多いし(まさに近所に密着したうどん屋さん、みんなまとめてビニール袋一杯に買って帰って家で食べるという製麺所の鑑)、食べに来る客も気の良いお母ちゃん(ホント変わらんよなぁ)が仕切ってるので思ったほど並ばずに食べれてしまう。ここまでで既に7軒9玉2天ぷら、とっくに鼻からうどん出てんちゃう? ここの麺は柔らかい系の最高峰、クニュクニュした食感が絶妙なので冷たいのもらおうとしたが、nao37さんが「しっぽく!」と注文されたのでワタシも郷には入れば郷ひろみ、しっぽくいただきました。「しっぽく」とは見ての通りで小芋や大根やにんじん、お揚げに鶏肉なんかを味噌で味付けしたうどん。野菜たっぷり摂れます。へヴィ…。ま、ワタシはこれまで何度も言ってるようにうどんは冷たいのでなければその本質は分からんのでたいてい冷たいメニューを頼んでたんだが、勝手知ったる馬渕さんならOKでしょう。んでそのしっぽく、美味いんちゃうの(えーかげんなヤツ)。うどんもちゃんとクニュクニュ感が残ってて美味い、何より野菜がたっぷりってのが良いねぇ(ホンマに言うてんのかオレ)。かーなーりお腹一杯になったがこれも美味かった、馬渕さん健在。
Photo_13 300_2  ⑨三よし:生じょう油・細・冷300円 無理矢理nao37さんを案内役にさせました、挙げ句にまたもやごちそうになってしまった、ビバ♪有馬記念(しつこいってば)。この店、nao37さんが偶然入ってえらく美味かったというので以前に教えてもらってたのだが、イマイチ細かい所がよう分からんのでうどんに巻かれてもらおうと案内を請うた。場所は栗林公園前のガストから東へず~~~っと走ってよく目を凝らせば分かります(分かるかな?)。かけが美味かったとの話でしたがワタシはさっきのしっぽくが効いてたので生じょう油にしました。んで、ここはかつての「松家」さんではないが太いのと細いのを選べるという、なのでワタシは好きだった「細い」んを注文。相方はかけうどん、nao37さんはかけそば(流石は一般店)、で、ワタシが生じょう油と全ての味が分かる素晴らしいオーダー。ついでに言うとワタシが細麺を頼んだ理由は細いので茹で上がりも早いので茹でたてが食べられるんじゃないかと考えたから。案の定、かけは先に出てきて最後に出てきたのがワタシの生じょう油細いの。しかし見た瞬間に分かるボリューム、「池上」さんの倍はある(流石は一般店)、うげげ。しかし汁がないから何とかなるか。一口食べると「これは!?」、ピシッと締まっててエッジが効いて麺も生醤油もメチャクチャ美味い! あっちゅう間に完食、いやー、これはこの日食べた中では「まえば」さんに匹敵する美味さでした。感動。ちなみにかけは讃岐では珍しい関西風のお出汁でした。nao37さん、ごっそさんでした。次はワタシの金杯資金で呑みましょう。
Photo_14 250_2  ⑩手打ちうどん なみき:ざる(小)250円 三よしでnao37さんと別れてどこに行くかと思案してたが、急には食べれんので(流石にねぇ)お茶でもしばくかとうろうろ、結果的にうろうろは出来たが別にお茶飲むでもなく、なので香川大学近所の「吾里丸」さんに向かうが休み、では香西の方に移転したという「名もないうどん屋」さんに行くがこれがナンボ探しても見つからん、なのでここを場所的に「名もない」と間違えた「なみき」さんに入ってみた。「三よし」さんから1時間以上経ってたがやはり汁モンは勘弁願いたいのでざるを注文。ま、想像してたが麺は死んでた。しかし時間さえ良ければ柔らか系の美味い店やと思う。後からどんどん入ってきた客がカレーうどんを注文してたんが妙に気になった。次回は機会があれば要注意か。
Photo_15 350  ⑪セルフうどん やました:温玉ぶっかけ(小)350円 「なみき」さん辺りでは雪は降るわでたまらん天気になってたが、開いてるうどん店を探してる間に晴れてきた。競輪場の北の方の「たも屋」さんに行ってみたが閉まった所みたいで(それにしてもあそこの宮脇書店の観覧車の意味が分からん)、そこからはガソリン最安の店を探しながら開いてるうどん店も探しつつ、で走ってる間に高松自動車道も越えて、どっちかと言うと高松東ICの方が近くなってきたので修正して西へ曲がればそこがうどん屋さんでした。初めての店ですが客の入りは良いようでちょっと期待。汁モンは結構なのでぶっかけを、いやラストを飾るのだから温玉(温泉玉子ね)ぶっかけにした。14時過ぎという多少のハンデはあったがなかなかの剛麺で最後に箸を挿れた温玉から黄身がうどんに絡まるとそれは至福の時間、美味しかったですよ。

 
 12月30日:11軒13玉2天ぷら

 
 新規開拓4軒とまぁまぁな結果、これで年明けに10軒くらいの新規をこなせば目標の「300店制覇」と声を大にして語れることでしょう。
 しかし思ったことはうどんの値段がちょっとずつ上がってること。小麦粉に油に春からは醤油も、と何でもかんでも上がってるので仕方のないことだがこれも時代の流れか。ならばこそ値上げに甘んずることなく値段に納得させるうどんを作って欲しい、ってのは食べ手の意見で、本当は多少の値上げは構わんので営業し続けていって欲しい、そんな感じでしょうか。

 こんだけうどん食べたから今年はもうええわ。
 来年はいつから食べに行こうかなぁ、わはは。 

 
 えー、これが今年の最後の記事になります、読んで下さった方、こんな駄文を最後までありがとうございました、来年もつまんないレポートですが独断と偏見で突き進んでいきたいと思いますので、道を踏み違えそうになったらご指摘いただけると幸いです。
 
 それでは良いお年を。

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2007年12月29日 (土)

東京大賞典ハズレ馬券解説

 つよ~~~。
 改めて盤石の強さ、隙なしですね、ヴァーミリアンの走りは。
 外枠引いたから少しは取りこぼす可能性もあるかと思ったがそれすらなかった。
 先行出来てなおかつ上がりも強烈、全盛期のハーツクライのような、そんなイメージか。
 ドバイ行って下さい、応援させてもらいます。

 
Photo  と言う訳で年内最終戦になるか、はたまたしつこく園田まで行くか? 注目の東京大賞典です。
 ◎メイショウトウコン:9Rで大外から突っ込んできた馬が居たのでそんなレースをしてくれたら。早めのマクリで一発!
 ○シーキングザダイヤ:何てったって水の浮いた重馬場、先行して粘り込む競馬をする馬ではこれか。
 ▲ブルーコンコルド:去年の勝ち馬ですよ、とは言いつつ歳取るにつれ距離が短距離にシフトしてきた感がいなめん。
 △ヴァーミリアン:単勝130円で武豊ですよ、買ってもしゃーない。
 ×フリオーソ:JCじゃなくてJBC並に走れば、しかし古馬が強いと思うが…。
 ×トップサバトン:一叩きされて上昇あるか。

 馬券はメイショウトウコンからの馬単と上位3頭軸のフォーメーション、ヴァーミリアンに勝たれたら終わり。

 逃げたのはノリJ・シーキングザダイヤ、しめしめ。フリオーソが3番手追走、トップサバトンが続きヴァーミリアン好位獲った、うーん。それをマークするブルコン、メイショウトウコンは後方から自分の競馬。
 3角から動き出したのがヴァーミリアン、幸四郎Jもメイショウトウコンを動かして先団に取り付こうとする。だけどその差は決して詰まることがない。
 シーキングザダイヤを捕まえて先頭に立ったのがフリオーソ、しかしそれも束の間、あっちゅう間にヴァーミリアンに呑み込まれて4馬身離された。勝ったヴァーミリアンの上がりが何と36秒3ですよ、2着のフリオーソが上がり2番目で37秒1、ぶっちぎられるはずやわ。
 3着は追い込んだがやっぱ直線で先頭くらいじゃないと馬場もあってかキツイ、どのみち37秒8の上がりではここまで、メイショウトウコン。しかしフリオーソに付けられた差5馬身、完敗。
 4着に大健闘、浦和記念の2着はダテじゃなかったルースリンドが入って5着にブルコン、6着に失速シーキングザダイヤで、南関3強の内の残りの2強、トップサバトンが7着、アンパサンドが8着でした。
 デルタブルースも走ってたみたいですがワタシが見た所見せ場は全くと言っていいほどなかった、何でこんなとこ使ったんでしょうかねー、12着惨敗。
 
 しかしまさにダート界のハーツクライ、彼のようにドバイでも勝てるでしょう。
 フリオーソもJBCがフロックじゃなかった訳や、来年かなり楽しみな馬ですね。
 芝もおもろいがダートもかなりおもしろいですね。

 本日:0勝1敗▲7000円   この結果じゃーねー。
 

 さ、気分を切り換えて明日のうどんを楽しみたいと思います。
 今年の食べ納め、今回は「まごころ」さんに始まり「いきいきうどん」さんで漫画読んで、そこからは開いてる所を食べて回る形になりそうです。しかし狙いは新生「池上」、その後は仏生山界隈かなぁ、楽しみです。

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2007年12月27日 (木)

喫茶Yの「Y定食」

 最近とみに食べ物の話ばっかしてるような気がするが、年の瀬押し迫って何処行く訳でもないので仕方がない。本当は紅葉を観ながら趣味の神社仏閣を回って格調高い文章を掲載したいのだが(いつそんなん載っけた)今年はままならんかった。

 その代わりではないが29日に讃岐うどん食い納めツーリングに行こうと思ってたが土曜は雨予報、その後は寒波到来とか。寒さは構わんが雨はいかん。30日はまだ食べれるが大晦日になると開いてる店も少ないしなぁ。年明けに行くにしても正月に観たいテレビがあってちょっと動きにくい。

 仕事初めは何故か4日でぽつんと一日行ってまた土・日休み、行く意味あるのかしらん? 5日に高松上陸しても良いが、金杯やし、WINSで買うとしてもそこから帰ってUターンラッシュに巻き込まれるのも得策ではない。

 なので30日、あかんかったら翌週の3連休のどれかなんか如何でしょ、栗東のGくん。正月は家に居てるので酒持参で来てくれたらウェルカムである。

039_2  私信はさておき、そんなワタシが普段食べに行く所と言えばB級おもしろ店。このお店も実は今までさんざん行ってるんだがこの夏前に移転されてから初めて行きましたのでこれを機に登場していただきましょう。
 もう今更説明不要の有名店ですよね、「喫茶Y」さんです。
 
ワタシの周りで聞くと知ってるけど実は行ったことがないという人が意外と多い。
 
以前は永らく梅田は茶屋町のMBSの隣のビルの地下で(このB1の空白の部分が喫茶Yさんの名残です)、しかも一番奥の4畳半くらいのとてつもなく狭いスペースで賑わうお客さんにひたすら料理を提供してらっしゃったんですが、この度そのビルが建て替えだそうでそれを機に地上に上がって来られました。
 
以前テナントで入ってたビルの張り紙にはこう書かれてます、「ずっと地階で過ごして参りましたが、これからは陽の光や雨の音を感じながら、まごころを込めたおもてなしをいたします。」とある、おばちゃ、あいや、お母ちゃ、あいや、おねいさん、意外と詩的な人やったんですね(笑)。

038_2  では新しいお店はこちら。

 場所は以前のビルから東、新御堂を越えてJRの下を通って200m、歩いて3分ってところです。

 「キッチャYコーヒー」ってのが愛らしいですね、流石は大阪のおばちゃん(あ、言っちゃった)。

 店内はログハウス風とでも言うんでしょうか、テーブルもずいぶん増えて以前の3倍はキャパが増えたか。噂ではセルフになってる部分も多いと聞いていたが、この日はご飯をお替わりする人だけは自ら玄関横にあるジャーから自分でよそう、そんな感じでした。

 そもそもこの店は何が有名かというと、まずは定食を注文した時にひたすら出てくるおかずのオンパレードである。主食が出てくる前にこれでもかと供される、しかも食べたけりゃそのおかずもお替わり可と来てる。
 んで、も一つは独特なカレー。野菜と肉と果物をこれでもかって煮詰めたどろどろのフルーティー過ぎるカレー。特にバナナが際だってたりする。時には酸っぱ過ぎることもあるんだが(笑)。

 つまりカレー定食750円を注文するとサラダに唐揚げかハンバーグが出て冷や奴が出る時もあるし、ハムエッグがでっぷりと出て、味噌汁が付いてお腹が一杯になりかけてきた時にどかんとカレーが出てくる。これがまた凄いボリュームなんだが盛んにお替わりを薦められる。時にはそこから更にサンドイッチが出たりなんかして根性無い人は「包んで下さい」なんて言う場合もある。

 で、会計する時に「お腹一杯なった?」って聞かれるんだけどお腹一杯ならいでか(爆)!という非常にサービス精神溢れるお店なのです。

 

 ワタシが到着したのはギリギリお昼前、入った時はカウンターに2人、テーブルに女性二人だけで、いつものように座って注文しただけでどんどん料理を出してくれる状態でした(セルフなしってこと)。

 カレー定食を注文したのだが、カレーは最近は煮る日と煮ない日があるようで、この日は年末もあって(最終営業日はクリスマス前・早っ)カレーはやってなくてご飯物ならもう一方の雄、Y定食でした。

一品ずつ出してくれて普段なら食べてる間に次のおかずが出てくるって感じなんですが、写真撮る為に待ってみました。

036_2 はい、Y定食です。この日は鶏のそぼろ丼です、まったこれが見た目には分からんが結構でかい丼なんよ、それにぎっしりご飯が盛られ、甘辛く炒った鶏そぼろに生姜をすり下ろして出される。基本的にこちらは何でも手作りなお店です。じゃないとやってられんでしょ。チューブの生姜を使った方が割高って事です。

それにみそ汁とは言えぬほど豚汁に近い野菜と豚肉たっぷりのお汁に、丼半分食べたくらいに割って入れてくれと言われた生卵、必殺の煮込みハンバーグにマヨネーズ絡めた結構な量のパスタに唐揚げ載っけてくれた。

037_2 かーなーりーお腹一杯です。相変わらず凄いボリュームや。で、食べ終わりそうになった頃に出てきたのがこの超厚切りサンドイッチ、見ての通り厚さ2cmはある(笑)。完食したけどもちろん晩ご飯は食べれませんでした、ホント凄いよねー。

後からだんだんお客さんが入ってきて満席になったんやけど、おばちゃんは一人なので完全にキャパ超えてる。すると自然にお客さんの互助精神からお運びさんを買って出る訳です。微笑ましい光景です。

ワタシもそうですけど、食べ終わった客は自ら皿を片づけてテーブルを拭いて次の客に備える、暖かい話じゃないですか。

しかしこのお店の最大の欠点を一つ、圧倒的に回転率が悪いって事。

次々に料理を出してくれちゃうので食べ終わってても客が帰らない、お腹に余裕がある人は次何出してくれるやろ?なんて待ってる、そりゃ居座られちゃうよ。

だけど嫌な顔せず、むしろそれすら喜んでいつも元気でお店を切り盛りしてるおばちゃんは尊敬に値する。

値段は50円上がったが全然関係無いのはお客の入りが証明してる。

 一回行ったらしばらくはもうええわ、ってなるんだけど忘れた頃にまた必ず行くと思うな。

 ホント、行ったこと無い人はいっぺん行ってみ!

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2007年12月26日 (水)

兵庫ゴールドトロフィー外れ馬券解説

 うーん、こりゃ参った。
 59.5kgのトップハンデの8歳牡馬に59kgの8歳牡馬、それに続いたのが57kgの7歳牝馬ですからワタシの願いは叶う訳がない。

Photo  もちろん兵庫ゴールデントロフィーの結果ですよ。
 ◎キングスゾーン:この馬に2000mは長い、1400mで本領発揮じゃないでしょうか。牡馬5歳で56kg、文句あっか。
 ○アグネスジェダイ:どうしてここまで勝ちきれんか、しかし園田の小牧Jならやってくれるんじゃないかと。しかし前日から印が落ちたのは何でか? 馬体重14kg増による。
 ▲メイショウバトラー:前走1800mで57.5kgはこの馬にはキツかった。しかし得意の1400mなら巻き返しもあるか。
 △プリサイスマシーン:もう芝ではスピード負けするでしょう、しかしダートならJBCの走りからも通用するか、しかし8歳で59kgが…。
 △ベストタイザン:地元馬ではこれ、4連勝中。
 ×マサアンビション:3連単の3着で、穴はこれや!
 リミットレスビッド:59.5kgで8歳馬で15kg増、切るならこれでしょ。
 
 馬券はキングスゾーンから馬単流しとアグネスジェダイとの3連単2頭軸。

 枠の利を生かして行ったのがキングスゾーンにアグネスジェダイ、予想通りやん、ぐふふ。
 そのまま行った行ったで決まってくれたらありがたいがそうは行かないのが競馬。
 向こう上面ではすでにJRA馬が固まってる、スピードが違うんやねぇ。
 3角で最初に手応え悪くなったのがキングスゾーン、あたー。
 続いて悪くなったのがアグネスジェダイ、直線に入ってプリサイスマシーンに並びかけられるJBCと全く同じ展開、しかしここから差してきたのはフジノウェーブではなく何とリミットレスビッド、ダメだこりゃ。
 追い込んできたのはメイショウバトラーだがプリサイスマシーンには届かず3着もアグネスジェダイは交わしてた。4着にはこれも交わすかアグネスを、地元馬ベストタイザン、5着にアグネスジェダイ、6着にマサアンビション、でワタシの本命馬キングスゾーンは失意の失速7着大敗でした、たまらん!
 それにしても最軽量馬51kgのホシノプレゼントが11着最下位でトップハンデの59.5kgの8歳馬が勝つんやで、ハンデ戦ちゃうやん。
 リミットレスビッドもプリサイスマシーンもメイショウバトラーも来年走るんかいな、まだまだこの路線はこのメンバーで固定のようです、もうたまらん堪忍してくれ。
 ちゅうことは金杯でアサカデフィート本命で間違いない訳や、獲った!

 本日:0勝1敗▲5000円   出入り激しいのー。

 ま、この辺の馬が来るレースではワタシの馬券は当たりません。
 さー、残るは東京大賞典、ヴァーミリアンは買うけどもちろん2着で、勝ってちょーだい、トウコン見せろ!!!
 

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2007年12月25日 (火)

地ソース巡り第三回、石見食品工業所の「ヘルメスソース」

 今年のネタは今年の内に(なるべく)、ってんで急ぎUPします(ちゅうても秋口の話なんですけど)、第三回目の地ソース巡り。

 今回は大阪の地ソースの雄、「石見食品工業所」さんです。

 ブランド名は「ヘルメスソース」。

027 028 029  その前に、このヘルメスソースさんの最寄り駅でワタシ的にツボにハマった物を発見しましたんでここに取り上げます。

 今はもう営業しておられないようですが、これ見て下さいよ。なんちゅうーか大阪的ですね。

 ①「お好み焼き」屋さん、これはまぁ良い。

 ②「甘党」ううむ、これでは「甘党・お好み焼き」ではなく「甘党お好み焼き」に見える。ま、甘味処も兼ねてる店も中にはあるわいな。

 ③小さくて分かりにくいので隣にズームした画像も付けときます。「甘党 お好み焼き ペイパームーン」??? なんじゃこりゃ???

 ④「うどん そば」。一体何屋さんなんでしょうか???

 ⑤入り口に回ってみました、なんとその正体は「カラオケ喫茶」でした、ばはは!!!

 

 多角経営ですね。

033_5 030_5  さて、ヘルメスソースさんですが、ワタシが初めて訪れたのはまだ夏も終わらぬ暑い頃でした。場所は大阪市は東住吉区大雑把に言うと長居スタジアムの南東ってところか、近くに大和川が流れてる。

 「世界レベルの大阪ええもん」という冊子にも取り上げられた地ソースですが、こんなのとてもソース工場には見えん。機械工場かケミカルシューズなんか造ってると言われたらそれも納得してしまいそうな無機質な佇まい。がしかし近くに行けば確かに香辛料と果実の臭いがするぞ。

 ちなみに右半分はカーペットかフローリングやったか? そんな工場やったような。

 こちらのソース工場もご多分に漏れず家族経営で、現在は3代目になるんかいなぁ。とてもにこやかなお顔が印象的でした。

 第一回のワンダフルソースさんと同じく、某TV番組で取り上げられて以降、注文がかなり増えたとか。

 実際、このソースにあるまじきデザインのラベル、これだけでも値打ちあるし一目見たらそのインパクトは強烈、ハッキリ言ってカッコええ。

032  ではヘルメスソースさんのウスターです。

 どうよ、この真っ赤なラベル。このロゴマークについて話を聞いたような聞かんかったような、そのへんは時間が経ってるので忘れちゃいました(いや、聞いたような気はするんやけど…)。

 当然、このラベルも手貼り作業で瓶も回収して洗浄して再利用してるそう、エコでもある訳です。

 ちなみにとんかつソースはいすゞ117クーペみたいなクリーム色のラベルになってます(また分かりにくい例えを)。

 味の方は非常に高次元でバランスの取れたソースで、香辛料も利いてりゃ酸味も程良くあって何の料理にもマッチします。ワンダフルさんとタメ張るワタシのお気に入りソースです。

 最近は生協さん向けで無添加のソースも造って居られるそうですが、そちらはラベルのデザインがイマイチ田舎臭い。ま、このウスターのラベルじゃあ生協では扱いにくいか。

 お値段は900mlで525円やったか、最近の原料高で値上げしたとこやけど更なる高騰で苦労してるそうです。生協さんのは350mlで525円やったかな?味のベクトルは徳島のヒカリソースさんみたいなんかなぁ、知りませんけど(無責任なこと言うなって)。

 あんまり興味のない人なら1本500円のソースなんてとんでもないと思うかもしれんが、そういう人はスーパー行って特売の148円くらいのソースを使えばいい訳で、こだわりの一本とするならば決して高くはない、むしろいい買い物だと思います。900mlやしね。041

とまぁ、こんな古いネタを思い出してはつらつらと書きつづってきたが、何と先週の土曜の夕刊に『ナニワの「ほんまもん」』ってコラムにこんな記事が!

ソース名の「ヘルメス」にまつわる話も載ってますのでお暇な方はご一読を、ってこれって著作権に違反してるか、ま、えっか。

大阪発信の世界レベルのええもん、一度お試しあれ。

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2007年12月24日 (月)

名古屋GP当たり馬券解説

 あー、腰が痛い。こんなに酷いのも珍しい。年内一回接骨医行かないかんか、こりゃ。
 今日はクリスマスイヴ、ですがやることもないので漫画読んでた、それよか溜まってる新聞読めよなー。
 
Gp  有馬記念があまりにも拍子抜けなレースだったのでまだ戦ってます、なんと2500m戦の名古屋GP。
 ◎フィールドルージュ:JCダートの力見たらこの馬ホンマに強い。以前は走ったり走らんかったりしてたが最近は安定、堅軸ですね。2500mもあれば縦長になって力のない馬はふるい落とされるでしょう、実力通りで。
 ○マズルブラスト:前回勝ったのが2600m、この位の距離ないといかんのでしょう。オッズ的に期待。
 ▲ロングプライド:メイショウシャフトに勝つくらいでは不動の本命とまではいかん。
 ×チャンストウライ:帝王賞4着ですよ、安定して走ってる。
 ×ボンネルビルレコード:復調の兆しあり?
 ×クーリンガー:買わずに来られたらメチャ後悔しそうなんで。

 馬券はフィールドルージュから馬単2点、3連単1着固定で勝負。

 行ったのは小柄な牝馬クインオブクイン、キングヘイローなんで買いたい所やったけど2500mでは手を出しづらい、しかし頭の低いフォームで走るよなぁ。
 クーリンガーが続いてマズルブラストも先行集団形成、ええぞええぞ。
 フィールドルージュは中団でロングプライドは後ろ、しかしぐるっと2周回るんやから先は長い。
 で、2周目の向こう正面で武豊のロングプライドが一気にマクって3角で先頭に、名古屋も小回りやからなぁ。
 フィールドルージュのノリJは勝利騎手インタビューでそんな展開もありかと想定してたそうで、満を持して追い出すとロングプライドをキッチリ捕らえて1馬身半差で快勝、3着争いはチャンストウライがボンネビルレコードを抑えた。
 東京大賞典じゃなくて名古屋GPを選択したかいあったねぇ。
 遅すぎた重賞初制覇やったがこれで来年は6歳やけど統一グレードでブイブイ言わせるんでしょうね、楽しみです。
 ロングプライドも良い競馬したんでこれまた古馬になっての飛躍が見込める、しかし武豊か、つまらん。

 結果:馬単320円×1000円=3200円
      3連単1850円×300円=5550円

 本日:1勝0敗△3750円/5000円

 いやー、想像以上に付かんかったなぁ。3連単はチャンストウライでチャンス到来かと思ったが(そのまんまやん)、ガチガチの1-2決着やったからこんなもんか。しかし3000円は付いて欲しかった…。
 ま、これで兵庫GTに勢い付けて向かえそうです。
 1400mやけどいつまでもメイショウバトラーとリミットレスビッドじゃつまらん(ホンマいつまで走るねん)、アグネスジェダイ頼むで。

 ここんとこ毎日呑んでるが今日も街が浮かれてそうですので置いてけぼり食わされんよう呑みます。
 何作ろっかなー。

 

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2007年12月23日 (日)

有馬記念ハズレ馬券解説

 負けた負けた、今年最後のJRAのレースでこてんぱんにやられた、自分の完敗に乾杯やわ。
 ちょっとずつ狂ってた歯車を最後まで修正できんかった。
 ま、しかし今日のレースはそれなりに攻めたので悔いはない。

231  年度代表馬を決めるはずだった有馬記念ですが…。
 意外なほど天気が良かったのでちょっと驚いた、これならあんまり馬場適性だけで買わずに済むか。

 ◎インティライミ:ここ数戦の差しじゃなくて以前の先行して早めに抜け出す、そんなレースをしてくれると思っての本命、パドックもなかなかの気配に見えた。
 ○ロックドゥカンブ:一番良く見えました、気合い乗ってたねぇ。これも前で競馬して突き放す、そんな競馬をするでしょう。
 ▲メイショウサムソン:これ以上は印下げれんでしょ。内枠も有利に働くか。
 △マツリダゴッホ:今日の4Rの新馬戦のステルスソニックでの勝ち方見ました? 蛯名Jは絶対やってくると思った。なのでこれから馬単でいくらか流そうかと考えたが、蛯名Jも言ってたように、「まさかな」と思って止めた。しかし後から考えると単勝で5230円やねんから単勝買っときゃよかった、それがちっと後悔。馬体重は+12kgやったけど凄い馬体しとるなぁ、と感心した。
 △ポップロック:ここで走らないとどこで走るよ。
 △ウオッカ:ダービー馬に敬意を表して。
 ×ドリームパスポート:激変してもおかしくない、が、今回は3着で。
 ×デルタブルース:これも早めに行くはず。

 ダイワメジャー:+10kgでアウト。ってか有馬で馬券になるほどの力はないでしょ。去年よりメンツ強いよ。
 レゴラス:なんで有馬記念を走ってるんでしょうか。
 ダイワスカーレット:ワタシの考える展開では絶対要らん馬。
 サンツェッペリン:北村のバカ、こいつが今日のダイワスカーレットが残る展開にした元凶。もっと考えて乗れ、たわけが。
 コスモバルク:もう一人タコ介、松岡。何折り合い重視した騎乗しとるねん、どアホ。誰もそんな乗り方期待してねぇっつーの。
 ハイアーゲーム:いくらなんでも強行軍でしょ。
 チョウサン:すいません。

 馬券はインティライミから馬単流しと押さえのロックドゥカンブ・メイショウサムソンの馬連、3連単は3頭軸フォーメーション。

 ゲートが開いて好発決めたのはダイワスカーレット、そこを押して押して行ったのが何とチョウサン。だけどその後に続くはずのバカ2人が来ない、スカーレット2番手追走、しまった。その後ろにマツリダゴッホ、これもしまった。
 で、本当ならここに加わるであろうはずの馬がほとんど居ない、インティライミは後方馬群でメイショウサムソンマークになってる、でサムソンも何でそんなとこに居る!? ロックドゥカンブも。
 もうこれでワタシの予想した展開自体が間違ってる、これでは当たらん。
 どうせダメなんやからせめて見せ場だけでも作りゃ良かったのにタコ介2人の馬は3角から4角でもはや手応え無し、だからよぉ。ウオッカは進出始めるがどんだけ長い脚使うつもりやねん。サムソンも武豊押せ押せで行くが手応え悪かっただけか。ユーイチJもサムソンにくっついて行ったがそれじゃ話にならん。
 4角でチョウサンを捕らえにかかるアンカツJ、わずかに膨らんだその隙をマツリダゴッホの蛯名Jは内マクリとも言えそうな得意の中山乗りで突き放す、やられたー。
 ダイワスカーレットはマツリダゴッホに馬体を併す形にならず若干差は詰めたが1馬身1/4差で2着。3着はロックドゥカンブを抑えたダイワメジャー、この形になると強いな、やっぱ。4着には差してきたが序盤の差を取り返せずキネーンJを呼んだ意味があったのかと思いたくなるロックドゥカンブ。んで5着にさして見せ場があった訳でもなかったペリエJ駆るポップロックでした。
 追い込んだ馬はドリパスだけでマツリダと同じ最速上がり36秒3で最後方から6着にまで上がってみせた。
 メイショウサムソンとインティライミはずっと同じ隊列で走って上がりもそろって37秒2で8着・9着。ウオッカは脚を無くして11着沈没。
 しかしそんなに速いペースとも思えんかったのに何でこんなレースになっちゃったんでしょうかねー。
 ほとんどレースが始まった位置取りそのまんまでレースが終わってしまった印象を受けた。これではダイワ兄妹に残られるはずやわ。しかし3歳牝馬で2着に来るんやからそりゃ凄い馬です。
 とにかく明確に勝ちを意識した競馬をしたのが蛯名JとアンカツJやったってことか、絶対あのポジション譲らん、って気迫の騎乗やったな。
 マツリダゴッホは9番人気やったとはホント驚いた、人気のスカーレットとの馬連が2万円に馬単で7万円、3連単で80万円か、よう付いたなぁ。
 それにしても何でこんなレース展開になってしまったのかどう考えても分からん最強馬決定戦のはずの有馬記念でした。やっぱサンデー恐るべしってか。

 
 本日:0勝9敗▲25000円   マウントポジションからタコ殴り。

 今日の嘆きの馬券:まずは阪神10Rのワタシが住む町の名前が付いた逆瀬川S。このレースは毎年絶対獲る! って気合い入れて買うんだが当たったためしがない。今年はパーフェクトジョイかクラウンプリンセスかどっちを軸にするか迷ってクラウンプリンセスにしたら見事にパーフェクトジョイに勝たれた。タテ目炸裂、がぼん。
1223s  続いてペデルギウスS、これはワンダースピード確勝で買ったが2着に連れてきたのが鮫島Jのメイショウサライ、クワイエットデイで良かったのにぃぃぃ。しかしこのレース、もの凄い時計出てましたよ。何と2分1秒0!!! 芝じゃないんですよ、ダートですよ!!! 自身の持つコースレコードを2秒9も縮めたんですよ!!! 2秒9ですよ!!! 永遠に破られないコースレコードでしょう。しかし1-3着ぅぅぅ。
S_4  最後の最後のレース、ファイナルS。これはアンブロワーズ鉄板ですね、しかし2着に連れてきたのは鮫島Jのマイネルフォーグ、マヤノライジンでええっちゅーねん。またしても1-3着、今日だけで鮫島Jが嫌いになりそうです。

S_2  一体何連敗しとるんだぁ!? ま、明日の名古屋GPで止めるけどフィールドルージュでは配当付かんよなぁ。兵庫GTのアグネスジェダイと東京大賞典のメイショウトウコンでモチ代を捻出したいと思います。

 
229  最後にとんでもないステイヤーを紹介します、ニシノデュー。阪神のコースを3周はしてましたか、凄い長距離適性です。今後は長い所を使って欲しいもんです、ははは。

それにしてもなんちゅーか拍子抜けした有馬記念でした。
 
 さーて、明日も休みなんでとことん呑むか(巷ではクリスマスイヴと言うてまっせ・笑)。

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2007年12月22日 (土)

中山大障害&ラジオNIKKEI杯2歳Sハズレ馬券解説

196  なんつーかテンションの上がらぬまま競馬場に向かってしまった、このクリスマスの飾りも虚しい。
 この冷たい雨と盛り上がらぬメンツでサッパリやる気なし。
 しかし明日の有馬記念には気分を切り換えて望みたい、と思う。
 今日は全然手抜きですから流し読みして下さい、情熱全くなし。