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2006年10月23日 (月)

遅ればせながら菊花賞ハズレ馬券解説

 一晩経ってますので、今更熱く語るのも何なんですが、ワタシもご多分に漏れず、軽く綴ってみたいと思います。

_044_1 1022g1  クラシック最後の3冠菊花賞。
 距離の問題はユタカJの逃げ方で他馬も違ってくると思う。ショボイぬるい逃げやったら、だらーっと付いて回って坂から仕掛けていく馬もいれば、直線で短くも切れる脚を使う馬も出てくる。それにサムソンが前を捕まえるのにたいした距離じゃなければ、持ち前の勝負根性で3冠をもぎ取ることでしょう。
G1  そこでワタシの本命は表の本命、メイショウサムソン。異論は無かろう、スピード不足と指摘されてる向きもあったが、中京2歳ではレコード勝ちしてるし、前走の神戸新聞杯も快時計の決着。極めて死角は少ないと見た。
G1_1  対抗(裏の本命)はマルカシェンク。毎日王冠叩いての上昇度は凄い。あくまでスローで折り合い付いて直線一気。良い脚を長く使えるので差しきれる、フジキセキじゃない、サンデーなんですよ。
G1_2  単穴でドリームパスポート。この馬が来る展開が読みづらかったが、やっぱスローペースの死んだふりっきゃないかぁ? よほど道中折り合ってないと最後弾けないよ。
 ×追い切り動いてたトーホウアランでしたが腹周りが寂しい、なので軽く。
G1_3  アドマイヤメインは逃げるだろうが、溜め逃げと見てた。ならば他の馬も食いつける余地がある。最悪のパターンは大逃げ、これされたらユタカJの手玉に取られること請け合い、これだけを恐れてた。
 で、ワタシの描いたレースプランはメインが逃げて、ハイペースにはならないので、内からトーホウアラン、外からトーセンシャナオー、でソングオブウィンドが先行集団を構成すると思った。第二集団の頭でメイショウサムソン虎視眈々、ドリパスとマルカシェンクは前を見ながら折り合い専念。
 3角の上りで馬群が密集してメインのアドバンテージが無くなり、下りを利してまだメインが粘るも、メイショウサムソンにマークされて早々脱落、粘るサムソンを外から一気に差し切ったのは!!! マルカシェンク!!! これがワタシの予想でした。スローで余力残しの切れ勝負ならドリパスが突っ込んできても良いかと。だから中距離馬1-2も買ってる。サムソン-ドリパスも買ってるが、どう考えてもこの距離でサムソンに迫れても逆転はないと思った。
 1着マルカシェンク 2着メイショウサムソン 3着ドリームパスポート 4着アドマイヤメイン
 戦前の予想はこんな感じでした。

 さてレース。ゲートが開いてユタカJが、先手を奪うべく気合い入れて行った、あちゃー、マズい展開。1週目のホームスタンド前でもの凄い引き離しにかかったんで、客は湧く湧く。ユタカJも勝つにはこれしかないと思ったんでしょうね、だから自爆するならそれも良い、って思って先制攻撃かけたと思う。ここでまた誤算、大逃げみすみす許しちゃったこと。藤田JもイネスJも幸四郎Jも行かねぇ、これでアドマイヤメイン&ユタカJは大分やりやすくなったよな。後ろに馬が居ないんやもん、ペースは自由自在。で道中の折り合い面で言えば、ノリJはいろいろ手綱動かしてなだめながらドリパスを導いてた、流石や。ユーイチJのマルカシェンクも若干折り合ってなかったようにも見えたが直線で影響があるようにも見えんかった。ソングオブウインド、ケツから2・3頭目? こりゃ無いでしょう。
 下りを利してまた引き離しにかかって直線で脚を出し尽くしたかのようなアドマイヤメイン、後は差されたらしゃーない。メイショウサムソンは一旦、抜け出すもそこからのいつもの執拗な粘りがない。アドマイヤが遠い…。そこで外を回って追い込んできた馬が居た、ドリームパスポート。並ぶ間もなくアドマイヤメインを捕らえてゴールに入るはずが、更に外を回ったソングオブウインドに馬体併され、一旦抜け出るも最後の最後で一伸びできず、ソングの剛脚の前に屈した。
1023g1   ソングオブウインドが前残りじゃなくて、最高方から差してくると誰が想像したでしょうか?
 ドリームパスポートが誰が3000mで差し切ると思ったでしょうか?
 誰が菊花賞レコードじゃなくてコースレコードを塗り替えると思ったでしょうか?
 予想は外れましたが心地良いハズレ馬券でした。
 やっぱユタカJは凄い、ファンになった(笑)。ノリJもここまで来たらファンが増える一方ですし、幸四郎Jもインタビューでの関西弁は幸四郎Jらしい。石橋Jは自分の競馬をして負けた訳だから何の悔いも無かろう、そりゃ悔いがないと言ったら嘘になるけど(笑)。

 ホントに見応えのあるレースでした、心理戦も含めて。しかもレコード!!!
 なのにスポーツ報知の1面はディープ天皇賞不出走でした、昨日の3冠が1面じゃないんかい!?
 まーだディープ使ってる、もう良いと思うけどなぁ。
 ディープ陣営、よそに失礼。ハッキリ決着つけなさい。
 以上、余談。

 
昨日:3勝5敗△10500/19000円

 とにかく馬場が早かった。いきなり何やったんでしょ? 土曜の10Rの1000万下のレースでデュランダルの全妹が勝ったタイムが1分33秒8。
 で、日曜の2R未勝利戦、ルミナスハーバーが勝ったタイムが同じく1分33秒8!!! 2着以下の上がりが1秒6違う! ラスト1ハロンくらいまでもの凄い手応えやったもんなぁ。ワタシ、この馬の新馬戦見て、桜花賞馬はこれや! と言いましたが、阪神JFも勝ってしまいそうです。
 と言うことは新馬でこの馬に勝ったフューチャーボーイも相当強いってことになる、次走が楽しみです♪
 
 あと、笑ったのは京都3Rに出てた小田切さんの馬、モチ、ですかねぇ。別に名前はいつものヤツなのでたいして面白くないが、ラジオNIKKEIのアナウンサーが真面目に実況すると途端に面白くなる。
 「モチが伸びてくる、モチが上がってきた、最後はモチが伸びました!」 こうとも言える。
 「餅が伸びてくる、餅が揚がってきた、最後は餅が伸びました!」ですからねぇ。まだ正月には早いってぇーの。

 しかし久しぶりにパドック観たんですけど、1勝1敗でした。
 京都9Rはどう見てもエアサバスは入れ込みまくってたし発汗もキツく、買いようがない。しかしスローペースで行った行ったの前残りで勝っちまいやがった。
 京都10Rは贔屓じゃなく、馬がホッコーソレソレー。相手もフェイトトリックス、良い予想でした。
 しかしパドックも難しいです。

 何とか負けずに済んだので給料日まで粥すすらんでもいけそうです(笑)。
 今日は禁酒しますが明日は呑んじゃいたいですね。

 しかし、昨晩どんな態勢で寝たんかしらんが、背中がバリバリに痛い。
 とにかく今日は今から布団に入ってとっとと寝ます。
 水曜もまた追い切りあるしね。

 それではおやすみなさい。

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コメント

おやっ、詳細版、更新されてますね。
そ~っと、おやすみのところ失礼します。

しかしクククッ(笑)、「モチが伸びました!」では、いただけないですね・・・はよ、食えっ! ってか(笑)。

それにふんふん、フューチャーボーイっていうんですね? ハイ、メモ、メモ・・・カリカリっと。

そいじゃ、おやすみなさ~い・・・シ~っ。zzz・・

投稿: じんぺい | 2006年10月23日 (月) 23時47分

じんぺいさん、どうもー。
ココログにコメントが入ると、ワタシの携帯に連絡音が鳴るようになってるんですよ(笑)、寝かけた頃に起こしていただいてありがとうございます(爆)。
フューチャーボーイは王道の冬から一連のレースに出て欲しい。話題はザサンデーフサイチっスかねぇ、センスねぇ!

投稿: 日月 | 2006年10月24日 (火) 06時46分

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