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2006年3月23日 (木)

綱張&大釜温泉、「白龍」のじゃじゃ麺&「ぴょんぴょん舎」の盛岡冷麺

bike2_001  ようやく念願の温泉に行ってきました。当初の目的の湯治です。
 朝8時に出発して、最終目的地は乳頭温泉郷の「鶴の湯」。10年前に行った時もシチュエーションとして青森の「酸ヶ湯」と並んでゴキゲンな温泉でしたので、ぜひもう一度行きたいと思ってた。
 しかしまずは岩手山を望む一本桜を見に行った。アカデミー賞も獲った浅田次郎原作で中井貴一主演、「壬生義士伝」の映画のワンシーンとなった、とても美しい風景。やっとここに来ることが出来ました。念願叶った。これほどの美しい景色ををワタシはなかなか見たことがない、圧巻です。

 最初に行ったのは近場で網張温泉。隣がスキー場というとてもとても冷え冷えした環境(山のてっぺんなんで、風が吹くとキョーレツに寒い)。国民休暇村で500円で入れて施設は最新、露天風呂もなかなかいい。じっくり入って(ワタシは熱いのが苦手、なので露天風呂で長々と入ってる)肝臓に効けよ! と念をこめて入浴。
 これがかなり良くて、ぎっくり首もずいぶん軽くなって、肝臓もなんか治るための戦いをしてるような感じさえした。
 
 その次は小岩井農場で濃い濃いのソフトクリーム260円を食べる、まったりしにて濃厚。SL、D51は少し老いが来たような感じはするが、まだ何とか健在。修学旅行生が携帯で写真パシャパシャ撮ってた。

 さて、ここからが本番、秋田の乳頭温泉郷の「鶴の湯」に行くべく車は走る。田沢湖には目もくれず、ひたすら登坂。
 道路に雪は残ってないが、脇にはこんもりと数mも雪が積まれてある。気温は7度くらいであるが、見た感じはとても寒そう。
 で、何とか乳頭温泉郷に辿り着き、「鶴の湯」に向かうも、営業中止の貼り紙。
 そう、先月の雪崩事故の影響で、しばらくの間は営業を見合わせるとの事。むむむ、リサーチ不足やで、オレ!

bike2_002  しかしここは乳頭温泉「郷」、ほかにも温泉はある! なので建物が良かった大釜温泉に決定。
 なんでもどこぞの古い小学校を移築して、温泉旅館に使ってるのだそう。ここも500円。
 浴室に入ると、まずは熱めの湯、で、ドアを一枚滑らすとそこは雪に囲まれた露天風呂二つ。
bike2_003  手前が少し熱い程度で、奥は人肌に近い温度。
 交互に入ること小一時間、どんどん体がぬくもって、汗がとめどなく出てくる。ここは「源泉かけ流し風呂」として「温泉遺産」に認定されてる。肝臓が調子良く動こうとしてる気がする。ここでA型肝炎のウイルスとはおさらばだ! と自分に言い聞かす。
 しかしこの乳白色の温泉から出た後も30分くらいは体が暖まりすぎて汗が止まることがない。体の芯から暖まったんでしょうね。
 結果的に今日一日温泉はしごして入っただけで、今なんと6度3分! 行きしの飛行機やバスの中でも7度3分はあったのに、今日一日で超回復! やはり湯治と言うだけの事はある。
 とにかく明日にはまた微熱が襲って来ようと、ようやく平熱に戻った今日はホントに来て良かったとつくづく思った。

 帰りは日本一の深さ(400m以上やったか)を誇る田沢湖のほとりにある「たつ子像」を見てから、稲庭うどんで遅い昼ごはんを済ませ、食のメイン、「白龍(ぱいろん)」のじゃじゃ麺を食べに市内中心部に戻る。
 盛岡といえば「じゃじゃ麺」か「盛岡冷麺」。
 酒のない日は食いに走る、2軒連チャン。
bike2_006  で、これがじゃじゃ麺。平たいうどんのような麺に特製の味噌がかかり、ネギときゅうりと紅しょうが。
 食べ方は個人の気に入るように、いろいろ混ぜこぜして食べるのだが、基本はラー油と酢、これで茹でたての麺がつるつる食べれるようにコーティング。で、年季の入った特製味噌を絡めて食うべし、食うべし、食うべし! なのである。
 これはちなみに(大)で550円。(中)450円、(小)350円もあるので、小さめを食べてどんどんいろんな店で食べてみるのも良い。
 そして忘れちゃいけないのは「ちいたんたん」。食べ終わったら皿に卵を割ってかき混ぜて、厨房のおばちゃんに渡そう。上からスープを入れて特製味噌を足してくれる。これに塩なり醤油なりラー油なりをかけて自分の好みのスープにしていただくのである、+50円也。
 まずは「白龍」で老舗の味を堪能して、お気に入りの店を探すのもいいと思う。その時は情報お願いします(笑)。
 ちなみに(大)食べてちいたんしたらお腹一杯になりますけどね。

bike2_007  お次は「ぴょんぴよん舎」だ。焼肉は食べないで冷麺だけだ、ちょっとヤな客だぞ。
 バイトのウエイター君の「注文は冷麺でよろしかったかったでしょうか?」、「メニューをお下げしてよろしかったでしょうか?」という変な日本語攻撃に少しうんざりしたが冷麺は美味いぞ。お土産もあるので持って帰って楽しむのも良いかもしんない。
 700円だが麺にスープに、かなり値ごろ感はあると思う。パフォーマンス高いよ。

 という訳で、ようやっととりあえず元気を取り戻したワタシでした。
 さ、明日は平泉に行って「中尊寺金色堂」でも行くか? 栃木は宇都宮まで行って餃子を楽しんでくるか、明日起きてから決断したいと思います。
 土曜日は中山で日経賞、日曜日は中京で高松宮記念を強行軍で行ってみようと考えてます。
 身体完全復活になれば良いけど。

 それでは今宵はこの辺で。
 

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