入院日記その4
まずはパドック野郎さん、ありがとうございます。がー! まさかまだ厄年ではないです(笑)。しかし、今年は出だしから良いことがあまり無いなぁ。厄神さんでも行こうかしらん。UPしてるのはクスリで熱が引いてる時です。とにかく早く阪神のパドックに行きたいですね。さて、今日の採血で肝臓の数値は300にまで下がりました。退院させろ! と訴えてみたが、まだ座薬を使用してるし熱もあるからダメ、とのこと。確かに0時半ごろ8度4分で従来の半分の量ではあるが、使った。しかしだんだん熱のピークは下がってる。今日は微熱で治まってるので、このままクスリ無しで数値が100くらいになれば退院も考えていい、っつってんのでこれ以上の熱発をしないのを祈るのみである。で、昨日ももちろん眠れなかった訳なんですが、2時になって毎日放送から聴こえてくる声が懐かしい! 馬場章夫、あの“ばんちゃん”やない「ごめんやす」の(スイマセン、関西ローカルネタで・笑)。ラジオは基本的に営業車で聴くのがメインなので、夜聴くことはあまり無いんだが、噂には聞いてたが深夜放送やってんやねー。
「ぼらぼら」ぶりは健在でした。ばんちゃんの声ラジオで聴くと安心するよなー。そんで二日連続4時半から豊島美雪さんのオープニングを聴く。しかし豊島さんも毎日よくやるよなぁ。朝も寒かろうに。とまぁ、ローカルネタはこの辺で、今朝ものスゴく病室が寒くて、少ない睡眠を邪魔されたのだが、後で看護士さんに聞いたら建物が古すぎてすきま風なのだそう。確かにこの建物、ワタシが子供の頃からあるわ、地震も経験してるしなぁ。来月には新館に移転するとか、こいつもタイミング的にツイてないや、全く。で、最後に今日の晩ご飯。回復してるので見るからに量が多い。お昼はおでんがしっかり自己主張してて、ワタシを嬉しくさせてくれたが、夜は金目鯛の煮付けが付いた(左下)! のは嬉しいが右下が菜っぱ煮たのに右上がこれでもか!ってくらいに甘いカボチャとニンジン炊いたの。甘過ぎるってば。それに汁モンが無いと飯が食べれんワタシには、結構苦しかった(病院食やのにイチイチとネチネチうるさい男や)。さ、何とか日曜までには退院するぞ! それでは明日の競馬の予想をします、あぁ、これでどれだけの時間を稼げるか! そ
れでは良い競馬を。
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コメント
日月さん大変なことになっていたんですね。
でも回復してるようなので早く退院できるとよいですね。
自分も病気で何度も入院したりしてるのですが、病院の食事って恐ろしく不味くないですか?まあ病人用なので味付けに限界があるのは承知しているんですけど。
元気になって心おきなく競馬を楽しんで下さい。
投稿: ころすけ | 2006年1月21日 (土) 08時28分